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森山 英樹 ブログ

NHK党齊藤忠行騒動について思うこと

2023/11/26

NHK党齊藤忠行騒動について思うこと

 

昨今、NHK党界隈では齊藤忠行の裏切り行為が話題になっています。

 

 

NHK党は、悪質なNHK集金人と闘ってきた政党で、齊藤忠行はNHK集金人をしていた人物です。

彼は、NHK集金人のやっていることが問題があるのではないか、と疑問を抱いていました。一方、所属会社は「受信料を支払わない人間が悪で、我々がやっていることは正義だ」と社員を洗脳していたと私は理解しています。

忠行は、会社の説明と自分の感性のはざまで悩みました。そして、NHK党党首立花孝志のYouTubeを見るようになり、演説も聞いて、やはりNHK集金人のやっていることは悪いことであると判断をして、NHK党へ接触しました。所属している会社の内部情報をNHK党に提供したのです。

 

 

その後、彼はNHK党党員となり、活発に活動し、もちまえの社交性を活かして党内にも多くの人脈を築きました。衆院補欠選挙、総選挙、参議院選挙、統一地方選挙に立花孝志の方針に従って立候補した経験も持っている人物です。

彼は過酷な幼少時代を過ごしており、子ども時代に感じることができなかった、頼れる父親像を立花孝志に重ねていました。

NHK党で働けることに喜びを感じている、そのように僕は彼のことを見ていました。

 

NHK党は、今、代表権問題でもめています。室町時代の南北朝時代のような感じです。

「我こそは正統である」と、立花派の齊藤健一郎と、大津あやかという人物が国政政党の代表の座を巡って争っています。

 

 

大津あやかは、立花孝志が代表権を委譲したことが、唯一の正当性の根拠です。

彼女自身は選挙で当選したこともありませんし、国政政党の要件を満たす2%の有権者の支持も得ていません。

衆人環視の会議の場で、代表を辞任し齊藤健一郎に禅譲すると繰り返し発言したことが動画に残っています。これを根拠に、立花派は、いわゆるNHK党の代表は齊藤健一郎である、と主張しています。

 

私は、NHK党立花派の浜田聡参議院議員の私設秘書です。私自身も立花派です。

斉藤忠行も立花派でした。

その彼が、大津あやかと密かに接触をして、「債権者名簿」と「立花孝志ひとり放送局株式の通帳」などを大津サイドに渡していたことが明らかとなりました。

画像はカモフラチャンネルさんのツイートより 

 

当初、僕はなんのことなのか理解できませんでした。

忠行が立花さんを裏切るはずがない。しかし、なぜこのような行動をしたのか。

混乱しました。仕事が手に着きませんでした。今年はいつも以上にNHK党は揺れ動いており、多くの仲間が党を離れました。

そのことに関して僕はあまり感傷的にはなりませんでした。

でも、忠行の今回の行動には衝撃を受けました。

 

僕はリモートワーク中心で仕事をしており、気が向いたときにしか事務所に行かないため、彼とはそんなに頻繁に接触をしてきたわけではありません。2人で飲みにいったこともありません。

 

ただ、僕は彼の本を書いたことがあるのです。彼の話を聞いて、彼になりきり、彼の本を書きました。

僕は、同じ手法で立花孝志の本を2冊書いたことがあります。

NHKから国民を守る党 立花孝志かく闘えり(大洋図書)

 

党内の他の人物から頼まれたり、こちらから提案したりして、複数人の本を書いたこともあります。立花さん以外の人に関しては、本と言っても電子書籍であり、紙の本よりも文字数は格段に少ないです。

とは言え、1冊の本を書き上げるにはそれなりの時間と労力を費やします。死んだ人が年をとらなくなるように、命は時間であり、時間は命であると考えています。つまり、自分の命を削って他人の本を書くのです。

 

他人になりきって本を書くには、その人物のことを知る必要があります。

書くことを前提して読んだり聞いたりすると理解度が格段にあがります。理解ができると、理解できていないところが明確になり質問が生まれます。

 

本作りを通して関わっていると、その人物のことが良く分かってきます。

何気なく机をならべて数ヶ月、数年仕事をしている同僚よりも、本を作るためにその人の話を聞いた人間の方が、その人物のことをよく知ることになると思います。

 

ある人物に頼まれて本を書くことになったときは、半日で彼の嘘がわかりました。それを確認するためにした質問に対する、反応で彼の人間性を理解しました。

僕はNHK党支持者であり、NHK党で活動する人を応援したいから、自分ができることとして本を書きます。ただし、NHK党だからといって、応援できないと判断した人物のことは応援しません。その時は、半日も書き続けた原稿をボツにしました。

 

本を書くために本人に話を聞きます。そのことによってその人物のことを理解します。もちろん、自分のことは自分が一番よく知っているので本人の話を聞くことは一番大事だと考えています。

でも、人間は、自分をよく見せたい、という思いがあるので、その人にとって都合の悪いことは話さない、ということがあります。ある人の半生を書きましたが、その人は一部自分の過去を隠しました。

そのことを立花さんから聞きました。立花さんはそのことを公には語っていません。でも、隠せない時代であり、ネット上で一部その情報が流れていました。

NHK党は、できるだけ情報は開示する性質のある党です。でも、僕は、人間だれしも隠しておきたい過去というものはあるはずで、犯罪でもなければ、それをむりやりこじ開ける必要はないと思っています。その人が、なぜそのようなことをしたのか、なぜ隠しているのか、前後の経歴からなんとなく想像がつくので余計にそう思います。

 

本を書くために話を聞いていると、色々なことを人は話してくれます。ある人が僕に語ってくれた内容だったので、それを文章にして、見せました。公表しても構わない内容だと僕は思っていました。むしろ公表したほうが、救われる人もいるだろう、と思っていました。でも、その人は、その内容を公表することを拒否しました。その人の本ですから、その人が思うようにすればよいと僕は考えているので、その部分は削除しました。でも、結局、その本は世には出ませんでした。その出来事は、その人にとって心の傷になっているんだろうなあ、と想っているので、そっとしています。

 

本作りを通じて、その人の人間性がよく分かるものだと僕は考えています。

 

そして、上述のように、今回の主役である斉藤忠行の本も僕は書いたことがあります。信用ならない人間なら、途中で気が付いて本が完成することはありません。

彼の本は完成し、アマゾンで発売されましたので、その点からも彼は信頼に値する人物だと僕は考えています。

そして、この本は、彼がプロデュースして作りました。本の方向性、表紙デザイン、挿入図、文章など作り手をネット上で募集して、本を完成させました。素晴らしいリーダーシップだと思いました。

激白 正義の内部告発: 元NHK集金人が暴くあなたはこうして騙されている

 

僕は何冊も電子書籍を出したことがありますが、全く、金銭的には成功していません。

斉藤忠行に関しても応援したい、という思いがありましたし、たいして金にならないだろう、と自分の経験から予想していたので、一切の報酬を受け取らずに書きました。

結果、数百万円を稼ぐ成功本になったと記憶しています。

良かったな、と思いました。うちは子育てのゴールが見えている状況です。これから家庭を築いていくで、あろう若い人にその売上が入るのなら良かったと思ったのです。

 

昨晩、齊藤忠行は、NHK党界隈で著名なYouTubeチャンネル「カモフラチャンネル」に出演して今回の件に関し、支援者からの質問に答える、ということをしました。

 

僕は、沢山の質問を彼にしました。

その中の1つに、「『激白』の売上を養護施設に寄付した、というのは本当か?」という質問がありました。

彼は、幼少期に養護施設で育っているのです。いわば、そこは彼の実家です。

電子書籍の売上げは極端に初月に集中します。その初月の売上を養護施設に寄付した、と彼は僕に語っていました。

彼はそのことを忘れていたようです。誰にも言っていないはずなのに、という感じで動揺しているようでした。話の内容は僕が聞いていた内容と一致していました。話し方からも嘘は感じられませんでした。

今回の騒動の原因の一つが「お金」です。彼は裕福ではありません。その彼が大切なお金を、お世話になった養護施設に寄付をした、というのは本当だと確認できました。

もちろん、僕はこの話を信じていました。でも、今回立花さんを裏切ったのではないか、と疑われるような行動を彼はしました。そうしてしまうと、こういうことも本当だったのかと疑われようになってしまうのです。

幸いなことに、彼は公衆の面前に出て全ての質問に答えるという勇気をみせました。

そのことによって、僕の疑念も晴らすことができました。

彼の人間性は、決して腐っていない、それどころか、お世話になった養護施設に、大切なお金を寄付できる素晴らしい人物だと僕は判断しました。

 

もう一点、気になったことがありました。「事前相談者について見解が分かれていることについて求コメント」と質問しました。

彼はTwitterにこのように書いています。

 

【党首や党、関係者を裏切った?】

私はそうは思いません。会う前の最初から党幹部やある一定の人物には報告してました。最初からね。

 

僕は、このことを立花さんに電話で話して確認ました。

立花さんは、「誰にも話してないだろう」と言ってました。

11月24日の会見でもそのように立花さんは話していたと記憶しています。

忠行と立花さんの見解が食い違っているので、本当のことはなんなのか確認したかったのです。

 

彼は、「その相談者は、僕が事前に相談したことを立花さんに言っていない。その人はまだ党内に残っている。名前を挙げれば、その人と立花さんとの関係がまずくなる可能生があるので、控えさせて欲しい」という趣旨の発言をしました。

彼が立花さんを裏切る気持ちがあったかどうかのポイントは、自分の行動を党内の誰かに事前に伝えていたか否かにかかっている、と僕は理解しています。

つまり、「○○さんに話していました」と言えば、自分の身の潔白が証明されるのです。でも、彼は自分のことよりも、その人のことを守ろうとしたのです。

結局、想定外に立花さんがそのライブ配信に参加をして、そのことについて質問したため、彼は渡辺文久さんに報告、相談していたと告白しました。

この一連のやり取りでも僕は彼にオッケーと心の中で「○」をつけました。

ただ、やはり、報告、相談相手を間違えていたと思います。

話の内容的にも立花さんに相談すべきだった思うのです。

文久さん自身が責任を負えない重荷を、忠行は文久さんに背負わせてしまった、と結果として思うのです。

 

文久さんは、ガーシー事務所(現、齊藤健一郎事務所)の秘書室のお誕生席に座っています。文久さんの左隣に忠行は席をかまえていました。

隣の議員室では、ガーシー議員時代は、立花さんが仕事をしていました。

僕は、たまに議員会館に行くことがあります。昨年下半期は週に一回のペースで仕事をしにいっていました。

僕がみている限り、立花さんの回りにスタッフはいつもいても、立花さんに気軽に話しかける人はあまりいないように思います。

僕は、営業あがりで、医学会の重鎮を務める医学部教授などを多数担当していた経験があるので、偉い人のところにいって、話をすることになれています。だから、結構、気軽に立花さんに話にしきます。それでも、やっぱり、エネルギーは消費します。立花さんは、あんな感じで非常に気さくでオープンです。用もないのにそこにいても、出て行け、とかいわれません。逆に、「出ましょうか?」と聞いても「いいよ」といってくれます。僕の感じ方では、会見やYouTubeなど公になっているときより、執務室で2人きりになっているときの立花さんのほうが優しい感じがします。それでも、やはり、表現は難しいのですが、気後れします。

やはり、立花孝志のオーラではないでしょうか。

普通に考えてみてください。一般の社員が部長室や社長室に入っていって雑談しますか?気軽に相談しますか?みんな気後れして、できたら近づきたくない、と思うんじゃないでしょうか。その社長のことを尊敬していたとしても。

だから、忠行が立花さんに物理的に近い距離にいたからと言って、相談・報告しづらかったのだろう、というのはなんとなく想像ができます。本当がどうかはしりませんが。

一方、忠行のすぐ側に座っている文久さんというのは、非常に相談しやすい人です。

僕も何度も相談したり、色々なことを教わっています。

永田町に20年以上いて、知識も経験もあるし、優しさとユーモアのあるとっても素敵なひとなのです。齊藤健一郎さんのチャンネルに出てましたが、文久さんの話はカメラが回っていないときのほうが100倍くらい面白いです。

 

立花さんが2019年に国会議員になったときに、立花さんは渡辺喜美さんと会食をしたことがありました。目的は、渡辺喜美さんをNHK党に入党させることでした。結果、会派を結成することになりました。喜美さんは、NHK党との会派結成を悩んでいたそうですが、その当時、喜美さんの秘書だった文久さんが、「こんなに正直な人はいませんよ」と言った一言が決定だとなって会派結成になったと聞いています。

その後、数年経って渡辺喜美さんが政界引退となりました。議員が議員でなくなれば秘書は失業です。が、仕事ができて人脈豊富な文久さんは、2つの大政党からオファーを受けたのです。つまり、みんなの党解散後、フリーになった文久さんには、A党、B党、NHK党という3つの選択肢があったのです。

 

そして、なんと奇特なことに文久さんはNHK党を選んだのです。NHK党支持者の僕としてはこの話をきいて嬉しくなりました。そして聞きました。なぜNHK党を選んだのか、と。文久さんは言っていました。「我々政治のプロから見たら立花孝志という政治家は天才なんだよ」と言って、諸々文久さんは理由を説明してくれました。

文久さんはNHK党的な思想、価値観をもった人だ、と僕は感じました。

 

とは言え、育ちは影響します。文久さんは元々自民党在職が長かった秘書さんです。

1から10までいちいち議員や党首に報告するものではない、という文化で育ってきた人だと僕は想像しています。

ちなみに僕は1から10まで報告、相談するタイプです。メール1本入れておいて、その情報をどう扱うかは上司の判断まかせです。返信も全く期待していません。メールなら履歴も残るし、いざという時、自分の身を守る証明にもなります。

「大津さんに会ってきます」

たったこれだけのメールをなぜ忠行は立花さんにしなかったのか悔やまれます。

 

とはいえ、分からなくもないです。

偉い人にメールを送るのは緊張します。文章を書くことが好きな僕ですら、負荷が掛かります。立花さんや浜田さんに最初メールしたときは緊張しました。いまでも、エネルギーが低下しているときは、負担になるので、あの2人に連絡するのは大変なのかもなあ、と思わなくもないです。

ただ、まあ、慣れてきて図々しくなった結果、ちょっと面白い情報があったら僕は立花さんや浜田さんにURLのコピーだけTwitterのDMに貼り付けて送ることがあります。

流石にメールでは「立花党首」「浜田先生」と改まってメールしますが、TwitterのDMではかなり杜撰です。それで、立花さんや浜田さんの態度が変わったり、怒られたりしたことは一切ありません。

もっと、気軽に連絡すれば良いのにと思います(実際、他の人がそうしているのか否かしりませんが)。メールしたって、筆無精の立花さんから返事なんて滅多にきませんよ。
(ちなみにここ数ヶ月僕はマニフェスト作りに没頭していて立花さんにはほとんど連絡していません)

 

さて、忠行の話に戻ります。

彼の人間性は、いままで僕が思っていたように、悪い奴ではない、むしろ良いヤツだ、と昨日のカモフラチャンネルのライブを聴いて思いました。

 

でも、まだ疑問がありました。

彼は、立花孝志を裏切っていない、といいます。

しかし、「債権者名簿」と「通帳」を大津サイドに渡しています。

外形的には完全に裏切っています。この状況を裏切っていない、とはどういう了見でいうのか。彼は何を考えているのか。なぜ、そのようなことをしたのか、そこが疑問でした。

 

これは、あくまで僕の仮説、見解ですが、次のように考えています。

 

忠行は、のこのこ1人で乗り込んでいって、20歳以上年上の海千山千の大津パパや弁護士、そして大津さん本人の術中にはまってしまった、というものです。

 

32歳の忠行は、自分では大人だと思っているかもしれません。

でも、50歳になった僕が30歳のときの自分を振り返ると、そりゃ、50歳前後の部長・役員連中と渡り合うなんて不可能でした。

年齢差に加えて、大津パパは経営者ですし、弁護士もついているのです。

そりゃ、脅され、ほだされ、安心させられ、うまいものを食べさせられ、現金を渡され、懐柔(かいじゅう)、騙(だま)されちゃったんだろうなあ、と想像しています。

 

忠行は優秀な人物ですが、向こうのほうが役者が上だった、ということです。

 

今回の忠行の告白で大津サイドの様子がリアルに映し出されて、驚きの連続ですが、新たな発見といいますか、認識を改めた点があります。

それは、「大津あやか」という政治家に対する評価です。

 

僕は、彼女と3回あったことがあります。会見と緊急会議で質問をし、ある程度ネット上で話題になった回答を引き出しました。立花さんの執務室でソファーで隣あわせで座ったこともあります。

立花さんが彼女を持上げていた時から、僕は彼女が嫌いでした。今も嫌いです。きっと向こうも僕のことを嫌いでしょうし、あるいは認識すらしていないだろうと思います。

 

僕は、スポットライトだけを浴びたがって、地味な作業、実務をしない人、実務能力がない人が嫌いです。認めない傾向にあります。

僕は、大津さんが、何もできない中途半端大人だと思っていました。なぜならば、彼女のキャリアで彼女の能力を証明するものが見当たらないからです。会見での受け答えからは、人間的魅力を一切感じませんでしたし、嫌悪感を覚えました。まあ、彼女自身の問題というよりも波長、相性の問題だと思います。

 

ただ、3月末の緊急会見で立花さんを目の前にして対峙し続けた根性・胆力は凄いと思います。

それ以降、数ヶ月にわたって粘り続けているのも凄いと思います。バックになにか大きな組織でも存在している、としなければ理解できないくらい、凄い忍耐力、精神力だと思います。

 

でも、根性だけで、実際は黒川さんとか、その後は興味をなくしてよく知らないのですが、国政政党党首という権力と金に集まってきた有象無象に祭り上げられている実務能力ゼロの人、というのが僕の彼女に対する評価でした。

 

でも、今回の忠行の話を聞いて、認識を改めました。大津あやかはただ者ではない、と。

 

まず、忠行との面談後に「大変でしたね」とハグをした、という点に注目しました。普通の一般の30歳の女性がこんなことしますか?できますか?外人じゃないんだから。

 

次にタクシー代です。一万円のタクシー代に対して「少し多く入れておきました」といって一〇万円渡した、というのです。こんなこと言えますか?

 

30歳までプー太郎のような生活をしてきた人物とは思えません。

 

彼女に良心と理解力があれば、よい政治家になるであろうに、惜しまれます。

 

ただ、NHK党史の中には個性的な登場人物があまた登場しましたが、その中でも抜群の存在感を残す人物になるであるとの予感はさせます。

 

忠行は大津あやかをあなどって、籠絡(ろうらく)されかけた、つまり、悪いのは忠行ではなく、大津あやかである、というのが今の僕の見立てです。

 

身内びいきの偏った意見であることは間違いありません。

 

一方、齊藤忠行の素行に関しては、まだ問題があることは聞いています。ただ、それに関して僕は具体的なことは何も知りません。自分が知っている範囲で、自分の感じているところを文字にしてみました。

 

さて、ここまでお話ししてきましたが、皆さんはどうお考えになりましたか。

 

 

【籠絡】他人をうまくまるめこんで、自分の思う通りにあやつること。

正義ってなんだろうね

 

そうそう、昨日のカモフラチャンネルのライブをみて、改めて立花さんは凄いなあ、と思いました。

その人間力に敬服しました。理由は色々あるのですが、疲れたので、割愛します。

 

状況説明にとても適していたのでマシューチャンネルさんの動画を埋め込ませていただきました。

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