さとう しゅういち ブログ
ガチンコの議論で考える“広島のまちづくり”の例
2026/7/25
ガチンコの議論で考える“広島のまちづくり”の例
🟦 広島駅周辺の一極集中から、適度な分散へ
広島はこれまで、広島駅周辺に機能を集中させる政策が続いてきました。
しかし、都市の魅力は「一点集中」ではなく「適度な分散」によって生まれます。
市民とガチンコで議論しながら、次のような方向性を検討していきます。
🟥 中区:既存施設を活かしたアリーナ整備
アリーナは新設だけが答えではありません。
中区には既存の文化・スポーツ施設があり、
“ぶち抜き”で連携させる再編 という選択肢もあります。
新設か
既存施設の連携か
どの地域に負荷がかかるか
これらを市民と議論しながら決めることが重要です。
🟥 安佐南区:西風新都に政府機関を誘致する可能性
西風新都は、広島の中で最もポテンシャルが眠っている地域です。
国会等移転法に基づき、
政府機関の一部を誘致する構想 は、
広島の新しい未来をつくる可能性があります。
若者の雇用
交通網の強化
都市機能の分散
これらを市民と議論しながら方向性を決めるべきです。
🟥 安佐北区:安佐市民病院へのアクセス改善
安佐北区は広島最大の面積を持つ地域でありながら、
医療アクセスが課題になっています。
安佐市民病院へのアクセス改善は、
命を守るための最優先課題 です。
公共交通の再編(芸備線の可部線への接続など)
道路整備
高齢者の移動支援
これらを市民と議論しながら進めます。
西区の“陸の孤島”を解消するまちづくり
🚉 西区は人口が多いのに、公共交通の便が悪い地域が目立つ
西区は広島市内でも人口が多い地域ですが、
鉄道駅から遠い住宅地
バスの本数が少ないエリア
生活動線が分断されている地域
など、公共交通の不便さが生活の質に直結している地域 が多くあります。
これは「広島駅周辺一極集中」の副作用でもあります。
🚌 広電・バス各社との連携で“陸の孤島”を解消
西区の交通課題は、行政だけでは解決できません。
広電・バス各社と連携し、次のような方向性を市民と議論しながら進めます。
生活圏に合わせたバス路線の再編
広電との接続改善
乗り継ぎの利便性向上
高齢者の移動支援
公共交通の“空白地帯”の解消
これは 市民の生活に直結する“足の確保” の問題です。
🚈 松井市政の「上下分離方式」は継承しつつ改善
松井市政が進めてきた 上下分離方式(インフラは公、運行は民間) は、
公共交通の持続性を高める仕組みとして評価できます。
この仕組みを継承しつつ、
西区の交通空白地帯の解消
生活圏に合わせた柔軟な路線設計
公共交通の“最後の1マイル”の改善
を、市民とガチンコで議論しながら進めます。
🏙️ 西区を“分散型まちづくり”の柱にする
広島駅周辺だけに集中するのではなく、
西区にも都市機能を適度に分散させることで、
広島全体のバランスが良くなります。
生活の利便性向上
地域の魅力向上
都市の混雑緩和
災害時のリスク分散
西区は「分散型まちづくり」の重要な拠点です。
🟥 結論:広島は“適度な分散型まちづくり”へ
広島駅周辺だけに集中するのではなく、
中区・安佐南区・安佐北区がそれぞれ役割を持ち、
都市全体がバランスよく発展することが大切です。
そのためには、
市民とガチンコで議論しながら方向性を決める市政 が必要です。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男