2024/2/7
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
台風、大雨、地震…もしものときの準備はしっかりできていますか? 身を守るものや、非常食、助けを呼ぶためのツールなど防災グッズと同様に、いつも飲んでいるお薬についても防災準備をしておきましょう。

■災害発生後のお薬はいつ頃から入手できるの?
大規模な災害になると、最初の72時間は救急救命が優先されるため、約3日間は通常診療に対応できません。災害後3~7日経つと、状況も落ち着き、お薬を入手することが可能となります。少なくとも3日分、大規模な災害に備えて7日分は自分で用意できるように備えましょう。

■お薬手帳の活用!
被災地の現場では、お薬手帳の記録から、あなたに必要な治療やお薬に関して客観的な判断をし、限られた医薬品で適切な治療を行ないます。お薬手帳は必ず携帯しましょう。

■外出時に被災した時はどうするの?
災害の発生時に家にいるとは限りません。外出時に被災することを想定して、いつも使用している薬は最低でも3~7日分を携帯することをお勧めします。

※一宮市の令和6年能登半島地震に関する対応は、一宮市ウェブページをご確認下さい。
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