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【投票前夜】低投票率は誰が得をする?「0.415票差」の当事者ヒロシが語る、投票棄権のヤバい現実

2026/6/6

みなさん、こんにちは! 西武新宿線沿線、中野区白鷺の田中ヒロシです。

5月31日の告示日から始まった中野区長選挙・区議補欠選挙の選挙戦も、いよいよ本日が最終日。街頭の大きなマイクの声や、ポスター掲示場を賑わせた選挙戦も、今夜で一つの節目を迎えます。

これまで、選挙の裏側トリビアから、手ぶらで5分で終わる期日前投票のコツ、そして文字が苦手でも安心な投票所サポートの話まで、様々な角度から「選挙を自分ごとにしよう」とお伝えしてきました。

「よし、お出かけついでにポチりに行くか!」と準備してくれている10代・若い世代のみなさん、本当に素晴らしい一歩です。そして「毎回欠かさず行っているよ!」というベテランのみなさん、今回も中野の未来のためにじっくり一票を投じてください。

 

でも、投票前夜の今だからこそ、あえて少し耳の痛い、しかし絶対に目を背けてはならない低投票率の恐怖について、本音で話をさせてください。

 

区長選「どうせ変わらないが」招く、最悪のアップデート

「ぶっちゃけ、投票率が30%でも40%でも、誰かが当選するんだから街は回るでしょ?」 そう思っている人がいたら、それは大きな間違いです。

スマホのアプリに例えてみましょう。

もし、悪意のあるバグやセキュリティホールを放置したまま、誰もアップデート(投票)しなかったらどうなるでしょうか? 答えは簡単です。「システムが乗っ取られ、大切なデータやお金(税金)がダダ漏れになる」。これと同じことが、リアルな私たちの街・中野でも起こるのです。

投票率が下がるということは、有権者全体が「白紙委任」をしている状態です。 政治家は超現実的です。「投票に来てくれない1万人の若者」よりも、「必ず組織でまとまって投票に来てくれる大人の1票」を圧倒的に優先します。

 

区長選低投票率が招く、3つの「ヤバい現実」

もし今回も投票率が低いままだとしたら、私たちの生活には以下のような影が忍び寄ります。

 

「名もなき日常」の予算が削られ、派手なハコモノへ

 これまでもお伝えした通り、私たちが本当に求めているのは、ベビーカーの段差をなくすことや、23区でワースト2位の公園面積を広げること、日々の「名もなき育児タスク」への支援といった足元の安心安全です。 

しかし、投票率が低いと、一部の大きな組織や利害関係、グローバル勢力と連携した「派手な再開発」や「大きなハコモノ」に予算がガサッと掻っ攫われます。区民のためにならない計画にお金が回り、私たちの足元の暮らしは後回しにされてしまいます。

 

「公金チューチュー」セキュリティホールの放置 

地域発信ではない、大きな組織や企業に中野区の財産を切り売りするような候補者がいたとしても、低投票率であれば、その組織票だけで簡単に当選できてしまいます。

まさに「税金なんて俺のもの」という状態を作ってしまうのです。私たちが「ポチり」に行かないことで、街のセキュリティホールを自ら放置することになります。

 

自分を「締め殺す」不戦勝の成立 

以前のブログでも書きましたが、選挙に行かないのは「不参加」ではなく、「自動的に相手チーム(自分の意見とは真逆の組織)にポイントを2倍加算させている」のと同じです。 

あなたがパスしたことで、あなたの嫌な未来を望む組織が不戦勝を収める。組織の言いなりになる社会を、自ら棄権することで自らを締め殺している――これって、人生という対戦ゲームにおいて、もの凄く「大損」していると思いませんか?

 

中野区の歴史を変えるのは、いつも「たった一人の一歩」

「それでも、何万票も集まる中で自分の1票じゃ何も変わらないよ…」

そんな風に諦めそうな人にこそ、僕のこの言葉を思い出してほしい。 「中野の選挙には、0.415票差で天国と地獄がひっくり返ったリアルなドラマがある」ということを。

2023年の中野区議選。最初の開票では当選ラインに届かず落選だった僕(ヒロシ)ですが、すべての票を1枚ずつ再点検した結果、なんと結果がひっくり返り、0.415票差で「当選」に変わりました。その後、最高裁判所まで巻き込む激しい法廷闘争へと発展しました。

日本のトップである最高裁の裁判官たちが、法律を引っ張り出して真剣に白黒つけるほど、みなさんが何気なく書いた「たった1票」には凄まじい価値と重み、そして歴史をひっくり返すパワーがあるんです。

あのとき、もし中野区に住む誰か一人が「めんどくさいから行くのやめよう」と踏みとどまっていたら。あるいは「やっぱり行こう」と一歩を踏み出していたら、歴史は完全に変わっていました。

「どうせ変わらない」なんてことは、絶対にありません。

 

明日の日曜日、あなたの一票で中野区をガードしよう

明日の投票日当日(6月7日)は、指定された投票所でしか投票ができません。(※お住まいの地域ごとの当日投票所リストは、前回のブログに逆引き一覧表を載せているので必ずチェックしてくださいね!)

もし「誰に入れていいかわからない」なら、スマホで「選挙公報」を5分だけスクロールしてみてください。「学校」「若者」「防災」など、自分に関係のあるキーワードを多く語っている人、完全無所属で本当に地域のために活動してきた人を直感で選ぶのだって立派な選択です。

大人の世界には、お金持ちもいれば偉い人もいます。 でも、投票所のなかだけは、総理大臣も、大企業の社長も、初めて選挙権を手にした18歳のあなたも、全員が完全に平等な「1マスの重み」を持っています。

低投票率という名の「バグ」を放置して、中野の街を乗っ取らせてはいけない。 明日、お気に入りの服を着て、お出かけついでに、あなた自身の手で中野の未来のピースをはめに行きましょう!

日本が変わるなら、中野から! 中野が変われば、日本も変わる。日本が変われば、世界も変わる!

西武新宿線沿線、中野区白鷺の田中ヒロシから中野区議会、議員へ物申す!「【投票前夜】低投票率は誰が得をする?『0.415票差』の当事者ヒロシが語る、僕たちが選挙に行かないと起こるヤバい現実」でした。

みなさん、明日は投票所へGOです!

 

コチラが田中ヒロシのブログ一覧です。ご一読ください!

 


中野が変われば、日本も変わる

日本が変われば、世界も変わる


 

西武新宿戦沿線、中野区白鷺の田中ヒロシから中野区議会、議員へ物申す!「【投票前夜】低投票率は誰が得をする?「0.415票差」の当事者ヒロシが語る、投票危険のヤバい現実」でした。


 

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選挙 中野区議会議員選挙 (2027/04/30) - 票
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