2026/4/26
こんにちは、田中ヒロシです。
先日、私にこんな話をされた方がいました。
“最近は、サプリメントで栄養のバランスをとっています。”
どうもこの方、何か検査みたいなものを受けて、調べた結果を元に足りない栄養素をサプリで補助的に摂取されているとのことでした。
なぜ、そんな話になったのか。
それは「花粉症」が治ったからです。
かつてヒロシは、ひどい花粉症でした。
薬を飲まなきゃ、やってられないほどでした。しかも37年間。
薬は飲みたくなかったので、1時間に一度、トイレで鼻を洗っていました。
そんなヒロシですが4年前から花粉症の症状がなくなりました。
何をしたのか。
小麦と乳製品と糖をやめたのです。
ずいぶん前ですが、花粉症と小麦の話ブログで投稿しています。
花粉症、ヒロシは“グルテンフリー”で解消! 中野区も悲惨?!量は昨年2倍?!対策急務!
サプリの話に戻すと、この方「ひどい花粉症」ということでしたので、ヒロシの体験談として、小麦と乳製品と糖をやめたら症状がなくなったことについて話したところ、早速実践されました。

結果、かなりおさまったとのことでした。
そこから、食べ物や栄養について真剣に考えるようになったそうです。
そして、サプリ摂取で栄養を補うことを選択したのです。
でも、サプリメントってどうなんですかね。ヒロシもサプリメント多用していた時期もありましたが、現在はサプリメントは、ほぼ摂取してません。過去7年くらいは、摂取しても天然のものに限定しています。
日本ではどれくらいの方が摂取されているのでしょうね。
近年、健康志向の高まりとともに、私たちの生活に深く浸透しているサプリメント。コンビニやドラッグストア、通販などでで手軽に手に入り、魔法の粒のように語られることもありますが、その実態について疑問を持つ人はあまりいないようです。
今回は、サプリメントの利用実態から、多くの製品に隠された「添加物の真実」、そして長期摂取がもたらすかもしれないリスクについて、あえて批判的な視点から掘り下げてみたいと思います。
厚生労働省の調査などによると、日本人のサプリメント利用率は、男性で約22%、女性で約28%にのぼるというデータがあるそうです。
特に健康への意識が高まる50〜60代では、30-40%の人が何らかの製品を日常的に摂取しているというデータもあると指摘する人もいます。
市場規模は1兆円を超え、1兆2,000億円で推移。もはや食事の補助という枠を超え、多くの人にとって、なくてはならない存在となっています。
最近、セサミンやグルコサミンで健康ビジネスでプレゼンスを高める、サントリーHDが第一三共ヘルスケアを約2465億円で買収し、OTC医薬品(市販薬)事業へ約20年ぶりに再参入を発表。

更新日時:2026年4月15日 at 17:13 JST bloomberg.com
健康食品「セサミン」等で培った知見を基盤に、ドラッグストア網を持つ第一三共を傘下に入れ、ネット広告に依存しない顧客獲得とヘルスケア領域の強化を目指すらしいですが、これってどうなのでしょうね。
サントリーだけの話ではありませんが、この市場によるメディアを使った健康志向への煽り、健康食品購入機会の提供。しかも、ターゲッティングが実にうまく機能していると思いませんか。
私たちは、うまいこと踊らされているということではないでしょうか。
サプリが本当に健康を支えているのか、それとも別のリスクを積み上げているのかを冷静に考える時期に来ているのではとヒロシは思っています。
サプリメントの成分表示をじっくり眺めたことはありますか? ビタミンC配合と書かれていても、実はその粒の大部分はビタミンそのものではありません。
市場に出回っているサプリメントの多くは合成サプリメントです。
天然サプリメントとは、野菜や果物、酵母などの自然由来原料から抽出・濃縮したもの。
合成サプリメントとは、石油系原料などを用いて、化学反応によって特定の栄養素の分子構造を模倣したもの。
天然を謳う製品は、原材料費や抽出コストが非常にかかるため、価格が数倍から十数倍に跳ね上がります。私たちが安価に手に入れられる製品のほとんどは、工場で化学合成された成分を主役にしたものです。
さらに驚くべきは、サプリメントという「形」を維持するための添加物の多さです。 1粒のサプリメントの中で、有効成分が占める割合は数%〜数十%程度に過ぎないことも珍しくありません。残りの大部分は、以下のような物質で構成されています。
賦形剤(増量剤): 粒を扱いやすい大きさにするための「かさ増し」。乳糖やセルロースなど。
結合剤: 粉末を固めて粒にするための「糊」。
滑沢剤: 製造機械に粉がつかないようにするための物質(ステアリン酸マグネシウムなど)。
着色料・香料・保存料: 見栄えを良くし、酸化を防ぐための化学物質。
つまり、健康を願い、体のために摂取しているつもりが、毎日、少量とはいえ化学物質と添加物をセットで飲み続けているのが実態なのです。
添加物も国が認可したものだから安全!?という意見もあります。確かにその通り。でも、おかしなこともあるのです。日本だけが、世界で禁止されている添加物を認可していたりします。
認可されている添加物の量も世界基準からすると常軌を逸しています。とはいえ、国がいいと言っているから大丈夫と言われる方もいるかもしれません。しかし、それはあくまでも、単体で、短期間摂取した場合の基準であるのではないでしょうか。
つまりこれです。
複合摂取による「化学反応」のリスク
通常、サプリ利用者の多くは、1種類だけでなくカルシウムやビタミンCなど複数のサプリメントを併用摂取します。複数の添加物が胃の中で混ざり合い、体内でどのような化学反応を起こすのかについては、十分な臨床データが不足しており、実態はわからないというのが現状です。
そして、肝臓と腎臓への負担
体にとって、合成された栄養素や添加物は「異物」です。これらを分解し、解毒し、排泄するために、肝臓や腎臓はフル稼働しなければなりません。 体に良いものを摂っているつもりが、実は体内臓器に過度な労働を強いている、さらには分解できずに体内に蓄積するという危険性を指摘する研究家もいます。いずれにしても、大変皮肉な結果を招く可能性があるのです。
もし、今のまま添加物中心のサプリメントを10年、20年と飲み続けたらどうなるのでしょうか。懸念される問題は多岐にわたります。
特定の成分だけを抽出したサプリメントは、自然界には存在しない高濃度な状態で体内に入ります。例えば、脂溶性ビタミン(ビタミンA、D、E、K)は体内に蓄積しやすく、過剰摂取によって頭痛や肝機能障害を引き起こすリスクが指摘されています。 また、サプリメントで安易に補うことで、本来私たちが持っている食事から栄養を吸収する力や栄養不足を察知する感覚が鈍ってしまう恐れがあると言われています。
一つひとつの添加物は微量でも、毎日、何十年と摂取し続ければ、それは無視できない量になります。将来的に、原因不明の慢性疲労、アレルギー症状の悪化、あるいは内臓疾患の引き金になる可能性も否定できません。
私は“サプリを飲んでいるから、少しくらい食生活が乱れても大丈夫”なんて思ったりしてません?このような心の隙こそが、最大の健康リスクかもしれません。
“ちゃんとカロリー計算しています”っていう人いませんか。どうやって計算しているのか。それはパッケージ製品の裏側にあるカロリーをカウントしているのです。つまりパッケージ商品中心の食生活を送っているのです。
このての人たちがサプリを多用しているような気がします。本来、栄養は複雑な食物の組み合わせの中で、相互に作用しながら吸収されるものです。カプセルに閉じ込められたケミカルな栄養素に依存することは、本当の意味での健康管理を放棄することに繋がるのではないでしょうか。
サプリメントは、忙しい現代人にとって安価で手軽な免罪符になっているとヒロシは思っています。しかし、その中身が添加物中心の化学合成品であるとするなら、私たちは常にリスクと利便性のトレードオフの上に立っていることを忘れてはなりません。
もし、みなさんがこれから先も健康であり続けたいと願うなら、サプリメントのボトルを開ける前に、一度立ち止まって考えてみてください。
そもそも食品ってご自宅で調理する時、どうしてますか。肉や野菜など、食材を切り、醤油や塩などで味付けしたものを食べています。
決して、リン酸塩とか増粘多糖類とかアスパルテームといった添加物など化学物質なんて調味料を台所に置いていないですよね。この感覚でをサプリメント選びについて考えてみてはいかがでしょうか。
栄養補助を否定する気はありません。
ただ、その1粒は、本当にみなさんの細胞が求めているものですか? それとも、化学工場で作られた栄養価があるように印字された物質を、ただ飲み込んでいるだけではありませんか?
本物の栄養は、サプリメントケースの中ではなく、旬の野菜や、丁寧に調理された食事、そしてそれらを美味しいと感じる健やかな感覚の中にこそ存在しているのではないでしょうか。
最後まで、お読みいただきありがとうございます。
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