7月10日投開票の参議院議員選挙徳島・高知選挙区(改選定数1)において、自民党現職 中西祐介氏が当確となりました。
当確となった中西祐介氏は、1979年7月12日生まれで現在36歳、徳島県阿南市見能林町出身。慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、株式会社UFJ銀行(現三菱東京UFJ銀行)に入行しましたが、政界を志した中西氏は2007年、松下政経塾に第28期生として入塾。2010年卒塾後、第22回参議院議員通常選挙(徳島選挙区)に自民党公認で出馬。31歳全国最年少にて当初選を果たしました。

今回の参院選より合区となった徳島・高知選挙区は、野党共闘で与党に挑むということでも注目された選挙区。徳島選挙区からは自民党の現職中西祐介氏が出馬しましたが、高知選挙区で今回改選議員となる民進党の現職 広田一氏は不出馬を表明。
野党側は、民進党、共産党、社民党の統一候補として無所属の大西聡氏を推薦しました。弁護士で新人の大西氏は、中西氏と同様に徳島県の出身。同じ出身地同士の戦いとなりましたが、地元での知名度を誇る現職の中西氏に軍配があがりました。
ちなみに、テレビ東京系「池上彰の選挙ライブ」によれば、中西祐介氏のキャッチコピーは「妻は元四国リポーター。地元では妻のほうが有名」とのことです。
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