2022/9/21
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
一宮市は、9月20日(火)、新型コロナ新規感染者として80人(前週同曜日比:-385人)を発表しました。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は446.7人(前週同曜日比:-234.5人)となりました。
引き続き、新型コロナに対するメリハリある感染症対策の徹底をお願います。

日中過ごしやすい季節になりました。密を避けられるアウトドアレジャーが人気を集めています。山やハイキングへ出かける計画をすでに立てている人も多いことでしょう。レジャー中はつい気が緩みがちになります。ケガや事故に十分に注意して、秋を大いに満喫して下さい。

■虫刺されのアレルギーとは
キャンプやハイキングで野山に行くと、虫に刺されることがあります。マダニやスズメバチなどのように生命に危険を及ぼすことがある虫もいるので、刺されないように気をつけましょう。
虫に刺された時の症状がすべてアレルギー反応と言うわけではありません。「虫刺され」による症状は、大きく「痛み」と「痒み」の2つに分けることができます。「痛み」は虫が刺した時の「チクッ」とする針の刺激による痛みと、皮膚に注入された物質の作用によって起こります。一方、「痒み」は虫の毒素や唾液が皮膚に注入されることによるアレルギー反応です。誰もが経験のある蚊に刺された場合のかゆみや腫れも、アレルギー反応の一種と言えます。
■肌を出さない服装で
虫刺さされ対策の一番のポイントは、できるだけ肌を出さない服装をすることです。長袖、長ズボンの着用は勿論ですが、首もタオルなどで覆います。スズメバチは黒色のものや濃い色のものに対して向かってくることが知られているので、服や帽子は白っぽい色のものを選ぶと良いでしょう。虫よけスプレーはマダニや蚊、アブなどの吸血性の虫に防御効果があります。
虫に刺された時は、患部をきれいな水で洗い清潔にした後、痒みや炎症を抑える市販の塗り薬を塗布します。それでも症状が改善しなかったり、発熱や頭痛などが現れたりした時は、速やかに医療機関を受診して下さい。
■ねんざや打撲は「RICE」で
4つの応急処置を英語表記して頭文字をつなげると「RICE」となります。登山やハイキングなどの最中に、ねんざや打撲などの外傷を受けた時は、「RICE」で応急処置をしましょう。痛みや腫れを抑えられます。
(参考)
★新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(ワクチンパスポート)の交付申請について★
◎過去の健康に関わる話題
★体の片側に痛み? 帯状疱疹を疑って!(令和4年6月9日)★
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>中村 かずひと (ナカムラ カズヒト)>一宮市 新型コロナ 80人/秋のレジャーを楽しむために