2026/4/15
兵庫県 川西市議会議員(薬剤師) #長田たくや です。
川西市では「ジェンダー平等推進だより」が発行されており、市広報誌「みらいふ」に挟み込まれ、全戸配布されています。

2月に配布されたものの中に、「おいおい…」と思う内容がありました。
皆さんはこれをどう感じられるでしょうか。
参照:ジェンダー平等推進だより2026年2月

■ 問題点
この漫画単体だけを見れば、そこまで目くじらを立てる必要はないかもしれません。
しかし、「ジェンダー平等推進だより」という公的なチラシに掲載する内容としては、あまりに恣意的ではないでしょうか。
ジェンダー平等推進=夫婦別姓を肯定
という表現は、ある意味で「多様性の否定」であり、意見が違うものに対して「排他的」であるとも言えます。
内閣府の調査では、約7割が夫婦同姓の維持を支持しています。
さらに、「旧姓使用の拡大」を望む意見が最も多いという結果も出ています。

また、子どもへの影響については、国民感情として懸念が強くあるのです。

当ブログ参照:選択的夫婦別姓に関する国会質疑 【参政党:吉川りな議員】
■ 旧性使用の拡大
現状、旧姓使用の拡大は着実に進んでいます。
そのうえでの実務的な不便さは、主に印鑑など一部の運用に限られているのが実情です。

当ブログ参照:選択的夫婦別姓などよりも旧姓使用 【政治は”普通”を実現してほしい】
■ 国連から指摘されているだろ!論
国連の女性差別撤廃委員会から、繰り返し指摘を受けているのは事実です。

しかし、その背景には、日本が女性差別撤廃条約を締結した際に、「留保事項」を設けなかったことが大きいと思われます。
他国では留保を設けることで、過度な内政干渉を防いでいるのです。

このような制度的なガードをしておけば、不要な干渉を避けることができ、対応に追われる日本人のリソース(税金)を割く必要もなかったと考えられます
当ブログ参照:国連(女性差別撤廃委員会)からの内政干渉 【まぁたキタよォ!】
選択的夫婦別姓を望む方が、制度を正しく理解したうえで大多数となるのであれば、民法改正の議論が進むことにも一定の意義はあるでしょう。しかし、アンケートの設問次第で結果が大きく変わるような曖昧な状況のまま進めることは、将来に禍根を残すことになります。
日本の歴史や神話にて、女性がどのような扱いをされてきたのかを俯瞰的に見た上で、これからの時代変化に合わせた「日本の歴史と価値観を踏まえたジェンダー平等」を進めていくべきでしょう。
日本の神話を含めた歴史や文化、そして女性の位置づけを俯瞰的に見たうえで、これからの時代にふさわしい「日本の歴史と価値観を踏まえたジェンダー平等」を考えていく必要があるのではないでしょうか。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
素敵な1日でありますように。
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