さとう しゅういち ブログ
広島県知事選挙副知事予定候補・佐藤周一 身を斬る改革とは何か:万博未払い問題から考える
2025/10/19
皆さん、こんにちは。広島県知事選挙副知事予定候補・佐藤周一です。
今、私たちの国で進められている大阪・関西万博。その華やかな表舞台の裏で、深刻な問題が起きています。工事代金の未払いにより、多くの中小企業が苦しみ、生活の基盤を揺るがされています。中には、倒産の危機に瀕している企業もあります。
この問題の本質は、単なる契約不履行ではありません。国際的なイベントの名のもとに、現場で汗を流す人々の尊厳が踏みにじられているということです。そして、その責任は誰にあるのか。万博の政策決定に関与した政治家や行政のトップにこそ、説明責任と倫理的責任が問われるべきです。
大阪維新の会は「身を斬る改革」を掲げてきました。議員定数削減や報酬カットを誇ってきました。しかし、今こそ「身を斬る」べきは、現場を犠牲にした政策の責任を取ることではないでしょうか。万博の成功を謳う前に、まずは未払いの工事代金をどうするのか。現場の声に耳を傾け、誠実に対応することが、政治の本来の姿です。
私は、現場主義・市民参加型の政治文化を広島から全国へ発信したいと考えています。政治とは、理念だけでなく、現場の痛みに寄り添い、行動で応えることです。万博の問題は、大阪だけの話ではありません。全国の政治文化を問い直す契機です。
このような問題に対して、私たちはどう向き合うべきか。私は提案します。
政策決定に関与した政治家が、報酬の一部を基金として返上し、被害業者の救済に充てる。
万博協会と行政が連携し、迅速な調査と支払いの仕組みを構築する。
市民の声を反映する第三者機関を設置し、透明性ある運営を行う。
政治は、現場から始まります。現場の声を無視した改革は、改革ではありません。私は、皆さんとともに、倫理を重んじる政治、現場に根ざした政治を築いていきたい。
どうか、力を貸してください。ともに、政治の文化を変えていきましょう。
ありがとうございました。
さとう しゅういち
サトウ シュウイチ/50歳/男