2022/2/5
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
一宮市は、2月5日(土)、新型コロナ新規感染者として、7日連続300人超えとなる350人(前週同曜日比:+92人)を発表しました。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は、600.3人(前週同曜日比:+343.9人)となりました。

一宮市は、市立丹陽南小学校4年2組と市立末広小学校5年3組を新型コロナウイルス感染に伴い学級閉鎖することを発表しました。これらの閉鎖期間は、2月5日(土)から2月9日(水)の予定です。学級閉鎖期間の学習支援は、配布されたPC端末を使って行われます。
市立西成保育園は新型コロナウイルス感染に伴い臨時休園していましたが予定通り、2月5日(土)から再開し、通常通り保育を行いました。市立瀬時保育園と今伊勢北保育園は、新型コロナウイルス感染に伴う臨時休園期間を短縮し、2月7日(月)から通常通り開園することになりました。

医療提供体制逼迫の軽減、自分および家族の身を守るために、引き続き、新型コロナワクチン接種の有無に関わず、感染症対策、特に家庭内感染対策の徹底をお願いします。

一宮市内の新型コロナ感染者数は増加傾向でが、今回は、健康・健幸に関する話題として、「コロナうつ!?こころの健康管理を」をと題し、お話しをします。
★コロナうつ!?こころの健康管理を★
「コロナうつ」という言葉をしばしば耳にします。新型コロナウイルス感染症の拡大長期化は私たちのこころに大きなストレスを与えています。薬局に相談に来られるケースも増えているそうです。こうした状況だからこそ、こころの健康にも注意を払いたいものです。

■こころの病気は、体にも不調が・・・
楽しいことが続くと、快眠、快便、快食となって体の調子もよくなりませんか。
ところが、不安や恐怖などのストレスが続くと、体もこころもすっきりしない感じになります。体の不調としては、不眠や食欲不振、倦怠感、首や肩のこり、頭痛、下痢・便秘、息苦しさなどが現れます。
一方、こころの不調としては、何をしても楽しくない、何もやる気がしない、イライラする、人に会うのがおっくう、気分が重いといった症状などが現れます。
こころや体の不調が現れる前に、こころの健康維持セルフチェックを確認し、「コロナうつ」をはじめとするこころの健康管理に目を向けましょう。

■様々な種類がある こころの病気
こころの病気といっても、様々な種類があります。例えば、東日本大震災や熊本地震のあとには、その辛い経験に対して時間が経ってからも強い恐怖を感じるPTSD(心的外傷後ストレス障害)の人が増えたと言われます。
気持ちや考えがまとまりにくくなってしまう統合失調症は、若い年代に発症しやすいのが特徴です。同じこころの病気でも、種類が違えば治療へのアプローチは異なります。
こころの不調は自覚しにくいため、周囲の人が早めに気づくことが大切です。本人だけでなく、周囲の人が何かおかしいと感じた場合、医療機関を受診して、その原因を調べてもらいましょう。
※過去の健康に関わる話題
★いつまでもイキイキと!フレイル予防を!(令和3年9月7日)★
(参考)
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>中村 かずひと (ナカムラ カズヒト)>一宮市 新型コロナ 350人 7日連続300人超え/コロナうつ!? こころの健康管理を