さとう しゅういち ブログ
ナフサ価格下落=一時的な静けさにすぎない
2026/6/30
🛢 ナフサ価格下落=一時的な静けさにすぎないナフサ価格が下がると、
「中東情勢が落ち着いたのでは?」
と楽観する向きが出る。しかし本紙佐藤は断言する。これは“嵐の前の静けさ”でしかない。原油市場は、ホルムズ海峡の緊張イラン・米国の停戦覚書イスラエルのレバノン・ガザ・西岸での軍事行動偽旗の可能性誤認による報復リスクこれらが複雑に絡み合って動いている。ナフサ価格が一時的に下がったからといって、
根本の火種は何ひとつ消えていない。
🇮🇱 “イスラエルを甘やかす限り”という構造的リスク本紙佐藤が繰り返し指摘してきた通り、
国際政治の最大の不安定要因は、
イスラエルの例外扱いだ。NPT枠外で核を保有国際査察の対象外ガザ・西岸・レバノンで軍事行動継続「ヒズボラ容疑者がいる」として建物ごと破壊イラクで無断基地を作り、イラク側が“米軍の攻撃”と誤認した前例これらを米国が黙認し続ける限り、
市場は常に“次の爆発”を警戒する。ナフサ価格が下がったのは、
単なる短期の需給調整であって、
政治リスクが減ったわけではない。
🌍 国際社会の品位が問われている
本紙佐藤の視点を整理すると、こうなる。イラン代表は逆風の中で誇りを示した。
しかし国際政治では、イスラエルを甘やかし続ける限り、
世界の品位は落ち続ける。
ナフサ価格が下がっても楽観はできない。
恥を知れ。これは、
広島からこそ言える言葉だ。
核の不公平がどれほど危険かを最も深く知る街だからだ。
🔥 今日の一言(本紙佐藤)ナフサ価格が下がっても楽観できない。
米国がイスラエルを甘やかす限り、中東の火薬庫は消えない。
国際社会は品位を取り戻せ。
恥を知れ。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男