選挙ドットコム

さとう しゅういち ブログ

巨大病院 アリーナ 被爆建物 何を諦め何を残すか 市民の声を真ん中に

2026/5/31

  皆さん、こんにちは。
今日は、広島の未来をどうつくるのか。
その“優先順位”を、市民自身が考える時が来ているという話をしたいと思います。今、広島大学の被爆建物の保存工事費が、
当初の50億円から100億円へと倍増しました。
ナフサショックが本格化する前で、すでにこの状況です。
建築資材も、職人も、もう余裕がありません。一方で、広島駅北口では巨大病院構想が動き、
さらにアリーナ建設も進められようとしています。
しかし、これらを同時に進めれば、
建築資源の奪い合いが起き、
本当に残すべきものが後回しになる危険があります。私は、ここで一度立ち止まるべきだと考えています。巨大病院は、いったん諦める。
被爆建物の保存は、続行する。
アリーナは、慎重に検討する。こうした選択肢も、広島の未来を守るためには十分あり得るのです。なぜか。
被爆建物は、今を逃せば失われるからです。
劣化は待ってくれません。
修復技術者も減っています。
後回しにすれば、費用はさらに跳ね上がります。
これは、私たちの世代が果たすべき責任です。一方で巨大病院はどうでしょうか。
広島の地形は災害に弱く、
医療は分散していた方が安全です。
交通渋滞も悪化します。
資源が足りない中で、
本当に今、巨大病院をつくる必要があるのか。
冷静に考えるべきです。アリーナについても同じです。
文化の拠点としての価値はあります。
しかし、維持費、交通、建築資源の消費。
課題は多い。
だからこそ、拙速ではなく、慎重に進めるべきです。今、広島に必要なのは、
行政が勝手に決める街づくりではありません。
市民が、何を残し、何を諦めるのか。
その優先順位を、自分たちで決める仕組みです。被爆建物を残すのか。
アリーナをどうするのか。
巨大病院は本当に必要なのか。
これらを、市民の熟議と公開された情報で判断する。
そうした市民の声が真ん中な都市へ、広島は進むべきです。広島は、記憶の街です。
そして、未来を選ぶ街でもあります。
だからこそ、
「何を残し、何を諦めるのか」
この問いを、市民みんなで共有し、議論し、決めていきましょう。以上です。ありがとうございました。

この記事をシェアする

著者

さとう しゅういち

さとう しゅういち

選挙 広島県議会議員選挙 (2023/04/09) 2,673 票
選挙区

広島市安佐南区選挙区

肩書 介護福祉士・元広島県庁職員・広島瀬戸内新聞社主
党派・会派 庶民革命ひろしま
その他

さとう しゅういちさんの最新ブログ

さとう しゅういち

サトウ シュウイチ/50歳/男

さとう しゅういち

さとう しゅういち トップページへ

寄付して応援する

「さとう しゅういち」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。

月別

ホーム政党・政治家さとう しゅういち (サトウ シュウイチ)巨大病院 アリーナ 被爆建物 何を諦め何を残すか 市民の声を真ん中に

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_whiteicon_homeicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twitter_whiteicon_youtubeicon_postcode