7月10日投開票の参議院議員選挙 石川県選挙区では激戦の末、自民党の岡田直樹候補が勝利を収めました。対する野党統一候補の柴田未来候補は惜しくも落選しました。
当確となった岡田直樹候補は、石川県金沢市出身。1962年6月9日生まれで現在54歳。東京大学文学部中国哲学科を卒業し、同法学部に学士入学して1989年に卒業しています。卒業後は、北國新聞社に入社しました。2000年に同社を退社し、政治の道へ進みました。第20回参議院議員通常選挙に初当選しています。内閣財務副大臣を務めるなど、岡田候補の知名度は十分でした。
自民党vs野党連合の構図となりました。自民党・岡田直樹候補は、選挙戦序盤から優位であり、厚い保守地盤に支えられて安定した戦いを進めました。県内全19市町に選挙事務所を展開するなど、積極的に演説に回るだけでなく、県民に身近な北陸新幹線開業の実績を訴え、無党派層への支持拡大も図りました。野党統一候補として挑んだ柴田未来候補も精力的に演説活動を行いましたが、知名度の低さをカバーすることが出来ず、惜しくも落選となりました。
ちなみに、テレビ東京系「池上彰の選挙ライブ」によれば、岡田直樹氏のキャッチコピーは「父は北国新聞元社長。『ほっこく新聞』と呼びます」とのことです。
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