草川たくや メッセージ
コロナ禍の亀山市議会議員選挙 ですが、声や思いを伝えることを諦めない選挙戦。皆様の支援のおかげ様で、ここまで駆け抜けることができました。ありがとうございます。声をチカラに 亀山の新時代へ!どうか、あなたの一票を草川たくや に託してください。
クサカワ タクヤ/36歳/男
2025/7/15
2025/6/26
2025/6/16
生年月日 | 1988年08月16日 |
---|---|
年齢 | 36歳 |
星座 | しし座 |
出身地 | 三重県亀山市中庄町 |
好きな食べ物 | みそ焼きはじめ、亀山市内飲食店の全てがソウルフードで大好きです。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 本 『大隈重信演説談話集』(岩波文庫、早稲田大学編) 漫画『サンクチュアリ』(小学館、池上遼一) 雑誌『たまひよ』(ベネッセコーポレーション) |
応援こそ我が人生。
「大学の応援部は全うした。だが、社会の応援部とは何だろうか」
思案に暮れた末に、
辿り着いた答えが政治でした。
★草川たくやの政策まとめ
https://go2senkyo.com/seijika/168135/posts/464139
ご意見・お問い合わせはこちらの直通ダイヤル・公式LINEをご利用ください。
090-1099-2458
https://lin.ee/3td1SvyhV
●新型コロナウイルス対策で積極的な提言・要望・情報発信
●新型コロナワクチン接種に関する市民目線の提言・情報発信
●亀山エール飯の仕掛け人として市内テイクアウトを応援
●飲食店はじめコロナ禍の地域産業や市民の切実な声をまとめて市政に反映
●公共施設の感染対策を充実・発展
●妊婦へのアルコールジェル配布を考案・実行
●待機児童ゼロと、現場の声に応える保育環境の改善要望
●円滑な幼児教育無償化
●放課後児童クラブ・放課後デイサービスの運営支援
●病児保育サービス環境の構築に尽力
●子ども食堂など子どもの居場所づくり事業の実践と子ども・子育て支援計画への位置付け
●GIGAスクール構想など学校教育の情報化・デジタル化を牽引
●ツーブロック禁止などブラック校則の改善
●不登校児童の支援充実の必要性を強調し、デジタル活用や官民連携など推進
●中学校給食の全員喫食制について持続可能かつ今すぐ実現可能な方式を提案
●限られた予算の中で実現すべき政策のプライオリティを強調
●市立医療センターの持続的発展を後押し
●地域防災計画の作成を推進
●防災重点ため池の耐震整備事業を推進
●新たな防災行政無線の提言
●捕獲など現実的な獣害対策と将来を見据えた地域ぐるみ獣害対策の提案
●乗合タクシー「のりかめさん」の利用時間延長や当日予約実現など制度改善に尽力
●MaaSなど新公共交通システムの構築
●関宿街道観光&グリーンツーリズム&ローカルフィットネスを官民連携で推進
●「健康食」で健康長寿まちづくり
●昼生地区が誇る「金王道」を「維持向上すべき歴史的風致」へ登録
●地元食材の健康食づくりと6次産業化の推進
●職員の働き方改革と市民サービス向上のためのDXスマート自治体を推進
●リニア中央新幹線亀山駅の誘致に尽力、リニアを生かした持続可能なまちづくりの重要性を訴える
●交通拠点性を生かした地域経営の深化
●Society5.0を意識した市政運営の定着
●新たな産業団地の必要性を訴え続け、開発の方針を確立
●新庁舎建設と中心市街地再開発、コンパクトシティの実現へ前向きな提言
●亀山市政にSDGsという新たな潮流を生んだ
●JR亀山駅前再開発の推進と魅力ある新図書館の建設
●保育園での紙おむつ持ち帰り廃止への提言、実現へ向けて大きく前進
●川崎南保育園の増築・駐車場整備とアクセス道路の確保について、保護者会と地元自治会とともに要望書を提出
●いじめ対策は行政アプローチの強化を提言
●医療用ウィッグの購入助成金制度の創設を亀山美容組合とともに要望
●18歳までの子ども医療費無償化を提言
●ボランティア団体や市民活動団体、まちづくり協議会などの活動を総合的にコーディネートする中間支援組織の設置を提言し、前向きな検討が進められる
●エネルギーの地産地消を提言
●子どもの貧困対策として義務教育にかかるお金の負担を軽減させるよう提言
●獣害対策のデジタル変革を推進
●サル対策に具体的な提言
●次世代の公共交通について提言をまとめる
●「あなたが使える支援をお知らせするサービス」を提言してオーダーメイドの行政情報の発信を提言
などなど…
※詳しくは政策まとめページへ
https://go2senkyo.com/seijika/168135/posts/464139
1.負担と不安を減らす
かめやま子育て5つの無償化
①18歳まで医療費を無料化
②中学校給食の早期実現と無料化
③第2子以降の子どもの保育料を無料化
④保育園の紙オムツ無料化
⑤妊娠・出産の費用を段階的に無料化
●待機児童ゼロへ
●子ども支援・子育て支援に関する所得制限撤廃
●病児病後時保育の早期実現と無料化
●子育て世帯のコミュニティバス無料化
●制服選択性の導入や学用品購入補助など義務教育の負担を軽減
・マイ助産師・マイ保健師制度など産前産後の切れ目ない支援
・子どもの発達障がいと保護者の支援拠点となる児童発達支援センターの設置
・保育園・幼稚園のICT化促進、集金のキャッシュレス化
・「みんなの保育園」で段階的な保育全入を目指す
・保育園入所基準を見直し(フリーランス等も入所しやすい仕組みへ)
・多胎児育児への支援強化
・医療的ケア児を含め特別な支援が必要な子どもへの支援強化
・ヤングケアラー支援(実態把握と学校と福祉の連携)
・ひとり親への丁寧な支援、養育費の立て替えなど養育支援
・不妊・不育治療を受けやすい環境づくり
2.まちの魅力と防災力の強化
かめやまリデザイン
●大学・研究機関の誘致
●政府関係機関の誘致と関連企業の本社機能誘致
●身近な自然環境と交通アクセスの良さを活かした新たなライフスタイルを創出
●市民がつながる新市役所と商業・スポーツエンタメで賑わう中心市街地づくり
●都市拠点を結ぶ新モビリティ(自動運転・MaaSなど)の導入
●コストコ建設予定地周辺にさらなる大規模複合商業施設を誘致
●都市強靭化の推進+危機管理専門官による危機管理体制の不断の見直し
●歴史・文化を活かした都市ブランディング
・JR下庄駅周辺と将来的なリニア新駅の影響も念頭にした鈴鹿川以南の新しいまちづくり
・鈴鹿亀山道路や王子製紙跡地の活用、能褒野神社や峰城など歴史文化と調和のとれた秩序ある良好な宅地開発の誘導など市北部のまちづくり
・加太、関宿、石水渓などをつなぐサイクルツーリズムの推進(自転車利用環境の整備)
・関宿街道の歴史的建築物を活かした宿泊・滞在施設の誘致やナイトタイムエコノミーの活性化
・旧東海道などの歴史と文化をめぐる亀山シティマラソンの開催
・避難所運営の見直し(妊婦や障がい者、ペットの同行避難、Wi-Fi設備など)
・避難行動要支援者の個別支援計画の策定
・木造住宅密集地域などを中心とした耐震強化や防災生活道路の整備
3.シニアも障がいのある方も安心して暮らせる
かめやまコミュニティ再構築
●コミュニティバス無料化などシニアの移動支援と見守り強化、介護・フレイル予防で健康長寿社会へ
●認知症診断費用を全額無料にして早期発見
●介護サポート給付金などで必要な支援に適切につなぐ
●デジタル変革で医療・介護など他職種連携を促進
●超短時間雇用やソーシャルファームなどで、就労困難者の多様な働き方の促進と、高齢者の生きがいをつくる
●在宅で介護を担う家族を支える、寄り添い相談や新給食センターを活用した宅配弁当
●認知症フレンドリー社会の実現へ向けた啓発と、在宅生活を支える独自の市民サポート制度
●新市役所に障がい者就労カフェを設置
・地域まちづくり協議会のちょこボラ活動の新しい支援事業を創設
・自治会、まちづくり協議会、ボランティア団体、市民団体、企業や事業所、大学、行政などの連携による地域の課題解決と活性化
・障がい者の生活の場、障がい児の放課後の居場所への送迎の充実
・障がい者の相談支援事業所の質の向上
・障がい者グループホームの整備促進
特定養護老人ホームや認知症グループホームなどの整備促進
・男性の家事・育児参画支援
4.一人ひとりを支え、生きるチカラを伸ばす
令和の教育改革
●STEAM教育など先端教育の導入
●外部人材を活用した亀山版GIGAスクール構想(タブレットの有効活用)
●いじめゼロへ、行政アプローチの強化(早期把握と解決のための専門部署の設置)
●フリースクール等と連携した不登校児童支援
●老朽化した学校施設の早急な修繕改修、計画的な更新
・地域のボランティアなど学校における外部人材のさらなる積極活用、教職員の負担軽減(実態調査)
・複式学級教育の主体的な学びなどメリットを伸ばす
・タブレットを活用し、塾やNPO等と連携した学習支援
・ブラック校則の見直し、生徒・児童自身が校則を見直す取り組みを推進
・プレーパーク、インクルーシブ公園のさらなる整備で、子ども達の遊びの質を向上
・特別支援学級の充実
・放課後デイサービスの受け皿確保と送迎支援
・児童発達支援の強化と発達グレーな子どもたちへのサポート
・教育委員の公募で、より民間の視点を学校教育に
5.健康づくりと持続可能な経済・環境
「SDGs未来都市」かめやま
●「SDGs未来都市」に向けた取り組みを推進
●デジタル地域通貨と地域貢献・スポーツ健康ポイント制度で循環型経済を確立
●地元企業との連携による地域課題の解決、持続可能な魅力ある地域づくり
●市有施設における再生可能エネルギーの推進
・地域の山や森林も元気になるローカルフィットネスを推進
・サンシャインパークや西野公園などに「Park-PFI」を導入、商業施設で賑わいのある持続可能な公園づくり
・中心市街地に子どもと大人が交流できるアーバンスポーツ施設を整備
・陸上競技場と防災公園の整備
・シェアリングエコノミーの推進に向けた実証実験を後押し
・プラスチック製品のリサイクルなどによるゴミ減量
・フードロス削減〜マッチングサービスのタベスケを広域展開
・市の公用車を電気自動車に移行
・エネルギーの地産地消を推進、市とエネルギー会社等の共同出資による「自治体新電力」
6.市民ファーストで声をカタチに
あたらしい亀山市政
●徹底した「集中と選択」による行財政改革と政策評価でムダをカット(財政調整基金の20億円確保)
●デジタル専門官を登用し、市役所サービスの利便性向上
●「あなたが使える制度お知らせサービス(千葉市モデル)」の導入で市民の行政情報検索や問い合わせの負担軽減
●LINE等を活用し、各種申請の利便性向上(市役所に来なくても手続きが完了する仕組み)と市民の声をすばやく吸い上げる仕組みづくり
・重要な市政課題にあたっては、情報公開の徹底と市民アンケートなど行い、真に市民が求める施策を追求
・お悔やみ、離婚、障がい等のワンストップサービス
・審議会や協議会等における男女の比率をそれぞれ40%以上に
・商工会議所や市内企業の協力のもと、職員と民間企業の交流・研修促進
+α.新型コロナウイルス感染症・物価高騰対策
コロナ禍で失われた子ども達の成長機会やシニアの交流機会など、日常生活をいち早く取り戻すよう尽力するとともに、基本的な感染対策に関する情報発信を積極的に実施します。
あわせて、物価高騰の影響に鑑み、子育て世帯や生活困窮者向けの給付金を推進します。
※詳しくは政策まとめページへ
https://go2senkyo.com/seijika/168135/posts/464139
「亀山のために何ができるか」
私が大学進学で故郷を離れる頃、
亀山を取り巻くムードは絶頂期にありました。
東京の地で「世界の亀山モデル」を見かけるたび、
"ええやん亀山!"
と心の中でうなったものです。
しかし、東京から帰省するたび、
少しずつ故郷の活気が薄れていく
そんな気配を肌で感じていた私は
危機感を募らせていました。
亀山のために何ができるか。
そう自分に問いかけ、出した答えが
政治の道でした。
人口減少・少子高齢化、
増える空き家、荒れる農地 里山と獣害被害、
無秩序な都市開発、既存都市集積地の衰退、など様々な課題を抱える亀山。
その中で、新たな「亀山モデル」
亀山らしい特色ある発展モデルを生み出し、
この街の誇りある未来をつくりたい。
"ええやん亀山!" を
今と、次の世代に届けたい。
草川ならやってくれそうだ、そんな期待が持てる
政治家になりたい。
皆様と一緒に、明るい豊かな社会をつくるため、
全力を尽くします。
応援よろしくお願いいたします。
草川 卓也