7月10日投開票の参議院議員選挙 京都府選挙区では激戦の末、自民党の二之湯智候補が勝利を収めました。
当確となった二之湯智候補は、1944年9月13日生まれで現在71歳。京都府京都市左京区出身。慶應義塾大学法学部政治学科を卒業後、国立京都国際会館に勤務。退職後、アメリカ遊学を経験。帰国後は衆議院議員前尾繁三郎氏の秘書を務めました。京都市議会議員に連続5期当選し、全国市議会議長会の会長を務めた。第20回参議院議員通常選挙で初当選。長男の二之湯武史も参議院議員を務めるなど、実績と地元での評価は十分でした。
3回目の選挙となった今回の参院選では、2議席をめぐる争いとなりました。過去4回の選挙では自民党と民進党が議席を分かち合っていましたが、25年は共産が民主を追い落として15年ぶりに議席するなど、今回も3選を目指す自民・二之湯氏、4選を目指す民主・福山氏の両現職に共産・新人の大河原氏が挑む構図となりました。共産党は今回の選挙でも猛追を見せました。4月の衆議院議員の補選の際は、自民党・共産党ともに候補者の擁立を見送っており、今回の参院選は激戦となりました。
ちなみに、池上彰の選挙ライブで紹介されたキャッチコピーは「同じ苗字は『全国に77世帯』、『京都市・二乃湯』で郵便が届いた」でした。

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