6月18日告示、7月5日投開票で行われている東京都知事選挙には届け出順に、山本太郎氏、小池ゆりこ氏、七海ひろこ氏、宇都宮けんじ氏、桜井誠氏、込山洋氏、小野たいすけ氏、竹本秀之氏、西本誠氏、関口安弘氏、押越清悦氏、服部修氏、立花孝志氏、さいとう健一郎氏、ごとうてるき氏、沢しおん氏、市川ヒロシ氏、石井均氏、長澤育弘氏、牛尾和恵氏、平塚正幸氏、ないとうひさお氏の22人が立候補しています。本記事では長澤育弘氏の主な主張をご紹介します。
無所属の長澤育弘氏は「薬局を変える!東京から医療改革を!」をスローガンに以下のような政策を掲げています。
・リフィル処方箋の普及
・東京から新しい医療の拡大へ
・新型コロナウイルス感染症やインフルエンザ等の検査を簡易化
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