2023/1/13
立花孝志物語 24 ガーシー当選のつづきです。
2022年7月14日、ガーシーが当選し、政党要件が延長されたことを受けて孝志は「請求書代理受領サービス」を再開することを発表した。
NHKから届く受信料の請求書を、委任を受けた司法書士が代わりに受け取るサービスであり、これを活用すれば、請求書が届かなくなるだけでなく、受信料に関してNHKから連絡、訪問が来なくなるのだ。これは、NHKに受信料を払いたくなければ、安心・安全に払わなくてすむ体制をNHK党が構築したことを意味する。つまり、NHKのスクランブル化を実質的に実現したのだ。
2022年7月17日
2022年7月19日、孝志は参政党神谷宗弊と対談を行った。その後、孝志のもとに参政党員や元参政党員から相談が多数寄せられるようになる。
2022年7月27日
電通とは日本を牛耳っていると言っても過言ではない組織である。
かつて電通と闘って勝つことが出来たのはNHKだけだった。
しかし、NHKは電通と闘って負けた。2005年以降のことである。
民放は、真実を伝えるとい情報主義を掲げる一方、お金を儲けなければ事業を継続出来ないという商業主義でいかざるを得ないという現実がある。
そのため、スポンサーや電通に不都合な情報は真実であっても伝えることが出来ないと構造的な欠陥を持っている。
スポンサーや電通にとって不都合な発言をするコメンテーターは2度とテレビには呼ばれなくなる。
しかし、NHKは国民からの受信料で運営されているため商業主義に走る必要が無い。大企業の不正を暴くことが出来るのは公共放送NHKのみだった。現在のNHKは商業主義に走っている。
週刊文春は日本を潰そうとしている。
NHKは電通に乗っ取られている。そのため、本当のことを言ってもなかなか通らない状況に日本はなっている。
テレビは国民を洗脳する装置であり、テレビは核兵器に勝る武器である。
そして、そのテレビに対して一番の影響力を持っているのが電通なのである。
このことが一般の人にはなかなか理解できない。電通が普段は表に出てこないからだ。
かつてテレビで「電通」という企業名が出ることすらなかった。テレビは「大手広告代理店」という表現を使っていた。
テレビの宣伝力は絶大なものがあり、企業はテレビで自社の製品やサービスを宣伝することで売上を伸ばすことが出来る。
しかし、企業とテレビ局をつなぐ電通に嫌われると企業はテレビCMを打つことができなくなり、どんどん衰退していってしまう。
テレビ、新聞、雑誌などは広告収入に依存しているため、広告を握っている電通の意向に逆らうことが出来ない。
もはや電通に対して物申す人や組織が存在しない、と考えられていた。
そこに東京地検特捜部が家宅捜索に入ったのだ。
この背景には世間のテレビ離れ、そしてインターネットの普及、発展によりスポンサーは電通を経由しなくても広告を出せるようになったことがある。
電通高橋治之といえば成田豊の右腕だった人物である。彼の元に捜査が入るなどとは20年前では想像すらも出来ないことだった。
ポイントはこの事件がオリンピックによる不祥事だということだ。オリンピックとは一体何なのだろう。
ガーシーが当選したことによって浜田聡はガーシーと会派「NHK党」を結成した。会派会長は浜田聡が就任した。
7月29日、参議院の少数会派への委員会割り当ての調整&抽選があった。その結果、NHK党会派への割当は以下の結果となった。
第一種常任委員 総務委員×2
第二種常任委員 予算委員
特別委員 震災復興特別委員
NHK問題を追及する本丸「総務委員会」をついにNHK党が手に入れた。
2022年9月4日
元電通専務(顧問)の高橋治之は、非常なやり手であった。
1998年フランスワールドカップ大会、NHKは6億円の放送権料で全ての試合を放送することが出来た。
これを見た高橋は「サッカーの価値はもっとある」と考えた。そして2002年のワールドカップサッカーを40倍以上の250億円に値上げをした。日本単独開催の予定だったこの時のワールドカップを日韓共催にしたことにも深くかかわっている。
この時、NHK側で料金の交渉をしていたチームに孝志は所属していた。
2022年9月27日
安倍晋三元総理大臣の国葬儀に関して賛否が分かれる中、NHK党からは党首の立花孝志と参議院議員浜田聡が出席した。
2022年10月3日、参議院議院運営院長 石井準一の名前で次の文章がガーシー宛に届いた。
「去る9月30日の議院運営委員会理事会において、貴議員の今期国会会期中の海外渡航について協議しましたが、了承されませんでした。つきましては、速やかに帰国の上、登院願います」
NHK党はこの求めに応じなかった。
2022年10月4日、国会本館内にNHK党の部屋ができた。これはガーシーが当選し、会派を結成することが出来たから手に入れることができたものである。予算委員会、総務委員会の議席も同様である。「政治は数」を示す一端である。
1月5日から体調を崩しておりペースを落としております。
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モリヤマ ヒデキ/歳/男
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