6月18日告示、7月5日投開票で行われている東京都知事選挙には届け出順に、山本太郎氏、小池ゆりこ氏、七海ひろこ氏、宇都宮けんじ氏、桜井誠氏、込山洋氏、小野たいすけ氏、竹本秀之氏、西本誠氏、関口安弘氏、押越清悦氏、服部修氏、立花孝志氏、さいとう健一郎氏、ごとうてるき氏、沢しおん氏、市川ヒロシ氏、石井均氏、長澤育弘氏、牛尾和恵氏、平塚正幸氏、ないとうひさお氏の22人が立候補しています。本記事では山本太郎氏の主な主張をご紹介します。
れいわ新選組代表の山本太郎氏は以下のような政策を掲げています。
・総額15兆円であなたのコロナ損失を徹底的に底上げ
・全都民に10万円給付
・授業料1年間免除
・中小零細・個人事業主の事業収入を前年と比較、マイナス分を補填
・都職員の3000人増員
・低廉な家賃で利用できる住宅を確保
・保育所・特養の増設、介護保育色の処遇大幅改善
・次のコロナ自粛に備える
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