選挙ドットコム

桂 秀光 ブログ

ノーベル賞学者が発言したとされる「COVID-19ワクチン接種者は2年以内に死亡」との情報はデマ?!

2021/5/30

『 ノーベル賞学者が発言したとされる「COVID-19ワクチン接種者は2年以内に死亡」との情報はデマ?! 』

https://go2senkyo.com/seijika/22385/posts/246846

①  中国武漢起源新型コロナウイルス=COVID-19 ウイルス感染予防のためのワクチン接種を受けると2年以内に、ほぼ確実に死亡するという、ノーベル賞学者、リュック ・モンタニエ=Luc Montagnie 博士が発信したとされる情報が、まことしやかに流れているが、実際、このような発言はなされていないことが、次のニュースソースで確認できた。

#1
"Fact check: Nobel Prize winner did not say COVID-19 vaccine recipients have 'no chance of survival'"
【題目 日本語訳例】『ファクト チェック: ノーベル賞受賞者は、COVID-19 ワクチン接種者に「生存の可能性はない」とは言わなかった』
ADRIENNE DUNN

USA TODAY
28-MAY-2021
URL:   https://www.usatoday.com/story/news/factcheck/2021/05/27/fact-check-false-claim-vaccines-attributed-nobel-prize-winner/7435564002/

#2
"Fact Check-There is no evidence to suggest COVID-19 vaccines will kill people by causing antibody- dependent enhancement, current evidence demonstrates the opposite"
【題目 日本語訳例】 『ファクト チェック - COVID-19 ワクチンが抗体依存性感染増強を引き起こすことによって人々を殺すことを示唆する証拠はありませんが、現在の証拠はその逆を示しています。』
Reuters Fact Check
Reuters

WED MAY 26, 2021; 8:25 AM EDT
URL:   https://www.reuters.com/article/factcheck-health-coronavirus-idUSL2N2ND0WS

②  ところで、『新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性』という趣旨の次の学術論文が発表されている。

#3
プレスリリース 
『新型コロナウイルスの感染を増強する抗体を発見―COVID-19の重症化に関与する可能性―』 
大阪大学・日本医療研究開発機構

【研究成果のポイント】

新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。
感染増強抗体が新型コロナウイルスのスパイクタンパク質の特定の部位に結合すると、抗体が直接スパイクタンパク質の構造変化を引き起こし、その結果、新型コロナウイルスの感染性が高くなることが判明した。
感染増強抗体は中和抗体の感染を防ぐ作用を減弱させることが判明した。
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)重症患者では、感染増強抗体の高い産生が認められた。また、非感染者においても感染増強抗体を少量持っている場合があることが判明した。
㋔   感染増強抗体の産生を解析することで、重症化しやすい人を検査できる可能性がある。また、本研究成果は、感染増強抗体の産生を誘導しないワクチン開発に対しても重要である。
URL:   https://www.amed.go.jp/news/release_20210525-02.html

③ 『新型コロナウイルスに感染すると、感染を防ぐ中和抗体ばかりでなく、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)が産生されることを発見した。』ということは、COVID-19 ワクチンを接種しても、場合により、COVID-19 ウイルスの活性を弱めず、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)ADE = antibody depended enhancement が、できてしまうということである。

④ つまり、感染を増強させる抗体(感染増強抗体)ADE = antibody depended enhancement が、できないワクチンの開発が望まれるということだ。

⑤  だから、現時点で『COVID-19 ワクチンを接種しない方が良いのか?』と尋ねられたら、回答するのは、なかなか難しい話である。

⑥  現時点で、人類が頼れるのは、そして、少なくとも、日本の庶民が、COVID-19 ウイルス感染症の感染リスクを抗原抗体反応によって、下げるには、日本で許可された COVID-19 ワクチン接種するしかないからである。

2021年5月30日

桂 秀光(カツラ ヒデミツ)
博士(農学・東京農工大学)・水産学修士(東京水産大学)
アマチュア無線家 JR1UTS
インド・コインバトゥール工科大学(防衛工科大学)招聘講師
元神奈川県茅ヶ崎市長候補・元衆議院議員候補(神奈川15区)
連絡先:   http://airusa.org/newkatsura/formmail/
IP Phone:   050-6864-0530
FAX:   0467-54-1383
+++   +++   +++   

#KATSURA
#Hidemitsu
#桂秀光
#カツラヒデミツ
#JR1UTS
#インド
#コインバトゥール工科大学
#防衛工科大学
#招聘講師
#茅ヶ崎市長候補
#衆議院議員候補
#神奈川15区
#博士
#農学
#東京農工大学
#ノーベル賞学者
#COVID19
#感染予防
#ワクチン接種者
#2年以内に死亡
#悪質なデマ
#中国武漢
#新型コロナウイルス
#感染予防
#ワクチン接種
##リュック ・モンタニエ
#Luc
#Montagnie
#Fact check
#NobelPrizeWinner
#vaccine
#recipients
#NoChanceOfSurvival
#ADRIENNEDUNN
#USATODAY
#ThereIsNoEvidenceToSuggest
#AntibodyDependentEnhancement
#Reuters
#感染増強抗体
#プレスリリース 
#大阪大学
#日本医療研究開発機構
#新型コロナウイルス
#感染を防ぐ
#中和抗体
#感染増強抗体
#スパイクタンパク質
#特定部位
#タンパク質構造変化
# 重症患者
#感染増強抗体
#高い産生
#非感染者
#感染増強抗体
#少量持っている
#感染増強抗体の産生
#重症化しやすい人
#ADE
#AntibodyDependedEnhancement
#感染を増強させる抗体
#人類が頼れる

この記事をシェアする

著者

桂 秀光

桂 秀光

選挙 神奈川県議会議員選挙 (2023/04/09) 3,592 票
選挙区

茅ヶ崎市選挙区

肩書 博士(農学・東京農工大学)、インド・コインバットゥール工科大学(防衛工科大学)・客員講師
党派・会派 無所属
その他

桂 秀光さんの最新ブログ

桂 秀光

カツラ ヒデミツ/67歳/男

桂 秀光

桂 秀光 トップページへ

寄付して応援する

「桂 秀光」をご支援いただける方は、是非個人献金をお願い申し上げます。
※選挙ドットコム会員登録(無料)が必要です。

月別

ホーム政党・政治家桂 秀光 (カツラ ヒデミツ)ノーベル賞学者が発言したとされる「COVID-19ワクチン接種者は2年以内に死亡」との情報はデマ?!

icon_arrow_b_whiteicon_arrow_r_whiteicon_arrow_t_whiteicon_calender_grayicon_email_blueicon_fbicon_fb_whiteicon_googleicon_google_white選挙ドットコムHOMEicon_homepageicon_lineicon_loginicon_login2icon_password_blueicon_posticon_rankingicon_searchicon_searchicon_searchicon_searchicon_staricon_twittericon_twitter_whiteicon_youtube