2026/8/15
文教児童青少年委員会で、「練馬こどもカフェ」に新たな2会場を加えることが報告されました。上石神井3丁目の「アンドエス」と、大泉町1丁目の「Cafe ゆる~り」で、8月下旬から講座を順次始める予定です。


練馬こどもカフェは、民間カフェなどの場所を活用し、就学前の子どもと保護者が一緒に参加する事業です。保育士や幼稚園教諭などによる遊びや子育て講座、保護者同士の交流の機会を提供します。
2019年に2店舗で始まり、2025年には10店舗、今回の追加前には11店舗まで広がりました。新たな2会場を加えると13店舗になります。

制度開始前の2017年、私も息子と「ねりま子育てメッセ」の「おやともカフェ」に参加しました。寝かしつけや歯磨きなどを親同士で気軽に話せたことを、当時のブログで「とても素敵な時間」と書きました。子育ての悩みを一人で抱えず、地域で話せる場の大切さは今も変わりません。
区は、今回の追加で区内全域をおおむねカバーし、利用者は半径2キロ程度が中心と説明しました。しかし、乳幼児を連れ、ベビーカーで移動する2キロは、決して近いとは限りません。
会場数だけでなく、予約できなかった方、初めて利用した家庭、地域ごとの需要を把握し、必要な場所にはさらに広げるべきです。平日日中に参加しにくい家庭への対応や、障害のある子ども、多様な家族が安心して参加できる運営も欠かせません。
身近な店が、ほっとでき、相談やつながりへの入口になる。そんな場を地域に根づかせるため、増設後の利用実態も練馬区議会で確認していきます。
文教児童青少年委員会資料
練馬区「練馬こどもカフェ」
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kosodatekyoiku/kodomo/asobi/kodomo_cafe.html
練馬区「“練馬こどもカフェ”、オープン」
https://www.city.nerima.tokyo.jp/kusei/koho/hodo/h31/r106/190606.files/190606.pdf
岩瀬たけし「息子と二人の土曜日 ねりま子育てメッセ」
https://iwasetakeshi.net/2017/03/blog-post_66/

The post 【練馬区議会】練馬こどもカフェが13店舗へ 上石神井・大泉町に新会場 first appeared on 岩瀬たけしウェブサイト.
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>岩瀬 たけし (イワセ タケシ)>【練馬区議会】練馬こどもカフェが13店舗へ 上石神井・大泉町に新会場