7月10日投開票の参議院議員選挙 鳥取・島根県選挙区では激戦の末、青木一彦候補が勝利を収めました。対する野党統一候補で無所属の福島浩彦候補は惜しくも落選しました。
当確となった青木一彦候補は、1961年3月25日生まれで現在55歳。島根県出雲市(旧・大社町)出身。早稲田大学教育学部を卒業後、山陰中央テレビジョン放送に勤務していました。1999年に父であった青木幹雄(元内閣官房長官・自民党参議院議員会長)の公設第一秘書を務め、内閣官房長官秘書官に就任。2010年に参院選島根県選挙区にて初当選しています。自民党水産部会副部会長、国土交通副部会長を務めています。
今回の参院選から、日本で初めての鳥取と島根を1つの選挙区と見なす「合区」が導入され、広い選挙区の中でどのような選挙戦を繰り広げるのか、注目を集めていました。2回目の選挙となった今回の参院選では、自民党の石原伸晃経済財政政策担当大臣が応援に駆けつけるなど、青木一彦陣営は積極的な演説活動を行いました。最終的には自民党vs野党連合という形での選挙戦となり、野党統一候補として出馬していた福島浩彦候補は惜しくも及びませんでした。
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