2026/6/8
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― 中東危機再燃と日本の進路、そして広島からの提言 ―
皆さん、こんにちは。
今日は、いま世界で起きている中東危機と、それが日本、そして広島の未来にどう影響するのかについてお話しします。
いま、イスラエルとイランがミサイルを撃ち合うという、極めて危険な状況が続いています。
しかし、この衝突の“発端”はどこにあったのか。
それは、イスラエルによるレバノン空爆です。
イスラエル政府は「ヒズボラを狙った」と説明しています。
しかし、これまでにも
キリスト像の破壊
救急車への攻撃
ジャーナリストの殺害
こうした民間人・民間施設への攻撃が繰り返されてきました。
本当に“軍事拠点だけを狙った”と言えるのか。
国際社会から強い疑念が向けられています。
さらに、イスラエルのネタニヤフ首相は汚職事件で起訴されている被疑者です。
国内の批判をそらすため、戦争を続けることで政治的延命を図っているのではないか──
こうした指摘は、イスラエル国内の識者からも上がっています。
そして日本は、このイスラエルから200億円以上の武器を購入してきました。
私は、これはもうやめるべきだと考えます。
民間人を巻き込む攻撃を続ける国から武器を買い続けることは、日本の国際的立場を損ないます。
日本は、アメリカに対して
「イスラエルに対する厳しい制裁を検討すべきだ」
と進言するべきです。
沈黙は、暴力を容認することと同じです。
◆ 石油危機は“避けられない”ではなく、“政策で乗り越える”
今回の中東危機は、私たちの生活にも直結します。
イランはホルムズ海峡の“門番”です。
戦争が続けば、石油価格は高騰し、物流・電気代・生活コストがすべて上がります。
だからこそ日本は、
限られた石油を、医療・産業・物流に優先配分する政策
に切り替えるべきです。
すでに、広島発の企業カルビーは、
ポテトチップスの白黒印刷に切り替えました。
これは、資材不足の中での見事な省資源対応です。
こうした企業努力は、もっと評価されるべきです。
◆ 広島の巨大事業も“見直し”が必要だ
広島では、
巨大病院の建設
新アリーナの建設
こうした大型事業が同時進行しています。
しかし、石油危機・資材不足・建設費高騰が続く中で、
すべてを同時に進めるのは現実的ではありません。
断念すべきもの、延期すべきものが出てくるのは当然です。
政治は、現実を直視しなければなりません。
◆ 選挙のあり方も“省エネ型”に変えるべきだ
そして、この危機は選挙のあり方にも影響します。
来年の統一地方選挙。
本当に、
カラーポスターを大量に刷る
選挙カーをガンガン走らせる
大量の燃料を消費する
そんな選挙を続けていいのでしょうか。
私は、
選挙管理委員会主催の公開討論会とネット配信を軸にした、省エネ型の選挙制度
に変えるべきだと考えます。
候補者の政策を比較するには、
ポスターの色ではなく、
公開討論と情報公開こそが重要です。
◆ 結び
中東危機は、遠い国の話ではありません。
日本の外交、エネルギー政策、そして広島の未来に直結しています。
イスラエルからの武器購入はやめる
米国に対し、イスラエルへの制裁を進言する
石油の優先配分で生活と産業を守る
巨大事業は現実に合わせて見直す
選挙制度も省エネ型に転換する
広島から、そして日本から、
新しい現実に合わせた政治の姿勢を示していくべきです。
ありがとうございました。
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