豊島区立千川中学校同窓生の集い(75周年)
2023/11/15
モトハシ ヒロタカ/63歳/男
2023/11/15
2023/11/14
2023/11/14
2023/11/14
2023/10/27
2023/10/25
2023/10/25
2023/10/25
2023/10/25
2023/10/24
生年月日 | 1961年11月09日 |
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年齢 | 63歳 |
星座 | さそり座 |
出身地 | 東京都豊島区高松 |
好きな食べ物 | 好きな食べ物のジャンルとして、実母の実家が製粉会社を経営していることも相まって「麺類」全般。なかんづく「お蕎麦」ないし「うどん」が中心。しかも立ち食いのお店がイイネ。 またタバコは勿論の事、アルコール類も一切やらないので、「スイーツ」と「コーヒー」は我が人生に欠かせない。 |
好きな本、漫画、雑誌 | 好きな本は、日本の歴史に係るもの全般。著者では、磯田道史さん、山本博文さん、河合敦さん、渡辺京二さん等。また近現代史あたりの歴史小説ないし時代小説全般。著者では、中村彰彦さん、早乙女貢さん、吉村昭さん等。 好きな漫画は、野球やサッカー等のスポーツに係り且つ友情・根性物一般。著者では、ちばてつやさん、ちばあきおさん、水島新司さん等)。 好きな雑誌は、日本の国柄や歴史と伝統、日本人の誇りを取り上げている保守系もの。書籍名では、歴史街道、月刊正論・will・Hanada・Ⅴoiⅽe等。 |
私は、豊島区で生まれ育ち、豊島区で学びました。この豊島区で多くの素晴らしい人々と出会うことが出来、喜怒哀楽のつまった人生を過ごせています。豊島区を抜きにして私の人生を語ることは出来ません。この豊島区の役に立ちたい、もっと良くしたい、恩返しがしたい。我が郷土への愛と感謝の誠をささげるべく、政治を志しました。
平成11年(1999年)豊島区議会議員初当選(平成11年以後、15年・19年・23年・27年と5期連続当選)。第63代・第68代豊島区議会議長等を歴任。
区議会議員の頃は、区民に身近な存在として活発に活動するも、特に「福祉・健康・衛生」と「教育」、そして「まちづくり」に力を注ぐ。「福祉・健康・衛生」では、医師会推薦議員として豊島区初の小児救急医療体制(「豊島こどもクリニック」)を構築。また歯科医師会推薦議員として歯科口腔衛生に関する様々な施策を進展。同会関連イベント(「としま健康長寿○○○○」)への参画など。「教育」では、教科書改善運動(「新しい歴史教科書をつくる会」)へ取り組みつつ、「教育委員会」や「教科書採択」の有り方・制度の改革を提言。「まちづくり」では、豊島区自転車駐車対策委員として区内各地の自転車駐車ラックの設置を提案・主導するなど。
平成29年(2017年)東京都議会議員初当選(平成29年・令和3年と2期連続当選)。第44代東京都議会副議長等を歴任。
都議会議員(豊島区選出)となってからも、区議会議員時代の活動を継続。「福祉・健康・衛生」では、特に介護システムがより使い勝手が良くなるように都内は勿論、全国的に「選択的(混合)介護」制度を啓蒙・普及。また健康被害抑止の観点から、東京都受動喫煙防止条例を可決・成立。公用車台数・議員報酬等の削減に尽力。都民ファーストの会およびファーストの会の選挙対策本部長就任中は、都内の選挙戦一切を取り仕切り、多くの同志を輩出。
区議会議員となってから都議会議員の今日に至る迄、ライフ・ワークとして、次世代リーダーを育てるべく若者向け政治塾を設立・運営。その名も「本学塾(本橋弘隆と共に学び育つ塾)」。そこで言う「本」には、物事に「本」気で取り組んでほしい、古典をはじめとしてしっかりとした「本」を読み込んでほしい、「本」物に成長してほしいとの願いが込められている。入塾生は高校生から社会人と幅広く、既に卒業生は一千人近くになる。
東京の魂(かたち)をつくるために、11のビジョン(基本政策)を掲げ、取り組んでいます。
1高齢者・障碍者福祉の向上
2医療・保健・衛生の充実
3防災・減災対策の強化
4治安対策の強化
5交通安全対策の強化
6教育の改新
7子供・子育て環境の充実
8環境・清掃対策の強化
9中小企業・商店街振興
10文化・スポーツ振興
11国際交流・国際貢献
皆さん、こんにちは。本橋ひろたかです。
東京都は今、少子高齢化への対応、子供を安心して生み育てられる環境の整備、防災都市づくりや都市インフラの機能強化、教育システムと教育内容の改革、活力ある地域経済の再建、インバウンド向け観光資源や芸術・文化の発信面の強化、夏の暑さ対策と都心部の緑の増量策、そして国際競争を勝ち抜くビジネス環境の整備等々、数多くの課題に取り囲まれています。
そうした中でも、ワクチン接種の普及を始めとする新型コロナウィルス感染症対策とウィズコロナ・アフターコロナの「新しい日常ないし生活様式」の形成や、昨今頻発する大規模自然災害からの教訓を生かした防災・減災対策の構築、絶えることのない子供への体罰やいじめ問題が深刻な家庭と教育現場の再生等への取り組みは急務です。
これら山積する諸課題を早急に解決し、東京都の新生を果たすためには、私達が主導する「東京大改革」の敢行が何よりも必要だと考えます。
私は、日本の首都東京の持続的発展、および住民の満足度や幸福度の向上を図る為、これからも住民の声を聴き、住民と共に歩む議会人として、豊島区は勿論のこと、東京都内各地で様々な活動を展開し、改革勢力の先頭に立って皆さんを引っ張っていく覚悟です。
今日、SNSが日常生活の一部となっている中、議会人は、住民の皆さんに、様々な媒体を通じて、「己の信念」「己の政策」を伝えなくてはなりません。
ここでのご案内によって、私の活動と言論を見聞きしていただき、本橋ひろたかに対する理解を深める一助としていただければ幸いです。
どうぞ宜しくお願い致します。