
2025年2月21日公開の「選挙ドットコムちゃんねる」は、選挙芸人の山本期日前氏による2025年参院選の選挙区別の解説回をスタート!第1回目は「滋賀選挙区」を取り上げ、徹底解説します!有力候補の全国比例転向によって、勢力図が激変!?その展望とは?
滋賀県全域を範囲とする参院選滋賀選挙区の定数は2。3年ごとに1ずつ改選となります。今回改選期を迎える現職の嘉田由紀子氏(前滋賀県知事)は、2019年参院選に無所属で初当選。この後、国民民主党、前原誠司氏が立ち上げた「教育無償化を実現する会」を経て、現在は日本維新の会に所属しています。

嘉田氏は前回選挙で野党統一候補として旧民主系の支持層などから支援を受けて当選。しかし、維新への移籍により、支援者との間に亀裂が生じているといいます。
山本期日前氏「禁断の移籍というか。(中略)他の政党に行くよりも怒っているイメージです」
さらに、嘉田氏は今回の参院選で全国比例に転出するとの報道があり、維新は新たな候補者を擁立する見込みです。
現時点で滋賀選挙区に立候補を表明しているのは、自民党、立憲民主党、日本維新の会、国民民主党、日本共産党が公認する5人で、いずれも新人です。また、参政党も全選挙区に候補者を擁立する方針を示しており、滋賀選挙区でも立候補が予想されます。
期日前氏は参院選まで自民党への逆風が続きそうな状況ではあるものの、野党勢力もそれぞれ課題を抱えていると解説します。
維新は昨年の衆院選比例得票率が野党で最も高かったものの、元々維新に在籍していた地元議員と「教育無償化を実現する会」からの合流組とで一枚岩になりきれていないとして、「票にも影響が出てくるんじゃないか」と推測します。昨年の衆院選以降、支持率が伸びている国民民主も関西での支持拡大は道半ばにあります。また、連合が立憲民主党と国民民主党のどちらを支援するのかも、情勢を占う重要なポイントとなります。
現時点では野党候補が乱立しているため、結果的に自民党が有利になる構図になっています。

滋賀県は地元新聞がなく、大阪・京都のメディアの影響を強く受けるため、全国的な政党支持率や政権への評価を政治トレンドに左右されやすい選挙区といいます。
選挙ドットコムでは今後も、各政党や立候補者の動向をお伝えしていきます。ぜひご注目ください!
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