2022/6/20
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
一宮市は、6月20日(月)、新型コロナ新規感染者として10人(前週同曜日比:-26人)を発表しました。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は67.9人(前週同曜日比-29.5人)となりました。
引き続き、新型コロナに対する感染症対策をお願います。

地球温暖化の影響でしょうか。猛暑日や熱帯夜の日数が増えていると言われてれます。今年の6~8月の夏の気温は、北日本で平年より高く、東日本、西日本で平年並みか高い予想となっています。今回は、「暑い夏を乗り切るために!」と題して、健康のお話しを紹介します。

■熱中症に気をつけた暮らしを
夏の季節病と言えるのが熱中症です。初期にはめまいや立ちくらみなど、さらに進行すると頭痛や吐き気、嘔吐などが生じます。
これらの症状は熱中症特有の症状ではないため、気がつかないうちに症状が進み、意識障害や全身のけいれんなど重症化してはじめて気づき、慌てて救急車を呼ぶといったことが少なくありません。重症化すると命にかかわることもあります。特にリスクの高い高齢者はしっかりと熱中症対策を行うことが大切です。

■室内でも起こる熱中症
熱中症については、日ざしのある屋外における注意が必要です。室内にいても、条件によっては熱中症になることがあります。
総務省消防庁によれば、2017年から2019年の熱中症発生場所は、3割から4割が敷地内全ての場所を含む住居となっており、室内における熱中症も多くなっています。
室内熱中症の原因は、屋外の原因と同様、
① 環境 :室温や湿度の高さ、風通しの悪さ
② からだ:乳幼児や高齢者、体調不良
③ 行動 :長時間の作業、水分補給の不足
などがあります。
室内熱中症の対策ポイント6箇条を紹介します。実践し、室内熱中症を予防しましょう。

(参考)
★要介護高齢者に対する新型コロナウイルスのワクチン接種(3回目)のタクシー料金の助成★
★新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(ワクチンパスポート)の交付申請について★
◎過去の健康に関わる話題
★体の片側に痛み? 帯状疱疹を疑って!(令和4年6月9日)★
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