2023/1/11
薬剤師(薬学博士)の一宮市議会議員の中村かずひとです。
一宮市は、1月11日(水)、新型コロナ新規感染者として932人(前週同曜日比:+710人)を公表しました。今年になってから、最多発表数になりました。

人口10万人あたりの新規感染者数(過去7日間合計)は1194.5人(前週同曜日比:+547.4人)となりました。
引き続き、新型コロナに対する感染症対策をお願います。

誰もがいつまでも食事を楽しみたいと思うもの。ところが加齢とともに口の働きは低下していきます。この低下を少しでも食い止め、元の健康な状態に戻すには、口のささいな衰えに早く気づき、対策を講じることが大切です。今回の健康情報は、働きについてお話しします。

■口の働きが衰えると要介護に?!
口の働きが衰えた状態は、「オーラルフレイル」と言われます。この状態を放っておくと、フレイルへと進みます。フレイルとは「虚弱」という意味で、心身の活力が低下した状態を指します。言わば健康と要介護の中間状態のことで、フレイルが悪化すると要介護状態となります。
東京大学と東京都健康長寿医療センターが行った大規模調査によると、オーラルフレイルがある人は、そうでない人に比べ4年後に要介護状態になるリスクが約2.4倍、死亡リスクは約2.1倍高くなるそうです。ただし、オーラルフレイルに早く気づき、適切な対策をとれば、健康な状態に戻ることが可能ですので安心して下さい。
■口の健康のためにできること
飲み込む力を鍛える体操として知られているのが「嚥下おでこ体操」です。へそをのぞき込むようにあごを引き、片手を額にあて、のどぼとけ周辺に力を入れながら、手と額を5秒間押し合います。
舌の筋肉を鍛える方法には「パタカラ体操」がおすすめ。「パパパ…、タタタ…、カカカ…、ラララ…」というようにそれぞれの音を連続で発音したり、「パタカラ、パタカラ…」と
繰り返したりします。丁寧な歯磨きをして口の中を清潔に保つことも、もちろん大切です。
(参考)
★新型コロナウイルス感染症 予防接種証明書(ワクチンパスポート)の交付申請について★
◎過去の健康に関わる話題
★季節の変わり目 血圧の変動に注意を(令和4年11月23日)★
★時間帯ごとで違う?!「散歩」の効果(令和4年10月10日)★
★体の片側に痛み? 帯状疱疹を疑って!(令和4年6月9日)★
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