2022/4/10
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
一宮市は、4月10日(日)、新型コロナ新規感染者として75人(前週同曜日比:+21人)を発表しました。20代以下の割合は、12日ぶりに50%以下となる44.0%でした。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は、235.5人(前週同曜日比:+22.5人)となりました。
引き続き、新型コロナに対する感染症対策をお願います。

天気が崩れると体調不良によくなる。このような経験をされたことありませんか。低気圧がやってきて天気が崩れると、頭痛やだるさ、むくみなどが生じる「低気圧不調」という言葉があります。低気圧が定期的に通過するこの時期は低気圧不調を起こしやすいため、より一層の体調管理が必要です。今回は、低気圧不調について紹介します。

■気圧の変化で体調不良
「低気圧不調なんて一度も経験がない」という人もいるかもしれません。しかしながら、飛行機の離着時に耳が痛くなったことはありませんか。これも低気圧不調の一つと言えます。例えば、飛行機が地上にいるときの機内の気圧を100とすると、飛行しているときは約80にまで下がります。そのため、飛行機が上昇あるいは降下すると機内の気圧が変化し、鼓膜の内側(中耳)と外側で圧力の差ができて耳の痛みを引き起こします。
この場合、軽症であればガムをかむ、あくびをするなどで解消できます。あるいは、耳抜きが有効なこともあります。これは、空気を吸い込んで口を閉じ、鼻をつまんで、鼻をかむようにして空気を耳に送るという方法です。ただし、強く行うと鼓膜を傷めることがあるので注意して下さい。

■気圧が下がると血管に影響が
低気圧不調の代表的なものに片頭痛があります。気圧が下がると脳血管が拡張し、脳血管の周りに張り巡らされた三叉神経を刺激するために痛みが生ずるのではないかと考えられています。片頭痛の予兆としてあくびや肩こりが現れることもあります。
気圧が下がるとリウマチの痛みが悪化したり、ぜんそく発作が出たりする人もいます。低気圧不調がある人は、天気が下り坂と予報されている日にはあまり無理をしないようにしましょう。
血管の拡張・収縮には自律神経が関わっていることから、低気圧不調の要因の一つに自律神経の乱れも指摘されています。規則正しい生活をする、十分な睡眠をとるなど、日ごろから自律神経を整えることを心がけましょう。

(参考)
★要介護高齢者に対する新型コロナウイルスのワクチン接種(3回目)のタクシー料金の助成★
★新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(ワクチンパスポート)の交付申請について★
◎過去の健康に関わる話題
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