2026/4/16
今日、銀座のカフェテラスで一息ついています。
洗練された街並み。おしゃれな人たち。華やかな雰囲気——銀座は、やっぱりいい場所だと思います。
今日は、この場所から正直に思うことを書きます。
銀座は、本物だ
銀座のカフェテラスに座っていると——「都会っていいな」と素直に思います。
街のデザインが洗練されている。行き交う人たちがおしゃれだ。カフェのコーヒーが美味しい。建物の一つ一つに歴史と品格がある——。
これは本物の魅力です。否定しません。
「都会なんて大したことない」「地方の方が絶対いい」——そういう極論を言うつもりはありません。銀座には、銀座にしかない本物の価値があります。
だから、都内に一度住むことを勧める
私は思っています。
人生で一度は、都内に住んでみることを勧めます。
私自身——練馬区、文京区、世田谷区と、都内3カ所に住みました。カナダのトロント、モントリオールにも渡りました。
その経験があるから——今の自分がある。
都内に住んで、刺激を受けた。多様な人たちと出会った。世界の広さを知った。「井の中の蛙」から抜け出せた——。
これらは、都内に住んだからこそ得られた経験です。
「地元から出たことがない」という人と、「都内に住んだ経験がある」という人では——視野の広さが根本から違います。
でも「住み続けること」と「たまに来ること」は違う
都内に住む経験は大切だと思っています。
でも——「都内に住み続けること」と「たまに都内に来ること」は、全然違います。
今日、銀座のカフェテラスに座りながら思いました。
「この雰囲気を楽しめるのは——たまに来るからだ」と。
毎日ここにいれば——この洗練された雰囲気も、当たり前になります。混雑した電車も、高い家賃も、狭い部屋も——それが日常になります。
「特別な場所」は、たまに来るから「特別」なのです。
住んでみて初めてわかった、都会の現実
都内3カ所に住んだ経験から——正直に言います。
都内に住み続けることには、見えないコストがあります。
高い家賃で貯金ができない。狭い部屋でストレスが溜まる。満員電車で消耗する。隣に誰が住んでいるかわからない孤独感——。
「都会の刺激」と引き換えに、失っているものが確実にあります。
カナダに渡ったとき——広大な空間、ゆったりとした時間の流れ、人との距離感の心地よさを感じました。「日本の都会って、窮屈だったんだな」と気づきました。
住んだ経験があるからこそ、気づけること
世田谷に住んでいた頃——正直、加須のことを「何もない田舎」だと思っていました。
でも——カナダから戻り、世界中を旅して、改めて加須に来たとき。
渡良瀬遊水地の広大な空。利根川の夕暮れ。總願寺の静寂。北川辺米の美味しさ。地域の人たちの温かさ——。
「あ、これは本物の豊かさだ」と気づきました。
都内に住んだ経験がなければ——この気づきは生まれなかったと思っています。
比較する経験があるからこそ、本物の価値がわかる。
「加須がいい」と思えるのは——都内に住んだ経験があるからです。
AGI時代、「どこに住むか」の選択が変わる
AGIが発展すれば——働く場所の制約がなくなります。
「東京の会社に通わなければならないから、東京に住む」という理由がなくなる時代——人は純粋に「どこで生きたいか」で住む場所を選べるようになります。
その時代に——「銀座のカフェテラスの雰囲気が好きだから東京に住む」という選択も、アリです。
でも——「銀座にはたまに来て楽しむ。毎日帰る場所は、広くてゆったりした郊外」という選択も、同じくらいアリです。
どちらが正解というわけではありません。「自分がどう生きたいか」——それだけが基準になる時代が来ます。
おわりに
銀座のカフェテラスで、ふと思ったこと——。
都会は本物だ。銀座の雰囲気は本物だ。だから一度は住んでみる価値がある。
でも——住み続けることとたまに来ることは、全然違う。
都内に住んだ経験があるからこそ、見えてくる景色がある。カナダに渡ったからこそ、気づけることがある。世界中を旅したからこそ、わかる本物の豊かさがある。
「どこに住むか」は、人生の大きな選択です。でもその選択は——住んでみた経験の数だけ、豊かになっていきます。
まず都内に住んでみてほしい。そして——いろんな場所を経験した上で、「自分がどこで生きたいか」を選んでほしい。
銀座のカフェテラスから——そんなことを考えていました。
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オオサワ アツシ/46歳/男
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