さとう しゅういち ブログ
カープ 2―2 オリックス 先制されても逆転、追いつかれても崩れず――“負け癖”を断ち切る価値...
2026/6/5
カープ 2―2 オリックス 先制されても逆転、追いつかれても崩れず――“負け癖”を断ち切る価値あるドロー
🟥 先制されても折れず、逆転。追いつかれても崩れず引き分けに持ち込む
今日のカープは、
「負けパターンを断ち切った」
という意味で非常に大きな一戦だった。
ここ最近のカープは
先制されるとズルズル
逆転されるとそのまま沈む
延長に入ると一気に崩れる
という悪循環が続いていた。
しかし今日は違った。
先制されても逆転した
追いつかれても崩れなかった
延長でも集中力を切らさなかった
これは、チームのメンタル面での明確な進歩。
🟥 攻撃はまだ“線”にならないが、粘りが戻ったのは確かな前進
得点力不足は依然として深刻だ。
安打は出る
だが強い打球が少ない
走塁の積極性が薄い
打線の役割が曖昧で“線”にならない
これは構造的な問題であり、
打線の役割固定
ができていないことが根本原因。
ただし今日は、
「点が取れないから負ける」
という流れを止めた。
🟥 投手陣は十分に勝ちを呼べる内容だった
先発は試合を壊さず
中継ぎは粘り
延長でも崩れなかった
特に
“延長で負けなかった”
という一点は、ここ数試合の流れを考えると大きな意味を持つ。
🟥 この引き分けは“流れを変える引き分け”になり得る
今日の試合は、
「勝てなかった」ではなく「負けなかった」
という評価がふさわしい。
逆境で折れない
延長で踏ん張る
投手陣が粘る
攻撃は粗いが気持ちは切れない
これは、勝ちに向かうための最低条件。
🟥 結語:内容はまだ粗いが、“負け癖”から抜け出すための大きな一歩
今日の2―2は、
「価値あるドロー」
と言っていい。
攻撃の課題は山積だが、
チームの粘りが戻りつつあるのは確か。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男