2025/12/25
神戸市会議員【東灘区】
やのこうじ(矢野浩慈)【神戸市立元小学校教頭】です🏫
🆕神戸市第二学校給食センター開所㊗️「毎日の一食」を支える現場から
🟠市会報告秋号 敬老福祉パス、六甲アイランドの活性化、決算質疑
🟠令和7年9月議会代表質疑🎤
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給食が食べられない子はどうなるの?
給食無償化で大切な視点
本日、神戸市会の臨時の本会議が開かれ、小学校給食の無償化を含む議案提出がありました。
毎日の給食費は、家計にとって小さくない負担です。
小学校給食の無償化は、子育て家庭にとってとてもありがたい取り組みであり、私も評価しています。
「すべての子どもが、同じように恩恵を受けられているのかな?」
そんな思いから、
本会議のあとに開かれた教育こども委員会で、私は次のような質問をしました。

食物アレルギーがあり、安全のためにお弁当を持ってきている児童生徒
不登校などの事情で、学校給食を食べていない児童生徒がいます。
これらは、本人や家庭の「わがまま」や「選択」ではなく、やむを得ない事情によるものです。

食物アレルギーのある子どもの場合、
毎日のお弁当作りは欠かせません。
給食が無償になっても、
こうした家庭では
食材費
調理の手間
安全面への配慮
といった負担が、これまでと変わらず続きます。
「学校給食無償化は、子育て家庭の負担を減らすための制度」であるならば、このご家庭はどう考えればよいのかを、神戸市教育委員会事務局に問いかけました。

学校給食無償化の話題から、自然と外れてしまっている子どもたちとも言えます。
不登校支援や家庭への支えと合わせて、何らかの配慮が必要ではないか、
そんな思いを伝えました。

給食を食べていない子どもの正確な人数は把握できていない
食物アレルギーのある児童は、全体の3382人・約5%(令和6年度)
毎日お弁当を持参している児童は、200人弱
不登校などで給食を食べていない子は、約300人と推定
という説明がありました。

はっきり言えるのは、まだ十分に見えていない子どもたちがいるということです。
学校給食無償化は「一律の制度」である一方で、多様な事情を抱える子どもや家庭が取り残されることなく、
大切にされていると感じられることが
真の無償化の意義だと考えます。

学校給食無償化は、子育て支援の大きな一歩です。
だからこそ、
給食を食べていない子どもたちの状況をきちんと知ること
その上で、より公平な支援の形を考えること
が必要だと考えています。
子ども一人ひとりに寄り添う神戸市であるために。
これからも、市民のみなさんの声を議会に届けていきます。

最後までご覧いただきありがとうございました🙇♂️
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やのこうじの
1️⃣トヨタカローラ神戸北センターさんのブログに登場
2️⃣ 「1日密着‼️神戸市会議員やのこうじさんの活動裏に潜入‼️」←【クリック】(13分7秒)
3️⃣日本最大の選挙・政治情報サイト「選挙ドットコム」さんから取材を受けました。動画と記事←クリック
4️⃣㊗️神戸市 東灘区制70周年記念だんじり巡行 (YouTubeに私も出演)
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