2024/4/8
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
春になって気候もよくなり空も明るく気分も上がるかと思えば、逆に気持ちは暗く沈みがちということはないでしょうか。実は、春は気候や環境の変化が大きく、体温調節や心の疲労に順応できず、心身の不調を起こしやすいシーズンでもあります。寒暖差や新年度で環境が変化することで、心身に大きな負荷がかかり、
自律神経が乱れてしまうためです。近年、4月~6月に発症する
このような症状を「春うつ」と言われています。「春うつ」対応法について紹介します。

■見逃さないで!春うつのサイン
まずはご自身やご家族に、以下のような症状がないかチェックしてみましょう。
□ 疲れやすく、疲れがなかなかとれない
□ 寝つきが悪い、眠りが浅い
□ イライラして怒りっぽくなっている
□ 勉強や仕事に集中できない
□ ミスや物忘れが多くなった
□ 不安や孤独を感じる
□ 緊張感がありそわそわする
□ 表情が乏しくなった
□ 何をしても楽しく感じない
□ 明らかな食欲減退または過食
□ 服装や身なりを気にしなくなった
上記に複数のチェックが入った場合は、「春うつ」のサインかもしれません。特にたくさん当てはまった人は要注意です。次の予防法を参考にして下さい。

◎過去の健康に関わる話題
★口の健康 気をつけよう/口内炎と口腔がん(令和5年12月26日)★
★季節の変わり目 血圧の変動に注意を(令和4年11月23日)★
★時間帯ごとで違う?!「散歩」の効果(令和4年10月10日)★
★体の片側に痛み? 帯状疱疹を疑って!(令和4年6月9日)★
★いつまでもイキイキと!フレイル予防を!(令和3年9月7日)★
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>中村 かずひと (ナカムラ カズヒト)>「春うつ」にご注意を!