2021/8/13
『 大村智先輩 イベルメクチンのCOVID-19に対する治療効果をテキサスA&M大学の研究者らが確認! 』
https://go2senkyo.com/seijika/22385/posts/287682
大村 智 先輩
① 私は、大村先生が学ばれたことのある東京理科大学の理学専攻科化学専攻修了後、東京都立大森高等学校定時制で化学担当教諭として働いたことがある者で、働きながら、東京水産大学や東京農工大学で水産学修士や博士(農学)の学位を取得、現在、南インドに所在する コインバトゥール(防衛)工科大学招聘講師やバーラットヒヤー大学博士学位審査員などとして活躍しております。
② さて、今日、お便りを差し上げたのは、大村先輩が開発され、ノーベル賞受賞につながった、イベルメクチンという薬が、中国武漢起源新型コロナウイルス感染症(COVID-19 SARS-CoV-2)の治療にも有効であると、米国カリフォルニア州ベンチュラに所在するバイオ企業、ProgenaBiome, LLC や Microbiome Researchに所属する医師や博士、オーストラリアに所在するCDD消化器疾患センターに所属する医師や博士、米国テキサス州に所在するテキサスA&M大学医学部に所属する医師らにより確認されたとの下記の報告を見つけたからです。
[ TITLE ] Effectiveness of Ivermectin-Based Multidrug Therapy in Severe Hypoxic Ambulatory COVID-19 Patients
【 題目・日本語訳例 】 重度の低酸素外来COVID-19患者におけるイベルメクチンベースの多剤療法の有効性
[ AUTHOR ] 【著者】
Sabine Progena(Biome, LLC, 1845 Knoll Dr., Ventura, CA, USA, 93003),
Sonya Dave(Microbiome Research, 1845 Knoll Dr., Ventura, CA, USA, 93003),
Anoja W. Gunaratne(Centre for Digestive Diseases, 229 Great North Road, Five Dock, NSW, Australia, 2046),
Sibasish (Centre for Digestive Diseases),
Robert L Clancy(Centre for Digestive Diseases),
Peter A. McCullough(Texas A & M College of Medicine, Baylor Dallas Campus, Dallas TX, USA 75226),
Thomas J. Borody, MD, PhD, DSc(Centre for Digestive Diseases),
[ Corresponding Author ] 【著者へ連絡先】 drhazan (AT) progenabiome (DOT) com
[ doi ] https://doi.org/10.1101/2021.07.06.21259924
【投稿日】 July 7, 2021
[ URL ] https://www.medrxiv.org/content/10.1101/2021.07.06.21259924v1
[ Abstract ]
Ivermectin is a safe, inexpensive and effective early COVID-19 treatment validated in 20+ RCTs. Having developed combination therapies for Helicobacter pylori, we tested various COVID-19 combinations and describe the most effective.
In 24 consecutive COVID-19 subjects with high risk features, hypoxia and untreated moderate-severe symptoms averaging 9 days, we trialed this novel combination comprising ivermectin, doxycycline, zinc, and Vitamins D and C. It was highly effective.
All subjects resolved symptoms in 11 days on average, and oxygen saturation improved in 24hrs (87.4% to 93.1%, p=0.001).
Hospitalizations and deaths were significantly fewer (p<0.002 or 0.05, respectively) than in background-matched controls from the CDC database.
Triple combination therapy is safe and effective even in moderate-severe patients with hypoxia treated in the outpatient setting.
【 要旨 】
イベルメクチンは、20以上のRCTで検証された安全で安価で効果的な早期COVID-19治療です。
ヘリコバクターピロリの併用療法を開発した後、さまざまなCOVID-19の組み合わせをテストし、最も効果的であると説明しました。
高リスクの特徴、低酸素症、および平均9日間の未治療の中程度から重度の症状を伴う、24人の連続したCOVID-19被験者において、イベルメクチン、ドキシサイクリン、亜鉛、およびビタミンDとCを含むこの新しい組み合わせを試しました。
すべての被験者は平均11日で症状を解消し、酸素飽和度は24時間で改善しました(87.4%から93.1%、p = 0.001)。
入院と死亡は、CDCデータベースのバックグラウンドが一致するコントロールよりも有意に少なかった(それぞれp <0.002または0.05)。
トリプル併用療法は、外来で治療された中等度から重度の低酸素症の患者でも安全で効果的です。
③ 日本には、大村先輩が開発した、イベルメクチンという米国やオーストラリアの研究者や医師が報告しているCOVID-19に有効な薬がありながら、日本政府に絡む利権や派閥、政治的腐敗のせいで、イベルメクチンがCOVID-19治療薬として許可されない、不合理な状況があります。
④ 日本の野党各党も国民をCOVID-19から救うため、なぜ、積極的に、公約として、イベルメクチンのCOVID-19治療薬認可を掲げないか不思議です。
⑤ このような状況を改善するため、大村智先輩、御協力をお願いします。
2021年8月13日
桂 秀光(かつら ひでみつ)
博士(農学・東京農工大学)・水産学修士(東京水産大学=現在の東京海洋大学)
コインバトゥール工科大学(インドの防衛関係の高等教育機関)招聘講師
神奈川県・茅ヶ崎市長元候補・衆議院議員(神奈川15区)元候補
++++++++++++++
【連絡先】
〒220-8691 横浜中央郵便局私書箱52号
フォームメール: http://airusa.org/newkatsura/formmail/
IP Phone: 050-6864-0530
FAX: 0467-54-1383
++++++++++++++
【 桂秀光(カツラヒデミツ)からの情報発信は、次のURLを!!! 】
BLOG: https://go2senkyo.com/seijika/22385/posts
TWITTER: https://mobile.twitter.com/katsurahide
FACEBOOK: https://m.facebook.com/Dr.Katsura
YouTube: https://www.youtube.com/channel/UCCEWfiMpTwuIJNPC2dmkOlw
+++++++++++++++++++
【 桂秀光の大学院以外の学歴等 】
世田谷区立代沢小学校入学・茅ヶ崎市立鶴が台小学校卒業(第1回卒業生)・桜美林中学校卒業・桜美林高等学校卒業・理学士(東海大学)・東京理科大学理学専攻科化学専攻修了。
ソ連モスクワ国立大学交換留学生試験合格・米政府招聘交換訪問者としてサウスダコタ州立大学国際科学者訪問プログラムに参加・駐日サウジアラビア大使館別館でアラビア語を学習。
現在、放送大学教養学部全課履修生。
++++++++++++++++++
【 桂秀光の卒論・学位論文等 】
① 『化学特別実験』研究題目:『水素吸蔵性合金電極(非量論化合物)LaNi4Cuによる水素の同位体Dの濃縮』(指導教員: 東海大学理学部化学科・若尾慎二郎教授)。
② 卒業研究題目:『T-リンパ腫培養細胞中のマレック病(MDV)とシチメンチョウのヘルペスウイルス(HVT)のゲノムの存在』(指導教員: 東海大学医学部分子生物学第1教室・平井莞二講師)。
③ 研究論文題目:『生徒の興味を引きつける電池の演示実験』及び『電波の速さを測る』(指導教員: 東京理科大学理学専攻科化学専攻・宮沢雄治教授)。
④ 修士学位論文題目: 『ASV法による堆積物間隙水中の銅および鉛に関する研究』(指導教員: 東京水産大学(現在の東京海洋大学)大学院水産学研究科海洋生産学専攻・前田勝助教授) 。
⑤ 博士(農学)学位論文題目: "Accounts of variations of stable isotope ratios on the earth" (和訳:『地球上における安定同位体比の変化に関する研究』) (指導教員: 東京農工大学大学院連合農学研究科・高柳正夫教授、畠山史郎教授、太田寛行教授)。
+++++++++++++
【 桂秀光の主な職歴 】
マレーシア政府招聘クアラルンプール大学駐在外国人講師・東京海洋大学博士研究員・筑波大学附属坂戸高等学校講師・東京都立大森高等学校教諭・千代田区立麹町中学校元教諭・小田原少年院法務教官。
+++++++++++++++
【 桂秀光の所属学術団体 】
アメリカ化学会(American Chemical Society)会員。
+++++++++++++++
【 桂秀光の趣味 】
アマチュア無線家(コールサイン: JR1UTS)・
日本アマチュア無線連盟(JARL)元監査指導委員。
+++++++++++++
【 桂秀光の立候補歴 】
神奈川県・茅ヶ崎市長・衆議院議員(神奈川15区)・清川村長・清川村議・茅ヶ崎市義。
++++++++++
#KATSURA
#Hidemitsu
#桂秀光
#カツラヒデミツ
#JR1UTS
#茅ヶ崎市長候補
#衆議院議員候補
#神奈川15区
#博士
#農学
#東京農工大学
#COVID19
#日本政府
#大村智
#イベルメクチン
#テキサスA&M大学
#東京理科大学
#理学専攻科化学専攻
#東京都立大森高等学校定時制
#化学担当教諭
#東京水産大学
#東京農工大学
#水産学修士
#博士農学
#南インド
# コインバトゥール工科大学招聘講師
#バーラットヒヤー大学博士学位審査員
#ノーベル賞受賞
#イベルメクチン
#中国武漢起源新型コロナウイルス感染症
#COVID19SARSCoV2
#米国カリフォルニア州ベンチュラ
#ProgenaBiome
#MicrobiomeResearch
#Ivermectin-BasedMultidrugTherapy
#SabineProgena
#SonyaDave
#AnojaWGunaratne
#CentreForDigestiveDiseases
#Australia
#PeterAMcCullough
#EffectivenessOfIvermectinBasedMultidrugTherapyInSevereHypoxicAmbulatoryCOVID19Patients
この記事をシェアする
ホーム>政党・政治家>桂 秀光 (カツラ ヒデミツ)>大村智先輩 イベルメクチンのCOVID-19に対する治療効果をテキサスA&M大学の研究者らが確認!