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石塚 ゆう ブログ

【松戸市議会議員】2026年松戸市議会 予算審査特別委員会の石塚ゆう担当内容《予算審査》

2026/4/2

松戸市議会議員の石塚ゆうです。

松戸市議会3月定例会は、令和8年度の予算について審査する予算審査特別委員会が設置されます。

4日間、各会派から選出された11人の特別委員により、松戸市のお金の使い方について審査しました。

会派清風まつどとなり、初めての予算審査。

杉山委員、大和山委員、石塚ゆうの3人が会派を代表して委員となりました。

(大和山議員は副委員長)

なお、会派に属さない議員は特別委員になることはできませんので、傍聴のみとなります。

 

同議会での会派清風まつど代表質問において、石塚ゆうが担当した箇所はこちら

松戸市議会2026年3月定例会清風まつど代表質問(リンク)

図書館機能を含む文化複合施設の整備、コンテンツ産業、デジタル化、「ParK-PFI」導入など取り上げています。

 

予算審査特別委員会に臨むにあたり、新規事業を中心にヒアリングを朝から晩まで数日間にわたり行いました。

3人の委員だけでなく、会派メンバー全員で議論を積み重ねてきました。

委員会では、その中より特に聞く必要のあるもの、更に確認すべきものに絞って質疑しました。

実際には質疑の倍以上の項目について、ヒアリングで議論しています。

また、予算審査は要望を言う場ではないため、極力質疑のみとしています。

 

最終日には会派を代表して予算についての賛成討論を行いました。

👇予算賛成討論はこちら👇

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1332412

 

今回の予算審査にて、石塚ゆうが担当した内容は下記になります。

予算審査は各科目ごとに行います。

※時間の都合で質疑できなかったものも記載。

総務費

■質問

公共施設照明LED化事業について

以前より前会派まつどみらいでの代表質問や石塚ゆうの一般質問で要望、進捗状況を確認していますが、今回大きく減額されています。

この理由について教えてください。

※これまでの公共施設LED化の取り組みについて

2024年3月定例会会派まつどみらい代表質問

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/883303

2024年6月定例会石塚ゆう一般質問

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/912404

■答弁

本事業につきましては、令和9年12月の蛍光ランプの製造及び輸出入の廃止に対応すべく、公共施設照明のLED化を進めるものでございます。 

令和7年度の予算6,700万円につきましては、現状調査を行うための委託費であり、専門事業者によって学校や市民センター、消防センターなども含む258 施設の現地確認を行い、現在の照明の設置場所、型番や形状、器具台数、ランプ本数、LED化する際の高所作業の有無といった各施設の現況を調査いたしました。

調査が終了したことから、事業として令和8年度当初予算の計上はございません。

調査の結果、6万台を超える蛍光灯器具があったことなどから、LED器具の調達や設置技術者の確保、物価や人件費の上昇による導入費用の課題等も見えてきたところでございます。

今後につきましては、これらの調査結果を基に、費用の圧縮や平準化も含めた適切な導入手法や詳細な仕様を引き続き検討し、事業化に向けて庁内の合意形成を図ってまいりたいと考えております。 

■質問

公共施設再編整備推進事業 公共施設再編整備業務 公共施設個別施設計画策定支援業務委託料について

内容と年度ごとのスケジュールについて教えてください。

■答弁

公共施設個別施設計画策定支援業務委託につきましては、具体的な実行計画である「松戸市公共施設個別施設計画」が令和10年度末で計画期間満了となることから、令和8年度から令和10年度までの3か年の委託業務で、第2期個別施設計画の策定を行うものです。

3か年の予算総額につきましては、令和8年度の予算額620万円に、債務負担行為の限度額1,780万円を加えた、2,400万円でございます。

また、3か年の債務負担行為とした理由につきましては、大規模改修などの公共施設を維持・更新するための費用の試算を早期に行い、今後の事業実施時期の検討に役立てることや、試算結果と、財政上、今後、公共施設を維持・更新するために支出できる費用にはギャップが生じることが想定されるため、その幅を縮小させるための検討を十分に行い、予算と連動した実効性のある計画を策定するためでございます。 

年度ごとの事業スケジュールにつきましては、現時点での想定ではございますが、令和8年度に計画の見直し内容の検討と費用試算等に必要な情報の収集や調査を行い、令和9年度以降、費用試算と経費ギャップ解消のための検討を行 い、令和10年度末までに第2期個別施設計画を策定いたします。 

新たな実行計画を策定することで、更新・統廃合・長寿命化などを計画的に行い、将来的な財政負担の縮減及び平準化を見据え、施設総量の適正化や適正配置を進めて参りたいと考えております。

■質問

シティプロモーション推進事業 松戸駅広報ポスターフレーム設置経費について

経緯と内容、JR東日本との契約になるのか否か、また有償、無償か 教えてください。

■答弁

①松戸駅広報ポスターフレーム設置経費について

シティプロモーション推進事業松戸駅改修に伴う広報ポスターフレーム設置費用について、お答えいたします。

ポスターフレーム設置の経緯としましては、JRより松戸駅東口デッキ上に展示スペースとその前面の柱3本の提供を受けることとなりました。

このうち柱3本につきましては、市の広報スペースとして活用することとし、広報用ポスターフレームを設置するものでございます。 

経費の内容としては、当該柱が屋外に位置していることから、駅舎外側を除く3面、計9フレーム分の制作費および設置工事費です。

なお、本事業にかかる費用につきましては、当室を含む総合政策部内で既存事業の見直しにより確保した削減分予算のうち、令和7年度から開始いたしましたインセンティブ予算制度を活用したものです。 

設置後は、シティプロモーション担当室で作成している松戸市のPRポスターを掲示することで、広く松戸市の魅力のPRを行ってまいります。 

②松戸駅広報ポスターフレーム設置する柱について、JRから提供を受けたとのこと だが、その契約は有償か無償か。 シティプロモーション推進事業松戸駅改修に伴う広報ポスターフレーム設置費用に ついて、お答えいたします。 

本件に関しましては、「松戸駅バリアフリー施設整備に伴う駅改良工事事業に関する覚書」に係る議事録確認にて、公共的な広報の場としての活用の範囲であれば無償で提供していただけることで合意しております。 

■質問

情報システム等活用事業 基幹業務システム運用業務 

デジタル住民ポータルサービス「デジまつ」について

事業内容と取組の効果、デジタルデバイド対策を教えてください。

■答弁

「デジタル住民ポータルサービス(デジまつ)」は、令和8年2月4日に NEC(日 本電気株式会社)と締結した「デジタルまつど共創協定」を踏まえ、令和8年度より市民の皆さまに提供を開始する本市独自のスマートフォン専用アプリケーショ ンです。

市ホームページや検索サイト等、インターネット上に点在する、様々なデジタルサービスの入口を集約する総合ポータルであり、従来よりも迷わず簡単に、デジタルサービスを活用しやすくなるものでございます。

今後、事業者と共同で機能の改善・拡充を進め、将来的には市民一人ひとりの属性や特性に応じた情報の確認や提供、様々な手続きや相談がデジタルで完結することを目指します。

また、申請情報がデータ化されることや、来庁者数や問い合わせ数が減少することで、職員の業務効率化にもつながるものとなります。 

また、デジタルデバイド対策につきましては、本アプリでは、スマートフォンの操作が苦手な方でも使いやすく、分かりやすいユーザーインターフェイスを意識したデザインで構築し、「市民スマホ活用講座」等においても本アプリのご案内を行うなど、不慣れな方でも簡単に活用していただける対応も併せて進めて参ります。

■質問

IT活用計画推進事業から2点

生成AI総合案内(チャットポット)システムについて

事業内容と取組の効果を教えてください。

メタバース市役所機能拡充関係経費について

拡充内容を教えてください。

※松戸市版メタバース「メタまーつ」

これまで議会で提案してきましたが、実現までの取り組み

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1218561

■答弁

現在のAIチャットボットでは、職員が作成した約2,000件の質問・回答の中からAIが最適な回答を選択し、お答えするものですが、新たに導入いたします、「生成 AI 総合案内(チャットボット)システム」は、松戸市公式ホームページ等の情報を、生成AIが定期的に学習し、自ら回答を作り出すものとなります。

これにより、市民の皆様からのお問い合わせに幅広く、かつ明確にお答えが可能になるなど、行政サービスの高度化につながるものでございます。 

さらに、職員の質問・回答の作成が不要となる他、異動や採用から間もない、経験の浅い職員が、制度や手続方法を学習することにも活用できるものとなります。 

生成AIを活用する本システムは、先進的な取り組みとなりますので、検証を重ね、稼働に向けた調整を進めて参ります。

 

松戸市版メタバース「メタまーつ」は、現在、「防災マップ」、「文化財マップ」、「子どもの居場所」の3つの業務で活用を開始しております。 

令和8年度は、庁内での活用要望調査を踏まえ、10月ごろの稼働を目標に、地形マップと様々な情報連携を生かした、市内医療機関マップや、仮想空間上の市役所窓口など、さらに相乗効果を生む新たな取組について検討を進め、3~5業務の拡充を予定しております。 

「メタまーつ」は、フロントヤード改革につながる新たな住民との接点であり、仮想空間上で位置、様々な情報、体験、コミュニケーション、楽しさを一度に実感できる、行政サービスの基盤となるものです。

稼働から4カ月余りでの利用件数は、 約4,500件となっており、利用者からは「子どもと一緒に楽しみながら、今まで知らなかった松戸市の文化財や避難所を知ることができた」「地図上を動き回ることで、位置関係がわかりやすく実感できた」などのお声があり、防災に備える知識や本市の文化を深く知ることにつながっております。

引き続き、「メタまーつ」 上で、新たな価値の創造と提供を行ってまいります。

■質問

デジタル化推進事業から3点

市内デジタル推進人材育成支援委託料について、これまでの実施状況を踏まえ、令和8年度の取組内容について、教えてください。

市民スマホ活用講座受託料について、これまでの実施状況を踏まえ、申し込みが多い地区に対する対策をどのように行うか教えてください。

テレワーク環境関係経費について、ライセンス数増加理由と効果、また、導入時と比較した利用状況について教えてください。

■答弁

松戸市では、各所属における社会環境の変化に適切に対応できるデジタル人材の育成を進めており、次年度は、AIエージェントやフィジカルAIに関する研修も検討しながら、主に、デジタル化への意識改革を促す研修や、基礎知識から専門知識まで網羅するeラーニングを実施する予定です。

なお、本年度実施したeラ ーニングは、時間や場所を限定することなく、リーダーシップ向上やデータ分析、問題解決力まで、1,000を超えるコンテンツから学習内容を選択でき、自身の達成度を可視化することなどにより、知識の定着を図っております。 

また、庁内で選任した約30名の「DX推進人材」は、先進企業の視察やワークショップも行っており、今後も効果のある事例や取組を学びながら、様々な課題を デジタルの活用で解決するためのスキルの獲得を強化してまいります。

 

市民スマホ活用講座は、本年度も受付開始からすぐに予約が定員に達するな ど、市民の皆さまの関心も高く、受講後のアンケートにおいても、「スマートフォン の購入・活用を前向きに考えたい」などのお声をいただいております。 

令和8年度も全35回の実施を予定していることから、市内15地区に対して各2回の実施に加え、本年度のお断りした状況や受講状況により、申し込みが多い地区での追加実施を行います。 

引き続き、デジタル化の推進に合わせて本事業を行うことで、デジタルデバイド対策を行うとともに、松戸市の新しい取組もご案内しながら、スマートフォンを保持していない方や、操作が苦手な方などにも、丁寧で分かりやすい講座を実施してまいります。

 

松戸市では、新型コロナウイルス感染症への対応として、令和3年3月よりテレワークシステムを導入し、各所属の利用申請者数の比較では、コロナ禍における令和4年度の実績が238人、令和6年度は317人と、約1割にあたる28人の 増加となっております。 

また、家庭における一時的な子育て・介護時の対応や来年度予定する仮庁舎への移転時、さらなる働き方改革の推進により、場所にとらわれず業務を遂行できるテレワーク活用の効果が見込まれることから、職員の約2割にあたる500ライセンスへ拡大し、災害時やパンデミック時の行政機能の維持も含めて対応できるよう取り組んでいくものです。

■質問

地域代表者制度関係事業の減額理由について教えてください。

(電子回覧板「自治会サポ!」に係る出張サポートの回数減等)

■答弁

町会・自治会向け電子回覧板「自治会サポ!」に係る導入支援出張サポート業務 委託費の減額が主な理由となってございます。 

町会・自治会向け電子回覧板「自治会サポ!」につきましては、町会・自治会等の事務負担軽減や情報伝達の迅速化を目的として令和6年10月から提供を開始させていただき、現在市内に347の町会・自治会等がございますが、令和8年2月末時点で158団体にご登録をいただきました。 

導入支援出張サポート業務では、「自治会サポ!」のスムーズな導入を目的とし、 町会・自治会等の集会所等に委託業者のスタッフを派遣し、町会員等にシステムの登録の仕方や使い方等をきめ細やかにレクチャーしてございます。

実績といたしましては令和6年度41回、令和7年度(令和8年2月末時点で)51回の開催となってございます。 

今年度までは相談窓口となるコールセンター業務も含めて委託しておりましたが、提供から約1年半にわたるコールセンター及び出張サポート業務により多くの町会・自治会等に促進活動を実施することができ、意欲的な町会・自治会による電子回覧板導入はある程度達成できたと考え、費用対効果も検討したうえで、令和8年度から出張サポートの開催回数を減らすとともに、コールセンターを廃止し市職員による問い合わせ対応に切り替えたいと考えてございます。

■質問

文化スポーツ推進事業 文化スポーツ推進関係経費 について

文化スポーツ推進事業の内容について教えてください。

■答弁

本事業は、本市の文化芸術及びスポーツの魅力を多角的に発信し、市民の関心と理解を深めることを目的として、主にフリーペーパーの 「MATSUDO PAPER」の制作と、文化スポーツ講演会の開催の2軸で展開しております。 

まず1点目のMATSUDO PAPERの制作については、市内在住クリエ イター独自の視点から本市の文化及びスポーツの魅力を広く伝えることを目的とし、年2回、各5,000部発行し、公共施設や市内大学、アトレ等の商業施設、地域に根差した飲食店や生花等の民間店舗など、計200 か所以上で配布しております。

次年度以降も配布業務に加え、松戸市HP やSNS、駅や公共施設でのポスター掲示、さらには展示会等との連動を図り、 効果的なPRを推進してまいります。 

2点目は、文化スポーツ推進講演会の開催です。

専門家を招いた講演を通じ、松戸市の文化及びスポーツ施策を市民の皆様と直接共有し、興味関心を高める機会を創出してまいります。

■質問

文化創造事業から3点

音楽文化創造事業補助金について、事業内容と目的を教えてください。

文化芸術創造事業関係経費について、計上されているPARADISE AIRと科学と芸術の丘の算が削減されているようであるが、その理由を教えてください。

また、減額された中でどのような展開をするのか合わせて教えてください。

青少年文化体験推進委託料他について、事業内容と予算金額の内訳を教えてください。

■答弁

『音楽文化創出事業補助金』につい てお答えします。 

まず、事業内容につきましては、市内の公共空間等、街なかを舞台として、市民や地域団体の方々が主体的に取り組む音楽イベントや公演など、『音楽活動によるまちづくり』の取組みを支援するため、その企画運営経費の一部を補助す るもので、予算225万円のうち、従来より街なかでの音楽文化の発展に寄与している、『松戸クリスマス音楽祭』に100万円、新たに市内全域を対象として募集する新規の取組みに対して125万円でございます。 

この事業を通じて、市内の各地域で音楽に関する発表の場が創出され、市民が街なかで様々なジャンルの音楽に気軽に触れられる機会を増やし、音楽文化を活用したまちの活性化を図ることを目的として実施するものでございます。

 

文化芸術創造事業関係経費は、議員ご案内のとおり、国内外のアーティ ストの制作活動を支援する「PARADISE AIR」及び芸術祭「科学と芸術の丘」の2事業を展開するものです。

令和8年度は、議会からのご意見を受け止め、本事業の持続可能性を高めるための転換期と位置付け、事業目的や効果を再検証する中で効率化を図り、予算額を見直ししております。 

今後は、限られた財源の中で、最大限の効果を発揮するため、両事業の連携をより一層深めるとともに、外部資金の獲得など自主財源の確保に向けた取り組みを強化してまいります。 

またこれまで培ったノウハウを活かし、地域住民との交流など、地域に根差した活動を深化させることで、地域活性化と交流人口の増加つなげ、松戸ならではの文化の魅力や価値を磨き、国内外へ発信してまいりたいと存じます。

 

青少年文化体験推進委託料等について、総額 1,123 万円の主な内容につきましてご答弁いたします。 

本事業は、大きく3つの事業で構成されております。 

内訳の1点目は、青少年のデジタル体験の推進に係る経費として555万円を計上し、新規事業として次世代の創造性を育む拠点「クリエイティブラボ」の設置や運営を行うほか、コンテンツ体験イベントの実施、プログラミングコンテストの開催など予定しています。 

2点目は、ストリートカルチャーの推進として、体験イベント「XP」の開催支援の経費として330万円、 3点目は、ポップカルチャーの推進として、「ラストサマーフェス&盆踊り」と「街なかコスプレ」の開催支援の経費として238万円を計上するものです。 

本事業により、青少年が、身近な場所で多様な文化に触れるきっかけづくりを創出するとともに、松戸市独自の若者文化の発信と育成につなげてまいります。

 

民生費

■質問

介護人材確保事業 介護人材採用活動経費補助金について

事業内容について教えてください。

■答弁

本補助金は、市内介護事業所等を対象とし、人材確保の促進及び事業者の負担軽減を図るため、採用のための広告掲載に係る経費の2分の1、50,000円を上 限として補助するものです。 

対象経費は、求人情報サイトや求人誌への掲載費及び採用パンフレットの作成費等といたします。

■質問

育児の情報提供業務 「まつどDE子育てLINE」配信経費について
事業の概要、事業の目的、配信件数を教えてください。

■答弁

本事業は、スマートフォンの無料アプリLINEを利用し、子育て情報を配信するものです。

対象者は市内在住の妊婦・パートナー、3歳未満の乳幼児の保護者、ご家族となります。

配信内容は、妊娠期には、おなかの赤ちゃんの様子、 食事や生活のアドバイスなど妊娠週数に応じた情報を、0歳児~2歳児の時期においては、身長や体重、言葉の発達などお子さんの成長の様子、予防接種や授乳、離乳食など子育てのアドバイスなどの情報や対象の方の状況にあわせた松戸市の子育て支援情報となっております。 

本事業の目的は、妊娠期から切れ目ない継続した子育て支援のために、小児科医などの複数の専門家のもとで共同制作、監修されたエビデンスに基づく子育ての知識や寄り添いのメッセージである「きずなメール」を継続的に送ることで、安心を提供し不安を解消し、孤独な子育ての予防、乳幼児虐待の予防を図ることとしております。 

配信件数は、令和6年度、妊娠期452人、子育て期4803人、合わせて5,255 人となっており、前年度の同時期と比べ微増しております。

■質問

幼児教育振興事業 ブックスタート関係経費について

改めて、事業内容と絵本の選定方法を教えてください。

■答弁

ブックスタートは、「絵本を通じて赤ちゃんとその保護者のゆったりとした心ふれあうひとときを持つきっかけ」を届けるため、保健師や助産師が各家庭を回る「乳児家庭全戸訪問」の際に絵本1冊を含む「ブックスタート・パック」を届けるものです。 

次に絵本の選定方法についてですが、まず、NPO法人ブックスタートが3年ごとに30タイトルを選定しております。

その30タイトルの中から、司書資格を有する者や実際に読み聞かせに携わっている者を含む本市図書館の職員で「絵本選定会議」を開催し、赤ちゃんと保護者にとって親しみやすく、興味をもっていただけそうな絵本4冊を選定しております。

現在配布している4冊は令和6年度に切り替えたもので、次回の切り替えは令和9年度となります。

■質問

子どもの未来応援事業 子ども食堂新規開設・運営支援補助金関係経費について

周知もされ利用状況も良いときいています。

このタイミングでの減額理由について教えてください。

※昨年度より申請要件が緩和されました!

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1080447

■答弁

子ども食堂に関する事業の減額理由でございますが、市内子ども食堂の数が当初目標の50か所を超える56か所に到達し、市内どの地域からも子ども食堂に通いやすくなったため、新規開設の加算金等を終了するためです。 

その一方で、備品費を毎年申請が可能な運営費に含めた上で、補助期間を2年間から5年間に延長することで、子ども食堂の長期的かつ継続的な運営を支援するため、 補助事業の最適化を図るものでございます。

 

衛生費

■質問

食育推進事業 食育推進業務 ・食育推進計画策定業務あわせて

来年度の食育推進事業について教えてください。

■答弁

令和8年度食育推進事業につきましては、例年実施しております、松戸食育まつりの開催、 市内で開催されるイベントへの食育啓発ブース出展に加え、本年6月に宇都宮市で開催される「第21回食育推進全国大会 in とちぎ」に、松戸市の食育啓発ブースを出展する予定です。

これらのイベントについては、食育月間も考慮しながら、開催時期や出展イベントについて検討してまいります。 

また、食育に関するアンケート調査は、市民および市内4大学の学生を対象に、食育に関する意識や行動の実態を把握することを目的として実施するものです。

調査結果は、第 4 次松戸市食育推進計画の進捗状況や指標の達成状況の確認に活用するとともに、次期計画における目標設定や施策検討のための基礎資料とするものです。 

今後も、「松戸市食育推進計画」に基づき、その基本目標を達成するためのモデル事業の実施や、イベント等を通じた啓発活動を実施してまいります。

■質問

動物飼養管理事業 飼い主のいない猫の不妊・強制手術費助成について

飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成について、令和7年度と令和8年度の予算額は同額となっていますが、事業内容に変更はありますか教えてください。

※令和7年度よりずっと訴え続けてきた「飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成」の単価が増額!!

👇増額までの道のり👇

https://go2senkyo.com/seijika/150335/posts/1081751

■答弁

飼い主のいない猫の不妊・去勢手術費助成につきましては、令和7年度に1件あたりの補助金の上限を増額し、オスは1頭につき5,000円から10,000円、 メスは9,000円、妊娠しているメスは10,000円から16,000円とし、拡充を図ったところでございます。 

令和8年度も同様に事業を継続し、飼い主のいない猫の繁殖を防ぐ活動を支援してまいります。

 

労働費

■質問

雇用促進事業 若者就労支援業務について

増額理由を教えてください。

■答弁

主な増額理由といたしましては、2点ございます。 1 点目は、令和7年度から設置した「まつどキャリアサポートデスク」の拡充に伴って増額するものでございます。

具体的には、「まつど地域若者サポートステーション」に合わせる形での営業日の増加や営業時間の拡大、これに伴う定員の拡充や定着支援の導入、対象者 に「松戸市で就職を目指す人」を加えるなどによるものです。 

2 点目は、施設移転に伴って増額するものでございます。

具体的には、現在業務を行っている松戸商工会議所別館から、松戸駅西口周辺のさらに広い施設へ移転することによるものです。

 

農林水産費

■質問

産地育成強化支援事業 産地育成強化支援業務から2点

「まつどの梨」PR動画作成関係経費について

なぜ梨だけなのか、経緯と合わせて教えてください。

また、今後は他の農産物は検討するのか。

PR用グッズ等作製業務委託料他について

どのようなグッズを作成しているのか、またどのように配布するのか。

■答弁

1点目、動画作成に至った経緯についてですが、梨の生産量日本一を誇る千葉県において、松戸市は6番目でありますが、「二十世紀梨」発祥の地という歴史は、県のホームページにも別途取り上げられており、プロモーション的にも貴重であると考えております。 

「二十世紀梨」は、明治21年に、当時13歳の松戸覚之助が発見したことから始まり、梨の苗木が鳥取県に渡って100周年となる平成16年には本市と倉吉市との間で「梨(あり)の実交流宣言」が締結され、その後も深い交流が続いております。 

近年では、令和5年に「二十世紀梨里帰りプロジェクト」として、松戸覚之助と血縁関係にある事業者が、「鳥取二十世紀梨の親木」より穂木を譲り受け、市内の公園や観光梨園にて植樹が行われました。

また、120周年となる令和6年には千葉県と鳥取県による都内で梨のコラボイベント、令和7年には松戸市観光協会のご協力により、倉吉市の 「二十世紀梨」の特別販売を行いました。 

そして、令和9年3月に横浜市で開催される「国際園芸博覧会」にプロジェクトが参加いたしますが、松戸市は、PR動画を作成するための素材を持ちあわせていないことから、今回、素材の制作とともに、松戸市の魅力として発信するための動画を編集することといたしました。

2点目の、梨のみを対象としている理由についてですが、松戸市が「二十世紀梨」発祥の地であり、鳥取県へと広がり日本を代表する品種となったという、「唯一無二の歴史的な特徴」を活かすべく、倉吉市にあります「鳥取県二十世紀梨記念館」にある展示物や文献なども含め、出張取材を行うことを考えており、松戸市と倉吉市との繋がりや現在取り組んでいる「二十世紀梨里帰りプロジェクト」も含め、ストーリー性を持ったPRが可能であり、松戸市の魅力向上に資するものと考えております。

3点目、今後、他の農作物についても検討するのかについてですが、松戸市は、都心に近いながら、梨の他にも、ねぎや枝豆などのブランド農産物や、多くの葉物野菜や果実など、様々な農産物が生産されていることは、 松戸市の魅力の一つであると考えております。

今回制作する「まつどの梨」PR動画以外にも、例えば、学校給食などの授業や教育に使えるコンテンツとして、農業振興だけでなく観光振興の視点も含め、他の農作物をPRすることにより、松戸市の魅力が発信できる取り組みにつきましては、他市の事例や関係課との連携など検討しながら、進めてまいりたいと考えております。

 

商工費

■質問

経営支援事業 中小企業経営関係業務から2点

創業塾開催等業務委託料について

事業内容と令和8年度有料化の理由を教えてください。

 

商工業振興懇談会関係経費について

懇談会内容について教えてください。

■答弁

「まつど創業塾」は、創業に必要となる知識やノウハウを体系的に学んでいただくことを目的に、市内で創業を目指す方や創業後間もない事業者を支援するため、毎年開催しております。 

内容といたしましては、「経営」「財務」「労務管理」「販売戦略」「ビジネスプランの作成」など、創業期に必要とされるものを総合的に学ぶ講座となっております。 

また、令和8年度は、仕事が忙しい方にも参加できるよう開催曜日を見直し、平日に加え、土曜日にも開催する予定でございます。

これまで本講座は、無料で実施してまいりましたが、令和8年度からは、全8 回で1万6千円の受講料を設定する予定としております。

有料化の理由といたしましては、講座内容が専門的かつ実践的であり、創業を目指す方にとって十分な価値を提供できる内容となっていることに加え、近隣自治体においても、同様の創業支援講座を有料で実施している事例が多いこと から、でございます。

また、受講料を設定することにより、創業に対して、より意欲の高い受講者の参加が期待されるほか、受講者の主体的な学習意欲の向上にもつながるものと考えております。 

今後につきましても、創業希望者にとって実践的で有意義な講座となるよう内容の充実を図りながら、松戸市における創業の促進及び地域経済の活性化につなげてまいりたいと考えております。

 

商工業振興懇談会は、これまで、市内事業者や有識者の方々から、松戸市の産業振興の方向性や課題について、定期的かつ継続的に意見交換を行う場がなかったことから、新たに設置するものでございます。 

本懇談会のテーマにつきましては、中小事業者支援、創業支援、雇用支援、企業立地のあり方など、本市の商工業振興施策を中心に考えており、年3回程度を予定しております。 

本懇談会で頂いた意見・助言を基に、松戸市の実情に即した戦略的な商工業振興施策の立案及び着実な推進につなげ、商工業の振興と地域経済のさらなる活性化を図ってまいります。

■質問

商業活性化事業 商店街支援業務 商店街商業事業者誘致促進事業補助金について

商店街商業者誘致促進事業補助金の補助率を2分の1に引き上げた理由を教えてください。

■答弁

これまで、空き店舗対策として実施しておりました、2つの補助金、1つ目が、中心市街地を対象にした「中心市街地商業事業者誘致促進補助金」、2つ目が、市内全域を対象とする「商店街商業事業者誘致促進事業補助金」を、制度のわかりやすさ及び運用の効率化を図る観点から、「商店街商業事業者誘致促進事業補助金」として一本化する予定にしております。 

更に、利用者の負担軽減を図る観点から、令和8年度より、改修・家賃額の補助率を2分の1へ引き上げを行うものでございます。 

補助率を2分の1へ引き上げた理由につきましては、主に2点ございます。

1点目として、令和7年度におきましては、6件の新規案件がございましたが、現行の補助率4分の1で補助上限額に達した案件は、1件に留まってお り、補助率が低いことにより、制度本来の支援効果が十分に発揮されていない可能性があること。

2点目が、近隣市における同様の補助金の補助率が2分の1であることでござ います。 

なお、今回の補助率の引き上げは、補助金予算額の拡大を目的とするものではなく、予算の範囲内で、制度の実効性を高めるための見直しによるものでございます。 

■質問

企業誘致事業 産業用地等創出に係る事業可能性調査関係経費について

経緯と事業内容を教えてください。

■答弁

北千葉道路沿道地域においては、令和6年12月に北千葉道路における松戸市域を含む外環道から市川市大町区間までが都市計画事業承認及び認可が告示され、事業が進捗しており、道路の整備により、広域的な高速道路のアクセス機能が向上することで、周辺地域における産業用地のニーズの高まりが期待されるところでございます。

加えて、令和6年4月に策定されました、都市計画マスタープラン(市街化調整区域編)においても、北千葉道路沿道は産業系の土地利用、駅周辺は住宅・商業・業務系の土地利用に係る方針が示されております。 

このような経緯から、今後の土地利用の可能性を検討するために「高塚新田地区」において、新たな土地利用に向けた適地選定のための、現況の土地利用状況やインフラ整備状況等の基礎調査を行うとともに、選定地区の地権者の把握及び土地活用等に関する意向調査を実施するものです。

さらに、基礎調査及び意向調査の結果を整理、分析し、土地利用計画案や概算事業費、経済波及効果などを検証することで、産業用地等創出に向けた可能性を把握するとともに、今後の検討を進めていく上での基礎資料を得ることができるものと考えております。

■質問

観光イベント支援事業 観光イベント補助金 松戸花火大会負担金について

減額理由を教えてください。

■答弁

令和8年度の松戸花火大会は、例年と同様、8月第一土曜日、古ケ崎河川敷スポーツ広場にて、約1万発の打上げを計画しており、総事業費は、約1億 2,234 万円を見込み、令和7年度予算と比較して約510万円の増でございま す。

これに対して、開催に係る花火大会負担金 6,681万4千円につきましては、 318 万6千円 の減額となっております。

この理由については、有料席チケッ トや協賛金収入のほか、広告協賛事業など、自主財源の確保努力を見込んだも のでございます。

特に、広告協賛事業は、令和7年度より試験的に導入したもので、リストバンド広告や、会場内音声CM広告、会場内への企業ポスター広告のほか、企業PRブース出店、また、大会ロゴマークを使った商品協賛など、ご用意したすべてのメニューに市内企業からの協賛広告を獲得し、一定の実績を上げたと認識しております。

新年度も、松戸花火大会や本市の魅力を、市内外の多くの方々や企業の皆様に知って頂き、より一層の自主財源の確保に努めてまいります。 

■質問

観光促進事業より2点

観光協会補助金について、事業内容と増額理由、観光協会に求めるものについて教えてください。

観光促進業務 観光戦略等検討関係経費について、事業内容を教えてください。

■答弁

1点目、観光協会補助金は、一般社団法人松戸市観光協会の人件費及び事業費の補助を行うもので、増額理由につきましては、主に、令和7年10月に新たに設置し、着任した事務局長の人件費が、令和7年度は半期分であったとこ ろ、新年度は1年分となったことによる増額、及び、常務理事役員報酬の増額でございます。

新・事務局長につきましては、初めて外部人材を募集・採用したもので、旅行業界や他自治体の観光協会での経歴を持つ、観光業界の知見が豊富な人材に来ていただくことができました。

観光協会に求めることにつきましては、新・事務局長のもと体制強化を図りつ つ、民間組織としての機動性や柔軟な発想を生かしながら、より一層、松戸市の観光政策を前に進めていくため、本市と両輪となって取り組んで頂きたいと考えております。

そのため、2点目にご質問のありました、『観光戦略等』については、市と観光協会が共有し、ともに観光施策を推進するための指針として策定するものでございます。

具体的な関係経費の内容につきましては、松戸らしい観光とはどのようなものか、魅力向上や地域活性につながる施策は何かといった、今後の方向性や事業推進のための戦略を立案するため、観光や地域振興等の学識経験者や、旅行業等の専門事業者の知見を得ながら、市職員及び観光協会、市内事業者等の勉強会やワークショップを実施するための報償費でございます。

 

土木費

■質問

水辺拠点事業 かわまちづくり計画策定経費について

どのような計画なのか、内容を教えてください。

■答弁

「かわまちづくり計画」とは、国土交通省が推進する 「かわまちづくり支援制度」 に基づき、河川管理者と市町村、地域住民、民間事業者などが連携し、河川空間とまちづくりを一体的に進めるための計画でございます。

「江戸川・ふれあい松戸川」周辺は、整備から30年以上が経過し、今では鳥類の頂点に君臨する猛禽類をはじめ、約100種類以上の野鳥を観察することができるなど、 豊かな生態系が形成されております。 

一方で、雑草などの繁茂に苦慮しており、市民の皆様から、年間を通して多くの人が集い、水と緑に触れ合うことができる憩い(いこい)の場にしてほしいとの要望の声もいただいております。

そこで、松戸市においては、自然環境の保全を前提とした上で、憩い(いこい)や安らぎを提供し、市内外から多くの方々が訪れる河川空間を形成していきたいと考え、「かわまちづくり計画」の策定を目指しております。

この「かわまちづくり計画」が、国に登録されることで、河川管理者から支援を受けることが可能となります。

支援の内容といたしましては、ハード対策として、河川管理者による堤防、護岸など河川管理施設の整備、ソフト対策として、地域のニーズに対応した河川敷地の多様な利用を可能とする「都市・地域再生等利用区域の指定」などがございます。

この指定を受けますと、河川敷地で民間企業の営利活動が可能となります。

来年度より、地元町会や江戸川で活動する関係団体、学識経験者などで組織する 「かわまちづくり協議会」を設立し、「かわまちづくり計画」の内容などを検討していきたいと考えておりますが、いずれにいたしましても「かわまちづくり支援制度」を活用し、 効率的に事業を実施し、本地域を魅力ある空間にしていきたいと考えております。

■質問

松戸駅周辺地域活性化事業 活性化推進業務 松戸駅周辺エリアプラットフォーム構築支援委託料について

目的と事業内容について教えてください。

■答弁

はじめに、エリアプラットフォームとは、まちづくりの担い手であるまちづくり団体・会社、自治会、商店会、行政等がまちの将来像を描き、その実現に向けた取り組みを協議・調整する場として、国土交通省の「官民連携都市再生推進事業制度」に規定されているものです。

松戸駅周辺におきましても、令和7年に発足した「中心市街地活性化エリアマネジメントにぎわい創出運営委員会」等の既存の取組みや、地域資源の連携を促進することで、官民連携のまちづくりを進めるために、令和8・9年度の2 年間でエリアプラットフォームの構築に取り組むこととしてまいります。

ご質問のエリアプラットフォーム構築の目的としましては、3つございます。

1つ目は、駅周辺に係る主体が共通のビジョンを共有し、それを基に継続的に 情報共有、協議、連携する枠組みを整備することで、官民連携のまちづくりが進展する、 2つ目は、個別の取組みや地域資源を連携させることで相乗効果を高めたり、 新たな民間投資が呼び込める、 3つ目は、国土交通省が実施する「官民連携都市再生推進事業」等により国の補助金を受けることが可能になる、 の3点でございます。

次に、令和8年度の事業内容といたしましては、エリアプラットフォーム構築と松戸駅周辺まちづくりビジョンの策定を平行して行うための「準備、助走」 の期間と位置づけ、「既往の取組主体の整理」、「エリアプラットフォーム運営形態の検討」、「官民連携によるまちづくりの将来像及び方向性の検討」、「エリアプラットフォームの構築に向けた準備会の開催」を想定しております。 

 

消防費

■質問

防災体制整備事業 防災拠点整備業務から2点

太陽公園防災倉庫修繕料について

①修繕方法、②修繕スケジュール③町会などへの周知方法について教えてください。

市立高等学校分散備蓄倉庫設置工事費について

内容について教えてください。

■答弁

太陽公園の地下に設置している市の拠点倉庫内において、町会が利用している防災倉庫が漏水しているため、修繕するものです。 

修繕のスケジュールにつきましては、現在仕様書の作成に向け準備中であり、町会も利用している倉庫であることから、 町会との調整や施工に必要な期間等を踏まえ、早期に修繕できるよう努めてまいります。

また修繕の周知につきましては、近隣住民へのトラブルがないようチラシや掲示物等周知に適切な方法を検討し対応してまいります。

 

本事業は、市立松戸高等学校に分散備蓄倉庫を新たに設置するものでございます。

現在、市立松戸高等学校に分散備蓄倉庫がなく、同校では備蓄品を学校側と協議して、生徒指導室に保管しており、本来、生徒指導に使用するための場所として、使用できない状況となっております。

また、避難所となる体育館まで距離があることから、備蓄品の搬出や運搬にも支障が生じる可能性がございます。

こうした課題を解消するため、体育館付近に分散備蓄倉庫を整備し、備蓄品を迅速に避難所へ運搬できる環境を整えることで、 避難所開設の初動対応の迅速化と効率化を図るとともに、生徒指導室本来の機能回復にもつなげてまいります。

 

教育費

■質問

小学校施設維持管理事業 不動産鑑評価及び測量委託料について

購入目的を教えてください。

■答弁

松戸市松戸2060番地にございます「商工会議所別館」について、 R6年に松戸商工会議所が売却の方針を決定し、売却につきまして、松戸市との協議意向が示されました。

当該敷地は中部小学校と隣接しておりますが、中部小学校の校地面積は市内小学校の中で最も狭いこと、また、当該敷地と合わせると校地が整形地に近づき、接道条件も向上するな ど、効果的な活用が見込まれることから、用地取得に向けた不動産鑑定等の委託を予定しているものです。 

■質問

戸定歴史館管理運営事業から2点

施設関係業務 戸定邸防災設備修繕料について、

事業目的と内容を教えてください。

 

展覧会開催業務 企画展「タイムスリップ・トラベル 徳川昭武と旅行」について

展覧会の概要と目標とする来場者数を教えてください。
 

■答弁

戸定邸防災設備修繕は、初期消火の強化と電気火災への対応強化を図るために 実施するもので、今年度に実施設計を進めております。

内容でございますが、現状、初期消火のため設置されております放水銃およびポンプ は、一般人による取り扱いが非常に難しく、使用するためには2人以上での対応を要することから有事の際に初期消火対応に遅れが生じることが懸念されます。

また、設置から30年以上経過していることから、老朽化が著しく、メーカー生産も終了しており、故障時に部品調達が困難となっております。

電気火災への対応につきましても、現状漏電ブレーカーは設置しておりますが、放電検出ユニットや感震ブレーカーは設置されていないことから、対応が十分に行えていない状況でございます。

このことから、放水銃を易操作性消火栓に更新、ポンプの更新、放電検出ユニットおよび感震ブレーカーの新設を実施するものでございます。

■質問

博物館管理運営事業 展示業務から2点

博学連携展示「松戸探検100年前からのくらしのうつりかわり」について、前年度との違いと来場者目標を教えてください。

特別資料展について、展覧会の概要と目標とする来場者数を教えてください。

■答弁

博学連携展示「松戸探検100年前からのくらしのうつりかわり」は、小学校3年生の社会科「生活の道具のうつりかわり」の学習時期と合わせて、 例年1月から3月にかけて博物館で開催する体験プログラム型展示でございます。

前年度との違いにつきましては、当館は本年1月から8月末まで休館しており、休館中、令和8年2月7日から22日まで松戸市文化ホールにて出張展示を行い、1,200 人にご来場いただきました。

展示規模は従来の4分の1程度に縮小となりまし たが、体験展示のコーナーを半分のスペースに集約したことで、子どもたちの興味を引くことができました。 また、今まで当展示に来たことが無い小学校にも足を運んでいただけました。

来場者目標については、令和8年度は会場が博物館に戻ることもあり、広報活動やSNSを用いて展示の魅力を広く情報発信することで、5,000人としております。

引き続き、体験展示の配置を集約するなど効果的な手法を用いて展示の充実を図る とともに、子どもたちが楽しく学び、大人の方々にも昔を懐かしんでいただける展示を目指してまいります。

 

令和8年度秋の特別資料展は空調工事による休館後、オープニングを飾る資料展 として、異なる2つの考古分野と歴史分野について資料展を同時に開催するものです。

考古分野「先史松戸の適応戦略」では、古来松戸に暮らした人々がどのように自然環境に適応し暮らしていたのか、というテーマについて紹介します。

また歴史分野「古文書からさぐる松戸の環境とくらし」では、当館の寄託資料も特別に展示し、今に伝わる古文書をはじめとする資料から、江戸時代、 松戸に暮らした人々が環境を巧みに利用して暮らしながら、災害時には「村」という枠 組みを超えてどのように苦難に立ち向かっていったのかについて解き明かします。

その他、学芸員講演会や子どもが楽しめるワークショップなどの関連イベントも企画しています。

本展は土器と古文書に精通した当館学芸員が、「環境」という現代に通じる人類共通の課題について、過去の人々の資料から私たちに生きるヒントを提示するものです。

その点を分かり易く、広く周知することで、来場者につきましては5,000人を目標としております。

引き続き、多くの皆様に興味を持っていただける資料展を目指してまいります。

■質問

美術文化関係事業より2点

美術品等管理業務 マイセン磁器保管場所移管業務関係経費について、

内容を教えてください。

 

美術展開催業務 企画展「つたえる✕つながるー美術と歴史の眼で見るまつど」

展示の内容、目標とする来場者数を教えてください。

■答弁

現在、マイセン磁器は、民間の美術品専用倉庫に保管されており、そのため、保険料を含めた管理費用として、毎年度約3百万円が継続的に発生しております。

事業を見直した結果、博物館においても同等の設備機能が備わっていることから、保管場所を民間の美術品専用倉庫から博物館へ移管することで、継続的な経費削減を図るものでございまして、令和8年度当初予算では、移管に係る経費として、移送委託費と移送後の博物館で保管する上での保険料で、109万3千円を計上させていただくたものです。

 

初めに、①展覧会の概要につきましては、現時点では仮称でございますが、「つたえる×つながる-美術と歴史の眼で見るまつどー」と題しまして、教育委員会が所蔵する美術コレクションの中から、松戸市域出身または居住した作家に焦点を当てて企画するものでございます。

展示予定品は、松戸市内で描かれた絵画や、松戸市域や江戸川といった風土に主題を採ったものを主とし、歴史的視点を入れた地域美術の周知と市所蔵品を活用した文化振興を図るものでございます。

次に②目標とする来場者数でございますが、4,000人を見込んでおり、本企画展は、松戸市民、特に小中学生とその保護者を鑑賞者として設定し、学校単元の「地域学習」と結びつけ、 展覧会が美術品鑑賞の機会となるだけでなく、美術品から環境変化や地域の歴史を感じられるよう展示を構成する予定でおります。

 

特別会計

競輪事業特別会計

■質問

競輪事業収入 勝者投票券売上金について

昨年度と比較すると増額となっていますが、その理由について教えてください。

■答弁

民間ポータルサイトを始め、全体的に売上が好調であるとともに令和 8 度におきましては 特別競輪である令和8 年4月24(金)から3日間開催される女子のGIであります第4回オ ールガールズクラシックを獲得し、開催できることが売上増の主な要因でございます。

また、毎年度開催される GⅢの松戸競輪場開設記念競輪につきましても、令和8年8月22 日(土)から4日間開催され、こちらも売上に大いに貢献しているところでございます。

今後も収益確保に努め、本市財政へより一層貢献できるよう努力してまいります。

#松戸市 #松戸市議会 #予算審査 #清風まつど #松戸市議会議員

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著者

石塚 ゆう

石塚 ゆう

選挙 松戸市議会議員選挙 (2022/11/20) [当選] 3,257 票
選挙区

松戸市議会議員選挙

肩書 松戸市議会議員/明地区こあら食堂の会 元代表
党派・会派 無所属
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