練馬区選挙区において自民党公認である山加朱美氏。
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山加氏は1954年6月23日群馬県の生まれで現在62歳です。都立北高等学校、神田外語学院を卒業し、全日本空輸株式会社に84期スチュワーデスとして入社しました。その後全日空を退社、フリーアナウンサーに転職。テレビやラジオに出演し、司会者やパーソナリティーとして活動しました。歌手としてもデビューしますが、1989年に不慮の事故に遭い右下肢機能障害4級と認定。車いす生活を余儀なくされました。
2001年、山加氏は都議に立候補、初当選を果たします。これまでの4期の間に、東京都議会自民党副政調会長、厚生委員会理事、各会計決算特別委員会副委員長、警察・消防委員会委員長、火災予防審議会委員、公営企業会計決算特別委員会副委員長、東京都監査委員などを歴任しました。
また、外見からは障がい者と分かりにくい人が支援を求めやすくするための「ヘルプマーク」を、国内統一マークとすることを提案しました。2020年の東京オリンピック・パラリンピックに向けての取り組みとして、新聞等のメディアでも報道されました。
山加氏のキャッチコピーは「生涯福祉!都政バリアフリー!」。事故から中途障害を背負い、生活の全てが「バリアだらけ」になってしまったと振り返ります。そして、「背負った不自由は本人の努力と周囲の支え、公助により可能な限り補うべきだ」と訴えます。
また生涯学習、生涯スポーツと同じく「生涯福祉」を標榜し、福祉が基本的な生活そのものと考える時代だと捉え、安全で自由な行動という人間の基本的な願いを確保するのにバリアフリーに取り組みたい、と山加氏はホームページで語っています。
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