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森山 英樹 ブログ

立花孝志物語 17 NHKから国民を守る党誕生

2023/1/5

立花孝志物語 16 立花孝志ひとり放送局始動のつづきです。

 

総理大臣野田佳彦を被告とした裁判を起こした

2012年10月22日、孝志は総理大臣野田佳彦を被告とした裁判を起こした。

https://www.youtube.com/watch?v=d8ZexhHrImM

 

現職の総理大臣が船橋に住所を置いていた。当時のNHK会長松本正之は千葉県の浦安市に住所があった。孝志は同じ日に裁判を設定し、それぞれを訴えた。

https://youtu.be/59M1W6gUaFc

 

野田総理大臣との裁判の判決がでた

2012年12月7日、総理大臣野田佳彦を訴えた裁判の判決ができた。孝志の敗訴であった。 

 

みんなの党

2012年12月の総選挙の前に、孝志はみんなの党本部に電話し「立候補出来ないか」と打診をした。みんなの党から公認を得るには至らなかったが、孝志は石井竜馬の選挙を手伝った。

後年、孝志はみんなの党と参議院で会派を組むこととなる。

 

NHK集金人おびき寄せ作戦

2013年1月13日に孝志はネットを通じて次のように呼び掛けた。

「みなさんNHKが【ウザイ】と感じませんか?強気な人間が住んでいる家には来ない。しかし、弱気な人間の家には何度も訪問してくる。

 

★特にご主人不在時の奥様

★ひとり暮らしの女性

★未成年の学生

 

が狙われやすいです。

 

NHK集金人は、マンションの入口や玄関前で待ち伏せしています。偶然を装っているだけですべて監視されています。新規契約を獲得したら集金人には約5,000円がNHKから支払われます。(地上契約から衛星契約に変更したら約2,000円)。こんな卑怯なNHK集金人に怯えるのではなく、こちらから【おびき寄せて】ビデオ撮影してその顔面を世界中に公開してやりましょう。NHK職員やNHK集金人は公職の身分なので公務中はプライバシーより公務が優先されるので、顔を撮影したり身分証明書を撮影する事は問題ありません。

関西圏なら私がご自宅までカメラを持ってロケに伺います。その他の地域にお住まいの方はカメラを用意してNHKが来たら私と電話しながらNHK集金人の顔を撮影して下さい」

 

YouTubeアカウント・バン

「NHK地域スタッフの犯罪現場に乗り込み、撮影に成功ました【迫力と臨場感】をお楽しみ下さい」

 

「NHKの職員顔つき動画です。まずすぐに消されると思いますのでみなさん拡散して協力お願いします」

 

「NHK職員を職員証を撮りながら【隠し撮り】しました。 ユーチューブにアップロードするなと言われてます」

 

「NHK犯罪者 O.K の顔つき映像」

このようなタイトルの動画を孝志はYouTubeにアップロードを続けた。

 

また、天王寺営業センターを訪問しNHK職員の前で机を叩いて脅し上げた様子もYouTubeで配信した。動画上の演出だったが孝志のYouTubeアカウントは度々削除された。

 

孝志の炎上戦略は当たった。確実にYouTubeの再生回数は伸びていった。

当時、政治家や芸能人がYouTubeを配信することは評価されていなかったが、今や多くの政治家や芸能人が自分のYouTubeチャンネルを開設して情報発信をしている。

ホワイトボードを活用したスタイルは多くの人が採用しており、孝志の影響が窺える。

 

NHK集金人の実態

NHK営業の受託会社にはサラ金でお金を借りた人の取り立てをしていたような人たちが働いている会社もあった。NHKもそれを分かった上で契約していた。借金の取り立て屋のような人間を相手に、行儀良く対応する訳にはいかなかった。

 

中学生のころ孝志の顔面を殴って前歯を折った人物が後に、NHK委託会社の重役になっていた。彼の従兄弟がそこの社長をしていたのだ。ある日、彼から孝志に電話があった。「たっちん。あまりにもヒドイ。うちの会社がやっていることはあまりにもヒド過ぎる」彼はそう言った。彼は心を病んでしまっていた。

 

NHK集金人が如何にヒドイことをしてもNHKを始めマスコミが報じないため一般の国民がその実態を知ることはなかった。

 

仮釈放

2013年3月27日 堀江貴文が長野刑務所から仮釈放された。

 

橋下大阪市長に直接質問

孝志は大阪市長橋下徹の記者会見に参加し2度質問をしている。

 

1度目は2012年1月4日であった。この時はNHK受信料制度問題について何か活動する予定があるかを訪ねた。答えは「大阪市役所の所長としては、今はないですね」だった。

 

2度目の2013年4月28日は、NHK問題については質問しなかった。

 

孝志は自らが政治家となってNHK問題に取り組むしかないと決心した。

 

NHK受信料不払い党設立

2013年6月17日、孝志はNHK受信料不払い党を設立した。

 

NHKから国民を守る党へ党名変更

2013年7月23日、党名をNHKから国民を守る党へ変更した。

 

大阪府摂津市議会議員選挙に立候補

2013年9月、マンションを手放し資金を投入して選挙に臨んだ。選挙事務所を構えて、25歳の女性も擁立して、NHKから国民を守る党から2人で立候補した。

定数21に対して29人が立候補した選挙であった。

 

孝志は知り合いの選挙結果を聞いていた。彼がそれだけ得票出来るのであれば、自分ならもっと票を取る自信があった。

 

選挙に出ようと決めて一番近い選挙が摂津市議会議員選挙だったのだ。

 

結果、孝志は317票を獲得し25位、25歳の女性は199票で29位最下位であった。最下位当選者の得票は818票であり、孝志と25歳の女性の得票を足しても届かない数字だった。

 

2020年オリンピック開催地決定

摂津市議会議員選挙の告示日であった2013年9月8日、2020年オリンピックの開催地が東京に決まった。滝川クリステルがプレゼンテーションで使った「お・も・て・な・し」が話題となり、その年の流行語大賞となった。

 

東京は既にインフラが整備されており、再度、東京でオリンピックを行っても電通やスポンサー企業の金儲けが目的であることが孝志には分かっていた。

 

オリンピック誘致の興奮が冷めやらぬ1週間後の9月15日、孝志は初めての選挙で落選した。やるせない気持ちだった。

 

私人逮捕

大阪府摂津市議会議員選挙中、孝志は公職選挙法225条選挙の自由妨害罪を犯した者に対して、刑事訴訟法213条に基づき私人逮捕をしている。

ある人物が演説中の孝志のマイクを取り上げて演説を妨害しようとした。その結果、彼(妨害者)は14日の勾留、30万円の罰金となった。

 

家宅捜索

孝志は警察からガサ入れを受けた。NHKから裁判されている人をサポートする活動が、弁護士法違反に当たるのではないかと容疑をかけられたのだ。

 

孝志の病気は悪化し風呂にも入らず寝込むようになった。

 

三宅博

おおさか維新の会の三宅博は2013年12月3日の衆議院 総務委員会で次のように発言している 。

「また、NHKの職員がこういうふうな高額な給料をもって、偏向報道の数々を繰り返している。そういったものばかりじゃないですよ。いい放送も確かにある。これは認めますよ。しかし、許しがたい、放送法違反の、あるいは日本の皇室をおとしめるような、あるいはまた日本の国益を阻害するような番組をつくり続けてきているというふうなことなんです。

 

次に、NHK職員の不祥事、これがよく報道されるんですね。これについてちょっとお伺いしたいんですけれども、過去五年間、二カ月に一回程度、NHK職員の不祥事が起きているみたいな感じなんですね。その内容は、強制わいせつ罪、あるいは株のインサイダー取引で三名が懲戒免職、覚せい剤取締法違反。あるいは、退職者の企業年金の一部を受信料から補填して、その金額は、二〇〇七年は百億円、二〇〇八年は百二十億円。あるいはまた、痴漢、公務執行妨害、死体遺棄、暴行、盗撮、麻薬所持、これはもう本当に、犯罪のオンパレードみたいなことをやっているんですね。

 一万人ちょっとのNHKの職員数からすると余りにも不祥事が多過ぎると思うんですけれども、これは大臣と会長に印象をお伺いしたいんですけれども、いかがでしょうか」

「次に、NHKに勤務しております外国人職員数の国別人数をちょっとお聞きしたいんですね」。

「さっきの「JAPANデビュー」、パイワン族の放送を捏造してとんでもない番組に仕上げた島田雄介ディレクター、この人は日本人かどうか知らないですけれども、精神的には日本人じゃないんじゃないかなというふうに本当に思うんですね、日本に対して余りにも大きな敵意を感じますときに。NHKの中には、相当数、外国籍の職員さんがいらっしゃると思いますけれども、その国別あるいは人数をちょっとお答えいただきたいと思います」

「把握していないことはないでしょう。どこの企業でも団体でも、それぐらい把握しているし、答えられるはずですよ。この委員会での決算審議を何と心得ているんですか、あなたは。それぐらい、すっと答えられないと。

 それでは、次に質問を移しますけれども、NHKと中国との関係についてちょっとお聞きしたいんですね。(発言する者あり)

NHKは、中国中央電視台、CCTVと非常にじっこんといいますか、仲のいい関係にあるんですね。NHKの社屋内にCCTVがあるということなんですね。このCCTVにNHKは多くの情報、映像というものを提供していると思います。

 この国会審議、こういうふうな各委員会の全審議内容も中国、CCTVに提供しているんでしょう。あるいは、尖閣諸島の空から撮影した映像、こういったものも中国に対して提供をしているそれに対して自衛隊が、以前、全国のレーダーサイトの映像とか軍事機密を大量に撮影して放映している、これをやめてくださいとNHKに申し入れたということなんですけれども、これに対しても、NHKは全く無視をしてきたということなんですね。

NHKがやっていることは、これは本当に、言い方をかえれば、スパイ行為に加担しているといいますか、ひょっとしたら外患誘致罪にも該当するんじゃないかな。外患誘致罪、「外国と通謀して日本国に対し武力を行使させた者は、死刑に処する。」このような行為に近いような行為を、外国の要求に応じて、向こうが欲しがっている情報を公共放送たるNHKがずっと提供していると思うんですけれども、中国とNHKはどういう関係なんですか。ちょっと聞かせてください」

「日本と中国は、先日の防空識別圏のこともそう、あるいは、中国は、尖閣諸島は我々のものだといって、日本の神聖な領土を強欲で奪い取ろうとしているんですね。中国とNHKは非常に、特に、ほかの国々の放送局と違って、CCTVとはじっこんの仲じゃないのかなというふうな印象を私は持ちましたので、このような質問をさせていただきました。

最後に、それでは受信料のことについてお聞きしたいんですね。

NHKは、滞納している契約総件数というものは公表しているんですけれども、百七十七万件の滞納者が滞納している受信料の総額、これは幾らぐらいになるんですか。それから、そのうち五年以上経過している受信料債権というのは幾らぐらいになるのか、ちょっとお答えいただきたい。

五年というのは、これは非常にあれですよ、民法の時効のこともあるので聞いているんですね。東京高裁や札幌高裁、大阪高裁で、やはり民法百六十九条の適用といいますか、五年間の時効を上回る部分については認めない、時効であるというふうにしているんですね。

今申しました滞納している受信料の総額は幾ら、あるいは五年以上経過している受信料債権は幾らか、ちょっとお答えください」

さっきも言いましたけれども、この総務委員会の審議を何と心得ているんですか、あなた方は。答えられないって、そんなばかな話ないですよ。

 メモも入ったけれども、NHKが、韓流ドラマ、ちょっと多過ぎるのと違うか、本当にもう辟易するわ、あの韓流ドラマを見ていたら。もうちょっと、日本の伝統的ないろいろなドラマとかそういうのを主流に置いて放送すべきじゃないでしょうか。

 さっき言いましたような受信料、この受信料もそうなんですけれども、昔と違って、放送法が定まったときと違って、今はもうデジタル化しているでしょう。NHKの放送を、スクランブル化といいますか、これを見ないようにできるんですよ。そうしてみると、放送法も、もう一度改正ということをちょっと考えなだめなんじゃないかなというふうに思います。

 受信料を払っていない多くの視聴者の方々、こういった方々は、何もお金がもったいないからというふうなことで受信料を払っていない方、そういう方も一部にはいらっしゃるかもわかりませんけれども、それよりも、NHKの放送内容あるいは体質、そしてまた高賃金、こういったものに抗議の意味も込めて払っていない方が私は多いんじゃないかなと。また、NHKに対して受信料を払うことが日本の国益を害するというふうな意識を持っていらっしゃる方も多いのではないかな。国のためにも受信料を払うべきじゃないというふうなお考えの方が多いと思います。

さっき言いましたように、つかみ銭で、一人頭、人件費千八百万ぐらいの、労使で、お手盛りでもらっている、これは犯罪行為に等しいですよ、言ってみれば。

私の結論としては、これはもうお答えも何も要りません、ここまで腐敗、堕落したNHKというのはもう解体するしかない、それが日本のためであるんじゃないかなというふうな思いをお話しさせていただきまして、私の質問を終了させていただきます。

ありがとうございました」。

 

孝志はこの三宅博の質疑をYouTubeで取り上げた。

 

三宅は翌年の総選挙に出馬して落選した。

https://kokkai.ndl.go.jp/#/detail?minId=118504601X00420131203&current=1

立花孝志物語 18 初当選へつづく

 

著者あとがき

ちょっと長かったですが、三宅博さんの国会質疑をかなり引用させていただきました。こんな議論が国会でされてたんだなあ~、と関心しました。この三宅博さんの存在と発言が後々の立花さんの言動にも影響してきます。

僕はNHK受信料をずっと払ってきたのでNHK集金人の問題を2019年まで知りませんでした。集金人、受信料の問題というより、第3、あるいは第4の権力と呼ばれるマスコミのあり方に興味があって、NHK党の活動を応援するようになった人間です。

今回、立花さんの半生をざっと振り返って、立花さんの活動は、対NHKという側面だけでなく、対電通という側面もあることを認識しました。

コロナ騒動では、テレビの影響力の強さを再認識しました。

しかし、なんでまだ多くの人が屋外でマスクをしているのか本当に不思議です。3密って言葉を当初から信用していませんでしたが、3密を守っていた人たちは、屋外が3密の条件を満たしていないと思わないのかなあ、と不思議に思います。

マスクのメリット、デメリットはもちろんありますので、僕も掃除機を使うときや花粉が飛ぶ季節はマスクをします。施設管理者の意向を守って屋内でもマスクをします。でも、屋外でマスクをする意味がどうしても理解できないんですよね。MRを21年やってきた人間としてはmRNAワクチンについても、疑問だらけですよ。

一方の方向に国民を誘導しようとする報道は、本当に怖いと思います。

 

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