新型プラスチック米！？新型感染症、m-RNA、レプリコンとともに日本人にさらなる健康被害？！

2024/6/10

本日、食品について調べていたら、とんでもない情報を発見してしまいました。

もしかしたら知らないのは私だけ？！なのかもしれませんが、大切なことであるため投稿させていただきます。

猛毒？！「精米改良剤」が使われた、「ニセモノ白米」とは

日本において、加工食品やコンビニ産業、大手外食チェーンを中心に広がるステルス食品とでもいうべきか、「精米改良剤」が使われた、「ニセモノ白米」というのがあるそうです。

参考までに国産バイオマスプラスチックであるライスレジンとは違うのでご注意願います。

あっそれと、以下のような10年前にあった、中国産のプラスチック米とも違います。

「ニセモノ白米」に使われている危険な添加物の一つにプロピレングリコールというものがあります。これは殺菌剤、プラスチック溶剤に含まれる物質。樹脂を溶かす特製のある、優れた二価アルコールです。

そんな危険なプロピレングリコールですが、着色や香料として食品に使われることがあります。

カビを防止するなどの防腐剤としての機能があり、餃子の皮などに使われているようです。

一方、体内に入ると肝臓、腎臓、心臓、脳へ障害が起こる可能性も指摘されている。

化粧品、医薬品、歯磨き粉、入浴剤、ウェットティッシュなど肌に直接触れる製品に多く添加されている代物です。

私は知りませんでいたが、古米に添加されたことが発覚したのは、ナント平成16年！

厚生労働省が注意喚起し改善を求めたようですが、一向に状況は変わることなく、注意喚起は有名事実化したようです。
現在も使われているかについては、証拠があるわけではないのですが、危険性を考えれば慎重に対応すべきだし、人の命に関わることであるため警鐘を慣らすべきと考え投稿させていただきます。

「精米改良剤」は飲食コンビニ業界にとって魔法の添加物？！

そもそも「精米改良剤」とは、いったいなんなのか。これは、要するに古米に振りかけることで、ナント新米に復活するという魔法のような添加物です。

古米は色が黄色味がかったり、割れやすいので、コンビニ弁当では嫌われるため、低価格でも仕入れてもらえまえん。

とはいえ、少しでもコストを抑えたいといった課題を抱える外食及びコンビニ産業と、古米をコンビニ業界や外食企業などに販売したい側の思惑が一致。ただ振りかければ WIN-WIN！問題解決をするために作られたのが、「精米改良剤」であり、これが実態のようです。

「精米改良剤」はどのような機能成分で構成されているかというと。。。

・味覚の調整を目的とした合成甘味料

・米粒が割れないよう補強する改良材

・黄色みがからないよう発色、光沢を維持する発色剤

ひとつでも激ヤバなのに３つも入っている時点でありえない。

この「精米改良剤」は法律的には、加工助剤という分類に振り分けられており、米出荷時には除去することになっているため、（本当に除去できるか知りませんが）食品表示として記載義務なしとの立場を食品業者サイドはとっているようです。

プラスチック米をコンビニで飲食店で摂取させられていた！？

断言はできませんが、過去20年くらいの間、コンビニ弁当、おにぎりを食べた人は新米的な「恩恵」に預かった分、発病に向けて、まっしぐらなのかもしれません。

しかも、それだけではありません。
この「ニセモノ白米」ですが、先に述べたよう、プラスチックを溶かす溶剤が使われている。これが新たな問題を生むのではと懸念しています。

コンビニ弁当、おにぎりはプラスチックに包まれています。
もしも、実際に「ニセモノ白米」が採用されていたなら、プラスチック溶剤を含んだプラスチック米が容器に盛られているとするならば、容器であるプラスチックを溶かしてはいないのか、溶け出したプラスチックを私たちは食べさせられていないだろうかということを真剣に考える必要があります。

そんな状況で、コレを食品と呼んで良いのか大きな疑問となります。

そして、この食品とやらを製造販売しているのは日本の業者です。

食品表示として記載義務なしという立場を取り、原材料：白米（国産）とし、販売するという暴挙を長年続けているということになります。