さとう しゅういち ブログ
W杯 身勝手な出場国差し替えにNO! 政治に迎合しないFIFAでGO!
2026/4/24
身勝手な出場国差し替えにNO! 政治に迎合しないFIFAでGO! https://www.youtube.com/live/yDx5dUg-Ldg?si=yiVFH91qQQ2mf_8Y @YouTubeより
皆さん、こんにちは。ここ、エディオンピースウイングスタジアム前からお話しします。いま国際ニュースで、アメリカのトランプ政権関係者が「サッカーワールドカップで、イランの代わりにイタリアを出場させてはどうか」とFIFAに提案した、と報じられています。しかし、イランはすでに予選を突破しています。FIFAもイタリア政府も、この提案を明確に否定しました。スポーツの場に政治的な都合を持ち込むことは、世界中で批判されています。市民として率直に言えば、こうした“差し替え”の発想は、あまりにも身勝手です。もし軍事行動を理由に出場停止を議論するのであれば、国際法違反の先制攻撃を行った国こそ、まず問われるべきだという声が出るのも当然です。ロシアがクリミア侵攻を理由に、五輪で国としての参加停止となった前例もあります。今回の件で、イタリアは「政治的特権での出場は侮辱だ」と拒否しました。これは、スポーツの公平性を守る姿勢として、多くの市民が評価しています。そして、もう一つ。FIFAは過去にトランプ氏へ「平和賞」を授与したことがあります。その判断が、政治家を過度に持ち上げ、今回のような振る舞いを助長したのではないか、という指摘も市民の間にはあります。国際スポーツ団体には、政治から距離を置き、公平性を守る姿勢が求められています。ここは広島です。武力行使がどれほどの悲劇を生むかを、世界で最も深く知る街です。だからこそ、スポーツの場でも、国際社会の場でも、「力ではなく、ルールと公平性を守ること」「市民の理性と対話を大切にすること」これを広島から発信し続ける責任があります。エディオンピースウイングスタジアムは、平和都市・広島の新しい象徴でもあります。この場所から、スポーツの公平性と平和の価値を、これからも市民としてしっかり伝えていきましょう。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男