2026/6/16
こんにちは!田中ヒロシです。
今年も中野に本格的な夏の訪れを告げる、お祭りの季節がやってきました。
実は今、中野区内の神社では、近年の猛暑を考慮して伝統的なお祭りの時期を「初夏(6月)」へと前倒しする動きが広がっているのをご存知でしょうか?

今回は、先日2026年(令和8年)6月13日(土)・14日(日)に開催されたばかりの「鷺宮八幡神社」について、熱気あふれる例大祭のリアルな様子を徹底レポートします!
さらに、これから7月〜9月にかけて中野区内各地で開催される大注目の例大祭や夏祭り、盆踊りの最新スケジュールまで一挙にご紹介します。
これさえ読めば、今年の中野の夏を120%満喫できること間違いなしです!
まずは、西武新宿線「鷺ノ宮駅」すぐそばに鎮座する、かつての旧上鷺宮村・下鷺宮村の総鎮守「鷺宮八幡神社(さぎのみやはちまんじんじゃ)」の例大祭です。

ヒロシは、白鷺睦会の一員として参加しました。
今年は例年以上に盛り上がりました!
13日は子供達参加の山車
14日は大人神輿
いずれも、150人前後の参加があり、この勢いで、中野区のいろんな問題を白鷺発で吹っ飛ばしたいものですね!
武将・源頼義が東国の乱を平定したのち、戦勝への感謝と国家安泰を祈願して神様を祀ったのが始まりだそうです。960年を超える歴史ある神社なのです。
なんと、鷺宮八幡神社は平安時代(1064年)の創建だったことご存知でしたか?!
ってことは、まもなく1000年!
いやぁ、近所にそんな歴史的な名所旧跡があるなって、日本という国はすごいですね。
ところで、地名「鷺宮」の由来はなんなのか?!
当時、境内の深い森にたくさんの美しい白鷺(サギ)が棲みついており、周辺を舞い飛ぶ姿から里人が「鷺宮大明神」と呼んだのが、そのまま地名になったとの言い伝えがあるようです。
そしてそして、皆さんに知ってほしいこと
それは、中野区内で唯一の格式について
江戸時代、三代将軍・徳川家光公より領地を認める「朱印状」を授かりました。幕府からこれを授かったのは、中野区内でこの神社が唯一です。
そして、文化財「鷺宮囃子」の音色
「鷺宮囃子」は、江戸時代末期から始まったとされる伝統的なお囃子です。起源は江戸末期、上鷺宮村で誕生。大場宇兵衛(おおば うへえ)という人物によってもたらされたとのことです。その歴史的価値が認められ、現在、「鷺宮囃子」は中野区指定の無形民俗文化財に登録されています。
この例大祭は、地域の家内安全や五穀豊穣を祈る伝統の神事として、600年以上前から形を変えながら受け継がれてきました。現在でも町内こぞって参加する地域最大のお祭りとなっています。
家内安全や五穀豊穣を祈る伝統の神事(例大祭)は、長年8月下旬に行われていましたが、熱中症対策のため2025年から6月開催へと変更されました。今年、6月13日・14日に行われたお祭りの様子をSNS(XやInstagram)での声を集めてみました。
適度な暑さで、とにかく担ぎやすい!
担ぎ手の方々からは8月のうだるような酷暑に比べて格段に動きやすい!という絶賛の声がありました。確かに、夏祭り。暑いからこそ盛り上がる!これ、間違い無いですが、若い人だけでなく、子どもたちから大人まで楽しみにしていることを考慮し、6月開催にしてみたら、なんと担ぎ手の屈強な方からも、好評の声が上がっているようです。

14日の本祭りでは、威勢の良い掛け声とともに神輿が商店街を練り歩く様子が動画で数多くアップされ、大きな盛り上がりを見せました。
続いては、同じく6月上旬の土日に例大祭を執り行った、沼袋エリアの守り神「沼袋氷川神社」です。こちらも「厄除けの神様」や「太田道灌ゆかりの地」として、約800年の歴史を誇る古社です。
鷺宮八幡神社に先駆けて開催された沼袋氷川神社の例大祭。SNSでは、地域の人々の待ちきれない熱量溢れる投稿!
まぁ、ヒロシも参加したかったのですが、町会の総会や選挙などなど、色々と重なったので、行くことができませんでした。ということで、SNSでどんな発信がされていたか調べてみました。
これぞ下町の夏祭り!
そうです、中野って、ちょっと風情がある下町風な町。お祭りの雰囲気が似合うのです。
緑豊かな境内にずらりと立ち並ぶ昔ながらの露店(屋台)の写真が数多くシェアされ、「仕事帰りにラムネと焼き鳥で1杯」「久しぶりに子どもとお祭りに行けて最高」といった投稿が目立ちました。
繰り出された神輿が沼袋の住宅街や商店街を活気よく練り歩く姿に、「やっぱりお囃子の音が聞こえてくるとワクワクする」「地域の絆を感じる」といった感動のつぶやきが見受けられました。
6月のお祭りを逃してしまった方もご安心ください!7月からは、中野区内各所で夏祭りや大規模な盆踊り大会が目白押しです。
70年以上の歴史を持つ、新井地区の伝統的な夏の盆踊りです。地元商店会が主催し、小学生以下のお子様には毎日先着400個のお菓子分配も予定されています。
日程: 2026年7月18日(土)~7月19日(日)
時間: 18:00~21:00(子ども時間は18:00~20:00)
会場: 新井薬師公園
詳細: 薬師あいロード商店街 公式ページ
やぐらの上で著名なDJがシークレットゲストとしてライブを行うことで近年大変話題になっている、伝統と革新が融合した大人気盆踊りです。
日程: 2026年7月18日(土) ※雨天翌日順延
時間: 15:00~20:30
会場: 中野大和町八幡神社(中野区大和町2-30-3)
これまで20年近く中野の夏を盛り上げてきた「中野チャンプルーフェスタ」が規模をさらに約3倍に拡大し、新たな名称となって熱く生まれ変わります!
日程: 2026年7月18日(土)~7月19日(日)
会場: 中野駅北口周辺
伝統的な盆踊りはもちろん、ボン・ジョヴィの曲をはじめとするロックやポップスで踊る「フェス感覚」の盆踊りとして全国的に有名です。
日程: 2026年の公式日程は未定(例年8月上旬の土日に開催)
会場: 中野セントラルパーク パークアベニュー
8月後半から9月にかけては、中野を代表する大神社たちの「秋の例大祭」が控えています!
旧中野村の広大なエリアの総鎮守。中野区内でも最大規模を誇り、大通りを封鎖して20基以上の町神輿が練り歩く「連合渡御」や迫力ある「打越太鼓」は必見です。
時期: 毎年9月中旬の土日
新井薬師(梅照院)のすぐ近くにあり、学問の神様を祀る新井地区の総鎮守。商店街一体がお祭りムード一色に染まります。
時期: 毎年9月25日に近い土曜日・日曜日
6月に例大祭を終えた鷺宮八幡神社ですが、11月には伝統的な境内でジャズやソウル、ロックの生演奏とお酒・グルメを楽しむ、大人のためのハイセンスな新感覚音楽フェスが開催されます!
日程: 2026年11月7日(土)
会場: 鷺宮八幡神社 境内
平安時代から続く深い歴史を持つ神社が、現代の気候に合わせて「6月開催」という新しい形へ進化したり、一方で伝統的な「秋祭り」や「最先端の盆踊りフェス」が街を盛り上げたり。
中野区のお祭りは、いずれも伝統を守りながら、現代を生きる地域の人々を優しく繋ぐという地域の温かいエネルギーに満ち溢れています。
この風情ある中野。再開発で何でもかんでも新しいものにするのではなく、先達から引き継いだ素晴らしい文化を後世に伝えるためにも、まずは、地域社会に参加し、自分たちの住む街の歴史を知ることから始めましょう。
また、こうやって地域の人たちが繋がることで、地域の防災、防犯などにも役立ちます。やっぱり人って、みんなで協力してきたから生活できるのです。日本て、自然災害が多いからね。
今年参加された方も、これからのお祭りを楽しみにしている方も、中野区民かどうかはさておき、ぜひこの歴史ある風情ある中野の街の風を感じに、各会場へ足を運んでみてくださいね!
コチラが田中ヒロシのブログ一覧です。ご一読ください!
中野が変われば日本も変わる
日本が変われば世界も変わる
ということで、中野区政に必要な男、田中ヒロシと政治に参加しよう!
西武新宿戦沿線、中野区白鷺の田中ヒロシの「【中野区】鷺宮八幡・沼袋氷川神社レポ!2026例大祭夏祭り&盆踊り日程アクセス詳細決定版」でした。
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