さとう しゅういち ブログ
気候変動がニューノーマルになった 人類は戦争している場合か?
2026/7/25
皆さん。
いま日本は、季節が壊れています。
東海地方では、5日連続の酷暑日。
関東では、突然の雷雨で道路が川になり、
クリニックが冠水し、医療機器が使えなくなる。
これは「異常気象」ではありません。
気候変動がニューノーマルになった日本の姿です。
◆世界の現実──欧州の熱波、原発停止、山火事
世界を見ても同じです。
フランスでは45℃級の熱波で、
川の水温が上がり、原発が冷却できず停止しました。
カナダでは、山火事が街を飲み込み、
煙が国境を越えて北米全体を覆いました。
地球そのものが、
「昔の季節」では動かなくなっている。
◆人類は本当に戦争をしている場合なのか
こうした現実の前で、私は問いたい。
人類は、本当に戦争をしている場合なのか。
世界の軍事費は年間300兆円。
その一部でも、
都市の排水、熱波対策、山火事対策、再エネ転換に回せば、
どれほど多くの命が救われるでしょうか。
戦争は破壊しか生まない。
防災は未来を守る。
◆広島・呉が担うべき役割──“平和首都”への転換
広島は、世界で最も「破壊の時代を終わらせる責任」を持つ都市です。
そして呉は、
かつて軍港として栄え、
いま産業の再編を迫られている都市です。
だからこそ私は提案します。
広島・呉を、環境・防災・テクノロジーの平和首都へ。
#呉日鐵跡地に防災省を
豪雨・土砂災害の最前線である広島。
瀬戸内の海と山に囲まれた呉。
ここに、防災・気候技術の司令塔を置くことは、
日本と世界の未来に対する“責任ある選択”です。
◆ 結び──未来への宣言
季節が壊れた日本で、
私たちは新しい道を選ばなければならない。
戦争ではなく、
防災と環境とテクノロジーに力を注ぐ世界へ。
広島から、呉から、
未来の形をつくっていきましょう。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男