2026/5/10
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
新年度の緊張が和らぐ5月、心地よい陽気と共にやってくるのが「五月病」です。五月病という言葉は医学用語ではありませんが、一般的には大型連休明けに無気力になる状態のことを言います。今回は、この五月病について紹介します。

■五月病の症状は?

■五月病の原因は?
新年度の緊張が一段落するこの時期、春の不安定な気候や生活リズムの乱れは、心身へ負担をかけます。特に大型連休による「緊張の糸の途切れ」は、意欲低下や倦怠感を引き起こす大きな要因になります。
20歳~59歳までの300人を対象にしたアンケートでは、53%が五月病の「経験あり」との調査結果があります。10.7%は「毎年、感じている」と回答しており、慢性的な症状となっている人も少なくありません。
大切なのは、不調のサインを逃さないことです。五月病は放置すると、うつ病や適応障害へ繋がる恐れもあります。「最近、元気がない?」と感じる方が周囲にいれば、温かい言葉をかけてあげてください。一人ひとりの気づきが、健やかな日常を守る第一歩となります。

■五月病を防ぐためのポイント


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