2026/9/11
小学生が不審者に遭遇したら?
「おかしい」と思ったら、すぐ逃げよう
学校からの帰り道や遊びに行ったとき、もし知らない人から声をかけられたり、後をつけられたりしたら、どうすればいいのでしょうか。
大切なのは、「この人は不審者かな?」と考えすぎないこと。
「なんか怖い」「おかしい」と感じたら、すぐに逃げて大丈夫です。
① できるだけ人通りのある明るい道を歩く
一人になったときは、できるだけ明るく、人の目がある道を選びましょう。
「近道だから」と、暗い道や人の少ない道を選ばないことも大切です。
② 知らない人に声をかけられても、ついていかない
「お母さんに頼まれた」
「一緒に来て」
「車に乗せてあげる」
「お菓子をあげる」
などと言われても、ついていかない。
「いやです」
「だめです」
「いきません」
とはっきり断って、その場から離れましょう。(千葉県警察)
③ しつこく声をかけられたり、ついてこられたら逃げる
「怖い」と思ったら、迷わず走って逃げましょう。
逃げながら、防犯ブザーを鳴らしてください。
④ 触られそうになったら、大声+防犯ブザー
身体を触られそうになったり、腕をつかまれたりしたら、
「助けて!」
と大きな声を出しましょう。
突然のことで声が出ないこともあります。
だからこそ、防犯ブザーはすぐ鳴らせる場所につけておくことが大切です。(千葉県警察)
⑤ 近くの大人に助けを求める
逃げながら、
「助けてください!」
と周りの大人に助けを求めましょう。
⑥ お店や「子ども110番の家」に逃げ込む
近くにお店や「子ども110番の家」があれば、迷わず逃げ込みましょう。
「知らない人につけられています。助けてください」
と伝えてください。
「子ども110番の家」は、子どもが危険を感じたときに駆け込み、保護や110番通報などをしてもらうための地域の取り組みです。(千葉県警察)
近くにそうした場所がない場合は、助けを求められる家などに逃げ込むことも選択肢です。
⑦ 大人に110番してもらう
安全な場所に逃げたら、大人に110番通報をお願いしましょう。
「いつ・どこで・何をされたか」
「相手はどんな人だったか」
分かる範囲で伝えれば大丈夫です。
110番は、事件や事故など緊急の場合に警察へ知らせるための電話です。(千葉県警察)
覚えておきたいのは、この5つ
① 怖いと思ったら逃げる
② 知らない人についていかない
③ 防犯ブザーを鳴らす
④ 「助けて!」と大声を出す
⑤ 大人やお店、「子ども110番の家」に逃げ込む
子どもたちには、「不審者を見分けなさい」と教えるより、
「怖いと思ったら逃げていい」
と伝えておくことが大切です。
そして、防犯ブザーは持っているだけではなく、実際に使えるように、普段から親子で一度練習しておきましょう。
地域の大人みんなで、子どもたちが安心して歩けるまちをつくっていきたいですね。

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ジンノ アキオ/45歳/男
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