2024/10/11
今日のテーマはごま油。なんで、ごま油の話をしようと思ったのか。
それは、あることを調べていたら偶然発見しました。
表示義務のないヤバい添加物が使われている。
それが、ごま油だったのです!
ごま油は、香ばしくって料理に使うと食欲が湧きます。栄養価も、それなりにあって抗酸化作用があり、心血管疾患のリスクを低減させるなど健康効果ありと指摘する専門家もいます。
セサミンは説明するまでもなくサプリになるほど有名です。

一方、油って健康にいいとは言えないようですが、現実的にどうなのでしょうか。
そこでヒントとなるのが、日本料理。
そもそも、伝統的な日本料理って油使ってないのではないでしょうか。
結論だけ先に書くと、日本の庶民は江戸時代まで、油を摂取していた記録はありません。
だから、あえて油を摂取する必要はないのです。
日本人は、必要な油はご飯から摂っていたのです。
そんな日本で、ある油について歴史に記録が残されています。日本書紀です。
それが、ごま油でした。
ここで疑問。歴史的に油を摂取していなかったのだから登場するってどういうこと?!答えは、ごま油は食用として利用されていませんでした。用途は、なんと神社にて、石灯籠に燈を灯すためのものでした。
日本人は、もともと食用油を必要としていなかったのです。
その辺りの歴史について触れると時間がかかるので、ここでは割愛します。
日本で油は、燈を灯すため使われていました。製造方法は、もともと石臼ですり潰し抽出していたようです。
製造方法は世界的にも大きな違いはなかったようですが、あるタイミングから状況は一変したようです。
それは産業革命です。
工場で大量生産される時代となり、機械を動かすために大量の油が必要となりました。つまり機械用の油の大量生産が喫緊の課題となったのです。そこで開発されたのが、植物を溶剤で溶かし、時間をかけず大量生産できる油が誕生しました。溶剤による油の量産は、産業革命の牽引の一翼を担ったのです。
その手法がいつの間にか食用にも適用され、日本でも伝統的な製法は時代とともに廃れ、結果、食用であっても溶剤を使うことが一般的になってしまったようでうす。
繰り返しますが、工業用油を量産化するために開発されたはずの溶剤を使った製法を、価格競争のため工業用量産製造手法を人間に適用したのが、現在の食用油なのです。
でも、冷静に考えると、全ての国が溶剤を使う食用油に舵を切ったわけではありません。機械化は進んだとしても、伝統的な手法を今でも守っているケースもあります。
その代表はオリーブオイルでしょう。玉石混合と言われてはいますが、それでもエクストラバージンオイルを大切にし、ヨーロッパでは、その考えを変えなかったといえます。
このようにヨーロッパのような考えもある中、工業製品のために開発された、溶剤を食用油に活用している日本メーカーはどのように考えているのでしょうか。
日清オイリオグループ株式会社
Q:溶剤抽出法で作られた食用油は安全ですか?
A:溶剤抽出法で使用される有機溶剤(ノルマルヘキサン)は食品衛生法で認められた食品添加物です。食用油の精製工程の中で完全に取り除かれますので、安心してご使用いただけます。
もっと気になったのはコレ
つの食品(築野グループ株式会社)
ヘキサンは食品添加物(加工助剤:最終的に食品として完成する前に、食品から除去されるもの)として認められており、精製の工程で全て取り除かれます。
日清は「純正ごま油」と謳って販売している会社です。
つの食品に至っては、社長挨拶で「環境にやさしい製品が人々の健康と美につながる」をモットーに事業展開しているみたいな話をしています。
話は戻しますが、
このフレーズ、どこかで見たことないでしょうか。
そうです、あれです。
加工助剤といえば
精米改良剤「新型プラスチック米」
詳しくはこちらをご覧ください
新型プラスチック米?コンビニ外食産業、お米不足の中、おにぎり、弁当に?!表示義務なし精米改良剤
新型プラスチック米!?新型感染症、m-RNA、レプリコンとともに日本人にさらなる健康被害?!
へキサンは接着剤、塗料、インキなどの溶剤、機械などの洗浄剤に使われている劇物!
しかもガソリン、石油成分つまり成分。
無色透明で臭いもないので食品に添加しても違和感はないようです!
これだけでも十分避けたいところだが、医学的にも生殖機能、胎児に悪影響があると指摘されている。
揮発性もあり、残留しないと言われているが現実はどうなのでしょうか。
揮発性があれば良いと言う理論について解明されていません。
圧搾法よりも、さらに酸化すると言われています。
油の酸化が早く体に悪い変化をしてしまう。含まれているリノール酸は酸化によって炎症を引き起こし、老化を促進してしまう。
200度以上で人工的な生成を行う工程で、トランス脂肪酸が発生すると言われています。ご存知の方も多いと思いますが、心疾患リスクが増加します。
栄養価が激減、抗酸化物質は、ほぼなくなってしまう。風味や香りを補うため、人工香料、着色料でカバーし風味のある製品に生まれ変わります。
そもそも、機械洗浄に使われる、劇物「ヘキサン」が加工助剤として使われています。
添加物まみれ、酸化を助長する物質が、みんなが大好きな、ごま油として市場に出回っているのです。
安全性はどこにいった?
儲けしか考えていない!
さらに、おかしなごま油がある。それは調合した油を胡麻油として販売。 原材料は菜種油で希釈した胡麻油で、正式には「ごま香油」。そんな偽物が、当たり前に流通している。
そもそも、希釈に使われる菜種油は日本産ではない。というと言い過ぎかもしれませんが、菜種の自給率は0.2%を切ったと言われています。ごくわずかな国産菜種は、わずかに残った伝統製法で生産される高級菜種油の原料になっているようです。
とても、希釈用の怪しげな油に国産が使われることはないでしょう。
カナダあたりでは、ほぼ全てが遺伝子組み換え。
仮に、遺伝子組み換えでない素材があったとしても、輸入ものには大量の防カビ剤リスクがある。
だから、伝統的な製法で作られる、ごま油以外は絶対に使っちゃダメ。
改めまして、日本人は油を必要としない人種なのです。
できることなら、油全般について摂取を控えましょう。油を使う場合は、食用に十分耐えうる素材、伝統的製法で作られた、国産の油に切り替えましょう。
製法を確認しましょう!
原則、「圧搾法」、「低温圧搾」と書かれているもの以外は避けましょう!
そして、溶剤薬剤防腐剤添加物一切不使用を選びましょう!
よくわからなければ、企業のホームページを確認しましょう。健康志向とか環境に優しいとかSDG'Sといった話や、科学、医療、薬品なんて書いてあったら、まずは、疑うところから入ったほうが良いと思います。
パッケージでは難しいケースもありますが、以下について企業サイトなどで確認しましょう。
・溶剤を使っていないもの
・「ごま香油」と書かれていないもの
・無添加のもの
・伝統的な製法、低音圧搾製法で絞られたもの
・できれば、一番搾りのみ
最後に株式会社セブン‐イレブン・ジャパンさんが運営するサイトで食の安全と安心とはどういうことか、食中毒や食品添加物についてなど、専門家があらゆる観点から解説する「【専門家コラム】食の安全と安心を科学する」からの引用を紹介します。
【専門家に聞く】食の安全と安心を科学する「安全第一」が本当の「安心」について
「食の安心」は価値観に依存するため、「食品情報を正確に知ること」「食品表示を確認すること」が大事です。ただ、添加物・残留農薬・原産地情報などが安全面で不安であれば、それは誤りです。これらは「安心」の話と専門家は考えます。
「安全」と「安心」を明確に切り分け、「安全第一」かつ誠実な情報公開が信頼できる事業者と評価してください。
だそうです。
上手い表現をしていますが、欺瞞です。
田中ヒロシと政治に参加しよう
西武新宿戦沿線、中野区白鷺の田中ヒロシの「ごま油も「新型プラスチック米」同様加工助剤添加!胡麻に有機溶剤?ヘキサンはガソリン成分!」でした。
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