さとう しゅういち ブログ
呉の防災工事でまた不正 ― 仏像模型作成を認めながら、県の姿勢は依然として曖昧なまま
2026/4/23
■呉の防災工事でまた不正
― 仏像模型作成を認めながら、県の姿勢は依然として曖昧なまま
呉市の防災工事で、公金を使った不要な仏像模型の作成が行われていた問題について、横田知事が事実関係を認めたと報じられた。
しかし、佐藤が問題視しているのは、知事の説明には 「不適正なら厳正に対応する」 という基本的な姿勢すら示されていない点だ。
防災工事は住民の命を守るための公共事業であり、宗教的対象物の制作に公金を用いることは、
- 公金の目的外使用
- 政教分離原則との整合性
という重大な問題を含む。
それにもかかわらず、県の説明はあまりに淡泊で、責任の所在も、再発防止の方向性も見えてこない。
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■虚偽公文書作成問題の「屈辱」を忘れたのか
広島県はつい先月、
虚偽公文書作成問題で国から補助金7,280万円の返還命令を受けた。
県政にとって極めて重い行政処分であり、県民にとっても大きな損失だ。
しかし、その処分すら「二次調査の後に判断する」として先送りされている。
この姿勢では、
「風化待ち」と言われても仕方がない
と佐藤は指摘する。
行政の信頼は、説明責任と透明性によってしか回復しない。
それを怠れば、同じような不正が繰り返されるのは当然だ。
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■県議会は百条委員会で強制調査を
佐藤は、今回の仏像模型問題も含め、
県議会が百条委員会を設置し、強制力のある調査を行うべきだ
と訴えている。
公益通報がなければ表に出なかった不正が続く現状は、
行政内部の自浄作用が機能していないことを示している。
「内部で調べる」「必要に応じて対応する」という言葉だけでは、
もはや県民の信頼は取り戻せない。
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■署名への協力を呼びかける
佐藤は、
「今の広島県庁には自浄能力がない」
という危機感を持ち、百条委員会設置を求める署名活動を続けている。
行政の透明性を確保し、
防災事業を本来の目的に立ち返らせるためにも、
県民の声が必要だ。
▼オンライン署名はこちら
「広島県議会に百条委員会設置を求める 公文書偽造事件解明と公益通報者保護を!!」
https://www.change.org/p/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E7%9C%8C%E8%AD%B0%E4%BC%9A%E3%81%AB%E7%99%BE%E6%9D%A1%E5%A7%94%E5%93%A1%E4%BC%9A%E8%A8%AD%E7%BD%AE%E3%82%92%E6%B1%82%E3%82%81%E3%82%8B-%E5%85%AC%E6%96%87%E6%9B%B8%E5%81%BD%E9%80%A0%E4%BA%8B%E4%BB%B6%E8%A7%A3%E6%98%8E%E3%81%A8%E5%85%AC%E7%9B%8A%E9%80%9A%E5%A0%B1%E8%80%85%E4%BF%9D%E8%AD%B7%E3%82%92/sfs/twitter/33239821?recruiter=33239821&recruitedbyid=b25ae610-0b00-0130-686a-00221968d0e0&utmsource=sharepetition&utmcampaign=petitiondashboardsharemodal&utmmedium=twitter
佐藤は、県政の透明化と公益通報者保護のため、
引き続き署名への協力を呼びかけている。
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さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男