長田 たくや ブログ

【参政党】 政策のお話 2-2 【健康・医療】

2025/5/11

こんにちは。兵庫県川西市議会議員の長田たくや(ながたく)です。
今年7月に参議院選挙があります。これに向けて参政党の政策が公表されましたので、内容をご紹介します。
参照:参政党の政策
※本記事は「2025年5月時点」の政策を基にしています。現在は変更されている場合があります。

政策は次の7分野で構成されています。

  1. 教育・少子化対策・子育て支援
    (ブログ1-1) (ブログ1-2)
  2. 食と健康・環境保全→ココ
    (ブログ2-1) (ブログ2-2) (ブログ2-3)
  3. 経済・財政・金融
    (ブログ3)
  4. 国防・外交
     (ブログ4-1) (ブログ4-2)
  5. エネルギー・インフラ整備
    (ブログ5)
  6. 国の仕組み・立法/行政/司法
    (ブログ6)
  7. 國體・国柄・国家アイデンティティ
    (ブログ7)

そう、これは七福神のオマージュしている・・・
ってなわけではないと思いますが、1つ1つ見ていきましょう。

これは七福神」をオマージュしている・・・
ってなわけではないと思いますが、1つずつ見ていきます。
以下、施策の紹介→私の所感の順で書きます。


《主な施策》
✅予防医療を積極的に健康保険の対象にし、診療報酬額を高く設定
✅予防診療の徹底効果を数値化し、各予防医療の継続的な効果検証を行う
✅医師への診療報酬は人数に応じた定額制とし、治療や投薬はその定額費用の範囲で賄う制度導入
✅必要以上に過剰な治療・投薬(ワクチンを含む)は原則保険使用を不可
✅患者の希望により応じる場合の診療報酬は通常の半分以下に設定する。
✅薬局で購入可能なOTC医薬品で対応可能な疾病は、原則処方しない。

年間約45兆円(一人当たり約36万円)の医療費

安易に医者にかかる風潮を是正し、70歳以上で、こういった来院者を2割減らすことにより約4.7兆円の医療予算削減が期待できる。

《私の所感》
国民医療費の上がり方と、GDP比がすごいことになっていますよね。財政破綻してしまう~!とか言いつつ、医療と海外支援だけは青天井な日本です。誰のための政治やねん。

では、まず予防医療の定義です。例えば、高血圧治療、コレステロール治療なども広義の意味では予防医療に該当します。それらは数値によるデータにて一定のエビデンスが認められています。ただし、コスパという観点は日本に少なく、欧米の基準も良いところは参照しようとしません。
参照:【仁義なき】 血圧基準値大戦争 【争い】
参照:コレステロール大戦争

ここでの予防医療はそうではなく、何を指すのかですね。例えば、フレイル予防などが該当するのであれば、栄養療法や運動療法がそれに該当します。投薬に至るのではなく、そういった栄養指導を医療点数をつけるという観点であれば意味があるかなとは思います。

一方、個人カスタマイズの幅が大きくなる分、数値的なエビデンスを出すのはかなり難しいんじゃないかなと想像します。過剰医療の抑制は大賛成です。そんな現場を多く見てきましたので。

《主な施策》
✅エビデンスが明確な予防医療から健康保険適用を進めていく。
✅1年を通じて一定以上の治療や投薬がない方や医療費削減に貢献された方には、国内旅行クーポン券等を配布

《私の所感》
”エビデンスが明確な予防医療”っていうのは、ビタミンD補充とかでしょうか。ちょっと知見を持ち合わせていないですが、予防医療を活用云々関係なく、治療・投薬がない方に旅行券などのインセンティブは良い制度です。実際、薬を飲んでいない方も多くおられますし、その方々にはなんらかのプレゼントがあってしかるべきだと思います。

《主な施策》
✅中長期的影響も見据えた、ワクチンの安全性確認と治験の実施を徹底
✅小児への新型コロナワクチン接種見送り
✅新型コロナワクチンの定期接種化とそれに係る補助金を廃止
✅ワクチン調達の際、製薬会社に対し健康被害免責契約は行わない

《私の感想》
これは他党には絶対にない施策です。そして日本の経済に多大なダメージを与えたばかりではなく、人権侵害も横行しました。ワクチン一辺倒、無駄な感染対策を主導した政府・医療従事者・団体・著名人達が、一切の謝罪や反省もなく、何事もなかったかのように突き進んでいることに本当に憤りを感じています。

《主な施策》
✅医師への予防接種健康被害救済制度の救済申請協力義務化および副反応報告義務化
✅今後、ワクチン接種前後の健康状態を調査し、副反応のリスクを分析し、必要に応じて接種を中止
✅副反応の因果関係がはっきりしない場合、「疑わしきは接種(投薬)しない」という原則に則り、接種を中止

《私の所感》
当たり前のことですが、リスク管理が新コロワクチンが出てからずいぶんテキトーになったなぁという印象です。それまでは、逆に慎重すぎるやろと思っていたくらいなのですが、疾患の重症度(死亡率)などをしっかり考慮して、スピードかクオリティなのかを考慮してほしいですね。

新型コロナ感染症は、日本にとって安全性を土返しにして急ぐほどの被害はありませんでした。

《主な施策》
✅再発防止、まん延防止のための新型コロナウィルス等の発生源特定・分析のための機関の設置
✅WHO等の国際機関からの指示等が適切なものか独自で判断できる体制づくり
✅国際機関の判断が適正でないと判断される場合には、国内機関を優先する
✅危険性の高いウィルス流出を考慮し、研究機関は市街地区から離れた場所等の厳密な規定を定める

改めて、新型コロナウィルスの発生場所・原因を徹底分析し、その対応も適切なものであったかを検証する必要がある。その結果をもとに、同様の「パンデミック」が国内で発生しないよう予防措置を講じる。

《私の所感》
まず、コロナ対策の総括は必要でしょう。なんでこれをやらないのか、私は全く理解ができません。これでは、また同じ愚行を繰り返してしまいます。
危険性の高いウィルス研究は、長崎大のこともありましたからね。
参照:長崎大のエボラウィルス研究施設

《主な施策》
✅本人の意思を尊重し、医師の法的リスクを回避するための尊厳死法制を整備
✅医師が即座に心の負担なく適切な判断ができるプロセスを徹底
✅終末期の点滴などの延命治療が保険点数化されている診療報酬制度の見直し
✅終末期の延命措置医療費の全額自己負担化

欧米ではほとんど実施されない胃瘻・点滴・経管栄養等の延命措置は原則行わない。

《私の所感》
これは本当にやってほしいと思っています。ここまでして生きたくないよねって、ほとんどの人が思う感情です。中心静脈点滴で復活して退院された方もいたので、絶対の否定はしないですが、延命だけを目的にするのはどう考えても幸せではないと思います。

これは意識がしっかりしているうちから、自分の生命に関して基準をしっかり宣言するっていうのも1つの手法やもしれません。目的ある延命治療は誰しもが受けられる医療とするのは当然のことですね。

医療に関しては、尊厳死を打ち出してくれたのは嬉しいですね。個人的には、保険病名による保険割合の変動っていうのも、IT化が進んだ現在ならできそうに思えます。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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著者

長田 たくや

長田 たくや

選挙 川西市議会議員選挙 (2022/10/16) [当選] 1,680 票
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肩書 薬剤師で市議会議員
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