2026/8/19
8月18日、49歳になりました。いよいよ「アラフィフ」、そして40代最後の一年です。たくさんのお祝いのメッセージをいただき、本当にありがとうございます。
想いは若い頃とあまり変わっていません。皆さんの声を伺うたびに「この制度も変えたい」など、やりたいことばかりが増えていきます。一方で、身体のほうは年齢をごまかしてくれません。少し筋トレしたくらいでは筋肉は全くついてくれない。昔は一晩寝れば取れた疲れが、翌日まで律義についてくる。年齢とは、こうして少しずつ存在感を増してくるものなのだと実感しています(笑)。
家族からは息子が大好きなスターウォーズのダースベーダーマグカップ、友人からは「ねり丸シャツ」もいただきました。ダースベーダーのセリフの「I am your father」といいながら、ねり丸シャツを着てポーズ。丸くて親しみやすいねり丸の姿には、最近ますます親近感を覚えます(笑)。
振り返ると、48歳の一年は、私自身にとってだけでなく、練馬区政にとっても大きな転換の一年でした。
2026年4月12日の練馬区長選挙では、約5年前から全力で応援してきた吉田健一さんが初当選。長年続いてきた区政の流れが、大きく変わることになりました。吉田新区長の就任後、150億円を超えるとも言われた練馬区立美術館・貫井図書館の建て替え計画は白紙から見直すこととなり、400世帯を超える立ち退きが想定される稲荷山公園整備計画も、いったん立ち止まって再検討する方針が示されました。修学旅行費の無償化に向けた検討も始まっています。
もちろん、現実的には、区長が変わればすべての問題がすぐに解決するわけではありません。それでも、これまで「決まったことだから変えられない」と言われてきた計画が見直され始めたことは、大きな変化です。声を上げ、選挙に行き、一票を投じることで政治は動かせる。そのことを、皆さんと一緒に実感した一年でもありました。
私自身もこの一年、区民の皆さんから寄せられた声を議会に届け続けてきました。以前から求めてきた就学援助の増額や、ファミサポさんへの報酬の増額、泉38系統の代替交通の検討など、具体化したことも数多くあります。このほかにも、不登校の子どもの居場所、外国にルーツのある子どもの日本語・学習支援、学校給食、障害やLGBTQ+に関する支援、地域交通、防災など、暮らしに直結する課題に取り組んできました。
進んだこともありますが、どれも困っていることを勇気を出して伝えてくださった方、署名や要望に参加してくださった方、現場で粘り強く活動してくださった方々のお陰です。
相談を受け、現場を確認し、行政に尋ね、すぐには動かなくても何度も訴え続ける。地味ですが、その積み重ねが、ある日ようやく制度や方針の変化につながると実感しています。
そして、いよいよ来年4月には選挙を迎えます。
筋肉はなかなかつきませんが、地域の困りごとは一つでも多く減らしたい。腰には十分気をつけ、練馬区議会でしっかりと訴えていきたいと思います。
40代最後の一年。支えてくださる皆さんへの感謝を忘れず、皆さんと一緒に頑張ります。
49歳の岩瀬たけしも、どうぞよろしくお願いいたします!去年のブログはこちらをご覧ください。

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