2023/6/22
宇治市議会令和5年6月定例会一般質問における私の質疑の内容や提言についてご報告します。
第3回のご報告は宇治市のこれまでの人口転出超過対策の政策評価についてです。
第1回は天ケ瀬ダムトンネル式放流設備本格稼働について(宇治市議会令和5年6月定例会一般質問その1)
第2回はトンネル式放流設備本格稼働と地域住民との信頼関係再構築(宇治市議会R5.6定例会一般質問その2)
宇治市の人口転出超過については、これまでも様々な質問・要望をしてきました。
子育て世代に訴求する総合的な政策実施や戦略的広報(宇治市議会令和4年3月定例会一般質問報告その7)
子育て世代を地域や社会全体で支えていく取り組み(宇治市令和5年予算特別委員会総括質疑ご報告その3)
令和4年3月定例会での一般質問においては、「令和3年の住民基本台帳人口移動報告では、京都府は東京都に次ぐほど30代から40歳代の人口転出が起こり、宇治市でも同年の人口転出超過は過去5年間でも最悪となってしまったところでございます。ゼロから5歳人口の転入超過など、子育て世代の呼び込みに成果が出ている中、非常に残念な事態と言えるかと思います。」と発言し、その原因の分析について質問したところです。
しかし、その後、一転して令和4年の人口転出超過はマイナス10人と、市が目標としている社会動態ゼロに近づき、これまでの市の施策が一定、功を奏しているのではないか、と評価できる事態となりました。
そこで、人口転出超過の改善に寄与した政策について、市の当局はどのように評価しているのか確認しました。
宇治市の認識は、
とのことでした。
政策評価やEBPMについてもこれまでも、
宇治市の行政評価について(R2.9一般質問その6)2020/10/3
宇治市の政策立案時におけるEBPMについて(宇治市議会令和4年3月定例会一般質問報告その5)
行政の事業・活動をだれが、どう評価していくか(宇治市令和2年第9回総務常任委員会)
と提言をしてきたところです。
宇治市の人口転出超過対策についても、これまでの政策が去年・今年の改善につながっているのか、それとも大規模マンション建設といった一回きりの事象によるものなのか、(もちろんマンション建設も相次いで宇治市内で着工されるということであれば施策のおかげということにあるわけですが…)、しっかりと政策評価を行い、今後の政策立案に生かしていく必要があります。
次回は、今後の人口転出超過対策の戦略について市長に確認をしましたので、ご報告します。
宇治市議会議員 かどや(角谷)陽平 公式ホームページ
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