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東京都知事選挙立候補者・七海ひろこ氏政策アンケート回答 最も強く主張するのは「東京大減税」

2020/6/30

選挙ドットコム編集部

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6月18日告示、7月5日投開票で行われている東京都知事選挙には届け出順に、山本太郎氏、小池ゆりこ氏、七海ひろこ氏、宇都宮けんじ氏、桜井誠氏、込山洋氏、小野たいすけ氏、竹本秀之氏、西本誠氏、関口安弘氏、押越清悦氏、服部修氏、立花孝志氏、さいとう健一郎氏、ごとうてるき氏、沢しおん氏、市川ヒロシ氏、石井均氏、長澤育弘氏、牛尾和恵氏、平塚正幸氏、ないとうひさお氏の22人が立候補しています。選挙ドットコムでは東京都知事選挙の候補者に重点政策や都政の諸課題への対応策を聞く候補者アンケートを実施しました。本記事では七海ひろこ氏からの回答内容を掲載しています。

質問項目
・小池都政を100点満点で評価すると何点ですか?
・今回の都知事選の争点は何ですか?
・最も強く主張したい政策は何ですか?
【新型コロナウイルス感染症について】
・今後、都が行うべき新型コロナ対策で重要なことはなんでしょうか?
・都は新型コロナ対応で財政調整基金の大半を使用しましたが、今後の財政再建はどのようにすべきでしょうか?
【東京オリンピック・パラリンピックについて】
・東京オリンピック・パラリンピックを成功させるために必要なことは何ですか?(オリパラ開催への賛否や大会での新型コロナ感染症対策含む)
・オリパラ後の東京は何に重点を置いていくべきでしょうか?(オリンピックレガシーの活用等)
・オリパラにおける学生の無償ボランティアや学校のカリキュラムの一環として大会ボランティアを導入することに対してどう考えていますか?
【都政の諸課題について】
・築地市場跡地の使い道は?
・ひとり親世帯の子どもの貧困や若者の経済困難への対策について、何が必要でしょうか?
・台風や洪水など災害対策、防災について都が行うべきことは何でしょうか?
・教育のオンライン化や高校のデジタルトランスフォーメーションについてどう考えていますか?
・気候変動対策や再生エネルギーの普及のために何を行うべきと考えていますか?
・満員電車をなくすにはどうしたらいいでしょうか?
・都庁の女性管理職割合や都議会の女性議員比率、民間での就活セクハラといったジェンダーギャップに対してどのように考えていますか?
・ネット投票について賛成ですか、反対ですか?またその理由はなんでしょうか。

小池都政を100点満点で評価すると何点ですか

-86点

都知事選の争点は何ですか

これからの東京都をこれまでのような「バラマキ」か、一人ひとりが豊かになるような減税・都政黒字化にするかどうか

最も強く主張する政策は何ですか

東京大減税(住民税、固定資産税などの減税)

新型コロナウイルス感染症について

・今後、都が行う新型コロナ対策で重要なことはなんでしょうか。

日本の感染者数や死者数は他国と比べて低い水準に留まっています。第2、3波が起きても、経済活動を止めないことが重要です。もう自粛要請等は行うべきではなく、これ以上、倒産や失業で苦しむ人を増やしてはなりません。

・都は新型コロナ対応で財政調整基金の大半を使用しましたが、今後の財政再建はどのように考えますか。

経済対策としての給付金などは、将来的な増税を誘発します。各事業体が自由に経済活動を進めるべく、減税策を実施するとともに、都の税金は経済成長、将来の税収を生み出す部分、都民の皆様方の安心安全の確保に資する防災対策などに対し重点的に使うべきです。

東京オリンピック・パラリンピックについて

・東京オリンピック・パラリンピックを成功させるために必要なことは?

まず、東京オリパラについては、開催実現を目指し、来年が厳しい場合は再延期を働きかけます。経費が膨張した理由について、政府や東京都の説明責任を追及するとともに、命名権や会場使用権を売り出すなどで一円でも多く投資を回収すべきだと考えます。

・オリパラ後の東京は何に重点を置いていくべきでしょうか。

東京都では今、インフラなど老朽化対策が著しく遅れていると認識しています。東京都の発展・繁栄を実現するとともに、安心・安全なまちづくりを推進すべく、万全な防災対策としてインフラ整備を推進すべきと考えます。

・オリパラにおける学生の無償ボランティアや学校のカリキュラムの一環として大会ボランティアを導入することに対してどう考えていますか。

オリパラにおけるボランティア活動を、人生経験や学びの機会の一つとして捉え、意欲ある学生がこれに参画することについては、積極的に推進してよいと思います。(賛同してよいと思います。)

都政の諸課題について

・築地市場跡地の使い道は?

小池都政の下、この使い道について方向性が二転三転し、地域住民を含めて多大な混乱を招いていることは問題と捉えています。例えば、築地を新たな職住近接のまちと位置づけ、速やかに都市開発を進めていくのも良いと思います。

・ひとり親世帯の子どもの貧困や若者の経済困難への対策について、何が必要でしょうか?

経済的に厳しい状況に立たされているひとり親世帯の皆様に寄り添いながら、都として支援策を検討すべきとともに、経済的な理由で学習意欲のある子の教育機会が失われることがないよう、奨学金制度の拡充を進めるべきです。

経済を活性化させ、こうした方々含め、全体的に都民の皆様方の収入をいかにアップさせるかという観点が必要です。そのため、都として独自の減税策を実施しながら、国との協力の下、東京都を「消費税5%」特区にすべきと考えます。

・台風や洪水など災害対策、防災について都が行うべきことは何でしょうか?

災害が激甚化するなか、災害に強い東京都を実現すべく、老朽化対策を含めインフラ整備への投資は大胆に行うべきであり、地域防災計画に関しても、現状に見合わないものは早急に変更すべきです。(また、ヒートアイランド対策として、一部地域において、地下水を活用した地表面の散水の実施も検討すべきです。)

・教育のオンライン化や高校のデジタルトランスフォーメーションについてどうお考えですか。

私立学校や学習塾等が、これらを進めることについては賛同できますが、ネット環境やリテラシーの面では個人差があるほか、財政面で多大な負担が強いられる恐れがあることから、自治体としてこれらを一律に進めることについては、反対の立場です。(別;慎重を期すべきです。)

・気候変動対策や再生エネルギーの普及のために何を行うべきと考えていますか?

(人為的な温室効果ガスの排出が地球の気温上昇の主な原因であるとする仮説には、大きな不確実性があります。)エネルギー資源に乏しいわが国として、エネルギー安全保障の観点から「地球温暖化対策」の抜本的な見直しを行うとともに、まずは原発の再稼働を最優先すべきと考えます。

・満員電車をなくすにはどうしたらいいでしょうか。

(都として時差通勤を引き続き呼びかけるとともに、)柔軟な働き方の下、公共交通機関の24時間化を進めるほか、中長期的には、職住近接のまちづくりを進めたり、一部鉄道車両の二階建て化を推進すべきと思います。

・都庁の女性管理職割合や都議会の女性議員比率、民間での就活セクハラといったジェンダーギャップに対してどのように考えていますか。

管理職割合等について、必ずしも数値目標など定める必要はないと考えますが、都政をよりよくするという意味で、能力のある女性がいかんなく力を発揮できる環境を整備することは重要と考えています。(就活セクハラ等については本来あってはならず、然るべきルールを整備することも検討すべきです。)

・ネット投票について賛成ですか、反対ですか。またその理由はなんでしょうか。

選挙の仕組み等について、時代にそぐわない部分に対してイノベーションをかけるべきですが、ネット投票については、システムの安定性や、サイバー攻撃への対処などといった部分で課題が多いと認識しています。

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