2021/12/30
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
12月30日(木)、一宮市における新型コロナ新規感染者としての発表は、1人(前週同曜日比:±0人)を発表しました。3日続けての感染者発表となりました。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は、1.8人(前週同曜日比:+1.6人)となりました。

新型コロナ新規感染者の発表数が連日続いています。引き続き、新型コロナワクチン接種の有無に関わらず、感染症対策をお願いします。

一宮市では、降雪があるなど、寒さが厳しくなってきました。今回は、健康・健幸に関する話題として、「暖房器具で 健康トラブル」に関して紹介します。
寒いこの時期、ストーブや電気こたつ、ホットカーペットなど、様々な暖房器具やグッズが大活躍。便利な暖房器具やグッズも、不適切な使い方をすると思わぬ健康トラブルを招くことがあります。毎日使うものだけに、日ごろからの注意が必要です。
■低い温度でも、やけどの危険が
湯たんぽやカイロ、こたつ、ホットカーペットなどは心地よい暖かさを提供してくれますが、その熱が体の同じ部位に長時間あたり続けると、やけどを起こすことがあります。これを「低温やけど」といいます。
最初は皮膚が赤くなったり、少しひりひりした感じがするだけなので軽視しがちですが、重症化すると、皮膚の色は白みを帯び、さらに灰白色や黄色っぽい色へ、時には黒く変化します。特に、加齢により感覚が鈍くなっている高齢者や、病気の影響で神経が障害され知覚が鈍くなっている人は、低温やけどになりやすいので注意して下さい。
低温やけどを防ぐためには、カイロは直接肌に触れさせたり貼ったりしない、電気あんかや湯たんぽは寝る前に布団を温めるために使い、就寝時には布団から取り出す、ファンヒーターの吹き出し口や電気ストーブなどの付近で寝入らないなどを心がけましょう。

■空気の乾燥 皮膚や目にもダメージ
寒い時期の空気は乾燥しています。暖房で部屋を暖かくし過ぎると、空気はいっそう乾燥し、皮膚から水分がどんどん蒸発していき、かゆみが生じたり、赤みのある湿疹ができたりします。また、室内の乾燥は、涙の蒸発を促し、目を乾燥させ、目がゴロゴロする、目が疲れるといった症状を引き起こします。
さらに、口腔の粘膜が乾燥すると、ウイルスを防御しにくくなる一方、ウイルスが活発化するため、感染症への危険が高まります。 部屋の湿度がどのくらいか、肌感覚で計るのは難しいものです。できれば湿度計を用意し、チェックすることをオススメします。
湿度40%以下では空気が乾燥しています。加湿器を利用したり、濡れタオルや洗濯物を室内で干したりして、湿度が50%前後になるように心がけて下さい。

※過去の健康に関わる話題
(参考)
★一宮市の年末年始の業務について★
https://www.city.ichinomiya.aichi.jp/shisetsu/1016941.html
【ワクチン接種専用コールセンター】
電話番号 0586-52-7755
受付時間 午前8時30分~午後5時15分
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