2026/5/31
「膿を出し切り、育成を立て直し、広島の誇りを取り戻す」
皆さん、こんにちは。
広島の未来を真剣に考える一人として、今日はどうしてもお伝えしたいことがあります。カープは交流戦に入り、6連敗。
そのすべてが“内容で負けている”試合です。今日の1―3ソフトバンク戦。
スコア以上の完敗でした。
横綱と平幕ほどの差がある。
これは、実力が足りていないという現実を突きつけられた試合です。そして皮肉にも、
広島県の前知事が役員を務める企業の球団に、
カープは3連敗を喫しました。
■ 羽月元選手の事件――動揺がないはずがない
羽月元選手の薬物事件。
「複数の選手に売っていた」とされる売人が再逮捕へ。
これは、選手に心理的影響を与えないはずがありません。自分は疑われていないか球団は何を把握しているのかチームに他の関与者はいないのかこうした不安が、
選手の集中力を奪い、
チームの空気を重くしているのは間違いありません。しかし、私はここで強く言いたい。事件の影響を曖昧にしたまま戦わせることこそ、
選手を最も傷つける行為だということです。
■ 球団は第三者委員会を設置し、膿を出し切れ
私は求めます。第三者委員会を設置し、
外部の目で徹底的に調査すること。何が起きたのかいつ把握したのか管理体制に問題はなかったのか他の選手への影響はどうかこれを明らかにしなければ、
無実の選手が疑われ続け、
ファンの信頼も戻りません。透明性こそが、
選手を守り、
球団を守り、
広島の誇りを守る唯一の道です。
■ そして、交流戦6連敗は“実力不足”の結果でもある
事件の影響は確かにある。
しかし今日の試合を見ても明らかです。実力が足りていない。強い打球が出ない逆方向に長打が打てない走塁の積極性がない守備の連携が乱れる終盤に勝負強さがないこれは、
技術面でも人格面でも、育成が機能していない証拠です。プロとしての自覚、
強く振る文化、
走塁の判断力、
守備の連携、
役割の固定。これらが育っていないチームは、
どれだけ点を取っても勝ち切れません。
■ 広島の誇りを取り戻すために
私は、広島が好きです。
カープが好きです。
だからこそ、言わなければならない。膿を出し切れ。
育成を立て直せ。
透明性を確保し、
強い組織と強い広島を取り戻せ。問題を曖昧にせず、
技術と文化を作り直すこと。
それが、
カープが再び強くなるための唯一の道です。ご清聴、ありがとうございました。
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