2026/5/22
やのこうじ【神戸市会議員・東灘区】(矢野 浩慈 🏫 元神戸市立小学校教頭)
【活動報告】子供たちの豊かな学びのために!国への「意見書提出」が可決されました
5月市会報告:教職員の環境改善と少人数学級の推進を国へ強く求めます🏫
誰もが等しく質の高い教育を受けられる社会へ。
本日の5月市会本会議にて、議員提出第33号議案「子供たちの豊かな教育環境をつくるための教職員定数の改善と義務教育費国庫負担制度の拡充等を求める意見書提出の件」が議題となり、私は提案議員を代表して趣旨説明の登壇をいたしました。

本会議での採決の結果、多くの議員の皆さまにご賛同をいただくことができました。
■ これまでの経緯:現場の声をカタチに
今回の動きは、5月18日に開催された「教育こども委員会」にて、神戸市教職員組合の皆さまから提出された「陳情第200号」を受けたものです。


神戸市会 教育こども委員会において全委員一致で採択され、本日、神戸市会としての意思を国へ届けるための「意見書」として本会議に上程されました。

■ 本会議での説明内容(要旨)
壇上では、現在の学校現場が直面している複雑な課題、教職員の皆さまの置かれている現状について、強く訴えかけました。

【現在の学校現場の課題】
・貧困、いじめ、不登校への対応など、課題の複雑化・多様化
・教職員の長時間労働や未配置(人手不足)の深刻化
・教材研究や授業準備、子供たち一人ひとりと向き合う時間の不足
教育の質を維持・向上させるためには、現場の「献身的な努力」だけに依存するのではなく、国としての抜本的な教育環境の整備が不可欠です。
また、生まれ育った地域の財政力によって、子供たちが受ける教育の条件に差が生じることは決してあってはなりません。
どこに住んでいても、等しく質の高い教育を受けられる環境を整えることは、国全体で取り組むべき重要な責務です。
国(令和9年度予算編成)に対しては、主に以下の6項目について強く要望いたしました。
1.義務教育費国庫負担制度の負担割合引き上げによる教育の機会均等
2.事務職員等を含む加配定数の拡充など、国の計画を上回る教職員定数の改善
3.自治体が柔軟な学級編制を行えるよう、加配の削減を行わないこと
4.小中学校における更なる少人数学級の推進
5.新規採用の確保と、意欲を持って働けるための処遇改善への財政措置
6.自治体が実効性のある働き方改革を実行するための予算措置


■ 未来を担う子供たちのために
学校現場の働き方改革を進め、教職員の皆さまが心身ともに健康で、専門性を最大限に発揮できる環境を整えること。
それは巡り巡って、「子供たちにより良い教育を届けること」に直結します。
未来の神戸、そして日本を支える子供たちの豊かな学びと健やかな育ちを守るため、これからも地方自治の現場から声を上げ、国への働きかけを続けてまいります。

🆕やのこうじ最新トピックス
✅地域の声を形に!【確かな実績】
• 🚌敬老割引🈹みなと観光バスでついに前進(地元の声から3年)
🏛 議会・活動レポート
教育の現場を知る立場から、こどもたちの未来のために提言を続けています。
【教育・こども支援】
• 🏫 働き方改革推進プラン2.0、こどもたちの笑顔を守るための要望
• 🍱 給食無償化🆓「食べられない子」を置き去りにしない視点
• 📖 まちなか自習室・食支援・本のひろば・児童相談所の質疑
【市政・地域活性化】
• 📊 (11万回超えアクセス)
敬老福祉パス、児童館、六甲アイランドの活性化、教育人材定着の質疑
• 🎤 こどもたちの市政への参画、教員の人材確保、期日前投票制度の充実を質疑
📺 やのこうじをもっと知る【Movie/SNS】
• 🥇 教え子が快挙㊗️パリパラ金メダリストが神戸市スポーツ栄誉賞を受賞
• 🎙 【独占取材】 選挙ドットコムインタビュー 動画と記事
• 📸 【Instagram】
• 🏮 【YouTube】
🔗 お役立ちリンク
• 🏠 やのこうじ公式ホームページ
• 🎡 おでかけKOBE(イベント情報)」
• 📅 令和8年度(2026 年度)神戸市立学校園の式典日程
最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
「元小学校教頭」の視点で、神戸の教育と地域の笑顔を守ります。
[📩 お問い合わせ・ご意見はこちらをクリック】
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>やの こうじ (ヤノ コウジ)>やのこうじ【神戸市東灘区・神戸市会議員】子供たちの豊かな学びを守るために🏫神戸市会から国へ意見書提出